カテゴリ:映画( 747 )

世界から猫が消えたなら (2016)

e0080345_07452357.jpg映画プロデューサー・川村元気による同名ベストセラー小説を、佐藤健&宮崎あおい共演で実写映画化

なかなかに魅力的なキャスティング。

初恋の女性(宮崎あおい)、演技力です。ベリー・ショートになった現在では、ロングのこの頃が新鮮

レンタルショップの濱田岳も、いい味だしてました。

小説ならではの発想。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していく、ってのがヨイなぁ、と感じました。

親友や疎遠になった父(奥田瑛二)の思いに触れ、亡き母(原田美枝子)が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下します

愛猫がレタスの次はキャベツ(実際、キャベツの箱に入って捨てられていた)

岡田惠和の脚本ならではの、あたたかみと、小林武史の音楽が効いてました。

いい作品でした。

   (解説)

『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健と『ソラニン』などの宮崎あおいが初共演を果たし、川村元気の小説を原作に描く感動のドラマ。余命宣告された主人公が、悪魔と取引して世の中から一つ何かを消すことで一日の命を得るという不思議な物語を紡いでいく。『ジャッジ!』などの永井聡監督がメガホンを取り、『サケボム』などの濱田岳が共演。佐藤の一人二役による熱演はもとより、斬新な映像で描かれる胸を打つ物語に引き付けられる。

   (ストーリー)

ある日、余命いくばくもないごく平凡な30歳の郵便配達員(佐藤健)の前に、自分と同じ容姿を持つ悪魔(佐藤健)が出現する。その悪魔は、彼の身の回りの大切なものと引き換えに一日の命をくれるというのだ。次々と電話や映画や時計などが消えていく中、彼は初恋の女性(宮崎あおい)と再会し、共に過ごした日々を振り返る。

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by noho_hon2 | 2017-05-18 07:45 | 映画 | Trackback(6) | Comments(0)

リップヴァンウィンクルの花嫁 (2016)
e0080345_09210350.jpg最初は、3時間を超える長尺にたじろいだのですが、全然、長さを感じませんでした。

音楽と映像が美しく、独自の岩井ワールドの空気に、思わず、うっとり。

それに、後半で強烈なインパクトを放つ里中真白が、ミュージシャンのCocco。

思わず「こんな強烈な女優さん、いたっけ?」と素朴に感じたゆえ、エンドテロップで知り、驚嘆。

「スワロウテイル」における、CHARAの起用と並んで、眼力!です

黒木華と綾野剛めあて、だったので、彼等が非常に魅力的に美しく撮れていて満足。

ネットで、結婚も、結婚式の参列者の親戚(ニセモノ)も手に入るだなんて… 緊急事態でヘルプを、SNSでしたり… きっと、20世紀の人が見たら驚くだろうなぁ…

どこか危うくて、流されていくヒロインだけど、その存在感を黒木華は、美しく、可憐に表現してたし、

彼女を何かにと助けてくれる、綾野剛も、グッジョブ。たしかな俳優力でした。

特に、ラスト。真白の遺骨を、母親である、りりぃのもとに持っていき、焼酎と酔った勢いで服を脱ぎ始め、号泣しつつ、飲め飲め状態。そうやって供養するシーンは、インパクト。不思議な癒やしがありました。

白と黒。結婚式も葬儀もあり…

現代の空気を日常と非日常の狭間を漂いながら、リアルでありながら、ファンタジックに表現しててヨカッタです。

やはり、岩井俊二監督、おそるべし! いろいろな意味で脱帽。

    (解説)

『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』などの岩井俊二がメガホンを取り、『小さいおうち』などの黒木華と『新宿スワン』などの綾野剛が共演したドラマ。派遣教員のヒロインが義母に浮気の濡れ衣を着せられ、家を追い出されながらも、なんでも屋の男や不思議な住み込みメイド仲間と交流していく姿を描く。黒木と綾野のほかミュージシャンのCocco、原日出子、地曵豪らが共演。

    (ストーリー)

東京で派遣教員をしている皆川七海(黒木華)は、鉄也とSNSで知り合った後に結婚。結婚式の代理出席をなんでも屋の安室(綾野剛)に頼む。しかし、間もなく鉄也の浮気が明るみに。ところが七海が浮気をしたと義母に責められ、家を出ていくことになる。そんな七海に安室が結婚式の代理出席や、月給100万円の住み込みメイドのアルバイトを紹介。そこでメイド仲間で、型破りで自由な里中真白(Cocco)と出会う。

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by noho_hon2 | 2017-05-17 07:50 | 映画 | Trackback(8) | Comments(0)

海よりもまだ深く (2016)
e0080345_14255278.jpg『テルマエ・ロマエ』で、大きなお風呂に入ってた、阿部ちゃんが、団地の小さなお風呂に、窮屈そうに入り、ほとんどコント。その落差に、樹木希林がわびてたのは、この作品だったのですね。

主題歌じゃないけれど「思っていた未来とは少し違う現実」を受け入れきれなくて…

大人になりきれないオトナを、阿部ちゃんが、少し猫背の無精姿で好演。別れた妻が気になるあまり、本来の探偵稼業を借りて発揮し、ほとんどストーカー状態。賭け事に目がなく、宝クジに、臨時収入があれば、競輪。でも、子煩悩で…

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある夢が忘れられない、良多(阿部寛)。そんな彼の夢見がちな部分を、キャリアで毅然とした元妻の響子(真木よう子)は耐えきれずに、離婚。

思えば、受賞した小説も、ほとんど私小説のよう、でした。持ち味を見抜いた出版社から、ギャンブル系コミックの原作をもちかけられても、首を立てに振れません。

そうして金欠で周囲に無心して回る、ちょっとだらしな兄を「身体ばかり大きくなっちゃって…」と、実の妹(小林聡美)は持て余し気味…

団地住まいの、良多の母・淑子(樹木希林)は、「(申し訳ないことに)お父さんに似ちゃって…」と息子と孫に愛を注ぎます。

1ヶ月に1度の親子再会の日。偶然に台風がやってきて、「窓ガラスを割ってたから心配で…」と淑子のもとに行き、家族が共に過ごすことになります。

そこで絆や現実を確かめあって… な、ホームドラマ。

情けない阿部ちゃんもまた、姿勢からして役者根性だったのでした。人間らしくて愛しいです。

是枝裕和監督、原案、監督、脚本、らしく、ディテールに味があり、好きでした。
なにげに、豪華キャスティング!

我家は近年、パタパタと親を送ってしまったので、よけいにしんみりしてしまいました。

好みは分かれそうだけど、珠玉作だと感じたのでした。

    (解説)

『海街diary』などの是枝裕和監督が、『奇跡』以来の阿部寛と樹木希林とのタッグで、なかなか大人になれない男の姿を描く感動のホームドラマ。小説家になる夢を諦め切れないまま探偵事務所で働く男が、たまたま実家に集まった母、元妻、息子と台風の一夜を過ごすさまを映す。阿部と樹木のほか真木よう子や小林聡美、リリー・フランキーらが共演。思っていた未来とは少し違う現実を生きる家族の姿が印象的につづられる。

    (ストーリー)

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある良多(阿部寛)は、「小説のための取材」と理由を付けて探偵事務所で働いている。良多は離婚した元妻の響子(真木よう子)への思いを捨てきれず、響子に新しく恋人ができたことにぼうぜんとしていた。良多、響子、息子の真悟(吉澤太陽)は、良多の母・淑子(樹木希林)の家に偶然集まったある日、台風の一夜を皆で過ごすことになり……。

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by noho_hon2 | 2017-05-16 08:26 | 映画 | Trackback(12) | Comments(0)

高台家の人々 (2016)
e0080345_08245300.jpg綾瀬はるかが存分に持ち味を発揮して、チャーミング

斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親、夏帆、坂口健太郎は好きなキャスティング

かなり好みは分かれそうですが、ぶっ飛んだ設定。ユーモラスなオハナシの分、コミカルな味付けもほどよく、目の保養も兼ねて、私は楽しく見られました。

個人的に、満足

   (解説)

「ごくせん」「デカワンコ」などで知られる漫画家・森本梢子の人気作を実写化したロマンチックコメディー。妄想癖のあるOLとテレパシー能力を持つエリートサラリーマンの恋を、彼の家族との騒動を交えながら映す。メガホンを取るのは『謎解きはディナーのあとで』シリーズに携った土方政人。『映画 ひみつのアッコちゃん』などの綾瀬はるかが主演を務め、『虎影』などの斎藤工をはじめ、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親らが名を連ねる。大笑いしながらも、さまざまな障害を乗り越えていく主人公たちの姿に胸を打たれる。

   (ストーリー)

何かと妄想しては自分の世界に夢中になってしまう癖のある、OLの平野木絵(綾瀬はるか)。さえない日々を送っていたある日、彼女の勤める会社にニューヨーク支社から高台光正(斎藤工)が転勤してくる。ばく大な資産を抱える名家・高台家の長男にして、東大卒業でオックスフォード大留学の経験もあるエリートの彼が、なぜか木絵を食事に誘う。驚く木絵だが、光正はテレパシー能力の持ち主で、彼女の妄想をのぞくうちにその純粋な心に魅力を感じるようになったのだ。二人は次第に心の距離を縮めていくが……。

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by noho_hon2 | 2017-05-12 07:55 | 映画 | Trackback(10) | Comments(0)

パルプ・フィクション (1994)
e0080345_10003087.jpgやはり、1番好きなのは、ちょうど1時間過ぎぐらいのシーン。

トラボルタとユマ・サーマンが踊る場面だったかな?

改めて見ると、とことんハード・バイオレンスで、ぶっ飛んでるけれど、どこかユーモラスでトボケた物語とは思わなかったので、

なるほど、1994年のアカデミー賞では7部門にノミネートされ、そのうち脚本賞を受賞、94年カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞受賞なのも実感。

タランティーノ監督自身。好きな俳優さんを、自分好みのイマジネーションで、奔放に料理したのけた、って感じでしょうか? 

才能の勢いが輝いてて、好きな人には、たまらない作品なのも納得です。

タイトル曲で使われたディック・デイルの『ミザルー』も、大リバイバルヒットとなったのだそう。

    (解説)

アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られるコメディあり、ヴァイオレンスありのドラマ。監督・脚本は「レザボア・ドッグス」で監督デビューし、「トゥルー・ロマンス」やオリヴァー・ストーンの「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の原案を手がけているクエンティン・タランティーノ。製作は「レザボア・ドッグス」「キリング・ゾーイ」などのローレンス・ベンダー。撮影はポーランド出身で「レザボア・ドッグス」でアメリカ映画界に進出したアンジェイ・セクラ。編集は「天と地」「レザボア・ドッグス」のサリー・メンケ。美術は「エル・ノルテ 約束の地」でアカデミー賞にノミネートされ、同じく「レザボア・ドッグス」からのスタッフであるデイヴィッド・ワスコ。主演は「キャリー」「サタデー・ナイト・フィーバー」「ベイビー・トーク」シリーズのジョン・トラヴォルタ、「ダイ・ハード」「虚栄のかがり火」のブルース・ウィリス、そして「危険な関係」「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」「カウガール・ブルース」のユマ・サーマン。ほかに、「星の王子ニューヨークに行く」「モ'・ベター・ブルース」「ジュラシック・パーク」のサミュエル・L・ジャクソン、「コックと泥棒、その妻と愛人」「ゴッホ」「レザボア・ドックス」のティム・ロス、そして「ミーン・ストリート」「アリスの恋」「レザボア・ドッグス」「ピアノ・レッスン」「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」などに出演しているベテラン、ハーヴェイ・カイテル。94年カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞受賞。

    (ストーリー)

ロサンゼルスの朝、コーヒーショップで不良カップルのパンプキン(ティム・ロス)とハニー・バニー(アマンダ・プラマー)が突然立ち上がり強盗を始める。2人組ギャング、ヴィンセント(ジョン・トラボルタ)とジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)がボスの命令でだまし取られたスーツケースを取り返しに若いギャング団のアパートに車を走らせ、虫けらのように彼らを殺して出ていく。その頃ボクサー、ブッチ・クリッジ(ブルース・ウィリス)がギャングのボス・マーセル・ウォレス(ビング・ライムス)から八百長の依頼金を受け取っていた。ヴィンセントはマーセルから留守中、若く美しい妻ミア(ユマ・サーマン)の食事の相手を命令され、2人は50年代風のクラブ・レストランに行きダンスを踊り、互いに魅かれ合う。しかしボスの妻に手を出すことを恐れて帰ろうとすると、ミアが知らぬ間にヴィンセントの持っていたヘロインを吸いこんで意識を失い狼狽するが、ミアは運良く意識を取り戻し2人はこのことを2人の秘密にしようと誓って別れる。ブッチはマーセルを裏切って自分に大金をかけて試合に勝ってしまった。ブッチは恋人ファビアン(マリア・ディ・メディルシュ)の待つモーテルにかけ込むが彼女が父の大切な形見である金時計を忘れていることを知り、危険を覚悟で再び自分のアパートに戻る。そこにはヴィンセントが待機していたが銃を置きっぱなしにしてトイレに入っていたヴィンセントは逆にブッチに撃たれて死んでしまう。しかしその後ブッチはマーセルに出会い、その後2人は変質者たちに捕まってしまい拷問を受ける。ブッチはそれでも最後はファビアンとともに街を離れることに成功する。時間は戻り、スーツケースを取り戻したヴィンセントとジュールスが車を走らせている。ヴィンセントが誤って撃ってしまった死体の始末にザ・ウルフ(ハーヴェイ・カイテル)を呼び、一件落着した後、2人が入ったコーヒー・ショップではパンプキンとハニー・バニーが強盗をやらかそうとし始める。しかしジュールスによって無事スーツケースを持って出ることに成功する。

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by noho_hon2 | 2017-05-11 10:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)

植物図鑑 運命の恋、ひろいました (2015)
e0080345_12301197.jpgある意味で、これは女子にとっての願望であり、夢物語、ファンタジーですね。

さすが、心の襞を分かっていらっしゃる、ベストセラー作家・有川浩の原作!

個人的には、謎の男で、王子様な、樹(岩田剛典)が、やや物足りなかったけれど、OLさやか(高畑充希)の演技力と、表情豊かさ。

美味しそうな顔。幸せそうな表情。失意や落胆、涙…

特に、大自然と、素朴に誠実に「食べる」ことによって、生命力がわきあがってくるさまが素敵で、眺めていて、うっとり、してしまったのでした。

とてもヨカッタです。楽しめました。

      (解説)

「図書館戦争」シリーズなどで知られるベストセラー作家・有川浩の人気恋愛小説を映画化。全てが思うようにならないOLが家の前で倒れていた青年と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていくさまを描く。監督は『トリハダ』シリーズなどの三木康一郎、脚本を有川による原作の『レインツリーの国』などの渡辺千穂が担当。主演は、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE の岩田剛典と『バンクーバーの朝日』などの高畑充希が務め、胸がときめくラブストーリーを繰り広げる。

     (ストーリー)

仕事もプライベートも行き詰まっているOLさやか(高畑充希)が帰宅すると、マンションの前で倒れている男・樹(岩田剛典)を見つけ、自室に招き入れてしまう。部屋に居つくことになった樹は料理上手で、家事全般を担当することを条件に奇妙な同居生活が始まる。草花に詳しく野草を使った料理を作ってくれる彼との日々は楽しく、さやかは次第に惹(ひ)かれていくが……。

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by noho_hon2 | 2017-05-09 08:15 | 映画 | Trackback(8) | Comments(0)

人間の証明 (1977)
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先日、見た、ドラマスペシャル「人間の証明」から興味を持ち、昭和の大ヒットした映画を見てみたのですが、なんと、「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾で、

かなり枝葉部分が違ってたし、これまた原作とは、ちょっと違えたラストにしてあるとのこと。

ラストは、畳みかけるような不幸の連続ですが、大ヒットした主題歌のおかげで、透明な印象。

ニューヨーク・シーンが多かったのも「なるほどなるほど…」でした。

やはり、岡田茉莉子・松田優作は凄いなぁ、存在感が圧巻!と感じると同時。いやいや、鈴木京香も負けてなかったけれど、彼女ゆえに、枝葉やディテール、というより、むしろ幹部分まで、大幅に変えたのかな?とも感じたりして。

それに、原作者・森村誠一もカメオ出演してたみたいで、おやおや…

三船敏郎まで出てるとは思わなかったし、角川映画らしく、お祭り的な出演者も多くて (^^;)

しかし、昭和、平成と、今回を含め5回もドラマ化されたと知らなかったので、そういう意味でもビックリ

好奇心がホットな内に念願叶い、(^^*)v

    (解説)

「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!! どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。

    (ストーリー)

東洋的な風貌を頬に刻んだひとりの黒人青年が、ニューヨーク・バンクで六千ドルの大金を白人紳士から受け取り、みすぼらしいスラムをあとに、一路東京へと飛び発った。キスミーに行くという言葉を残して。東京ロイヤル・ホテルの四十二階で、人気絶頂の女流デザイナー八杉恭子のファッション・ショーが始まって間もないころ、エレベーターの中で、黒人が胸にナイフを突き刺し、西条八十詩集を抱いたままその場に倒れて死んでいた

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by noho_hon2 | 2017-04-26 09:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)

劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(2016)
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コナン映画史上、ナンバーワンヒットになった記録的な作品、なんですってね。

きくところによると、ガンダムの主要声優陣も勢揃いで、そのあたりもファンを喜ばせた、とのこと。粋ですね。

やはり、黒の組織が絡むとダイナミックでスリリングです。

アクションも、「ありえない~~っ」レベルなのですが、そこがアニメの良いところ。

ちょっと悲劇性もあったけれど、迫力満点で、手に汗握るアクション満載。大変に面白かったのでした。

    (解説)

青山剛昌の人気コミックを基に、テレビアニメや映画でも高視聴率と記録的な興行収入をたたき出しているシリーズの劇場版第20弾。世界中の機密組織の極秘データを狙うスパイが日本の警察に侵入したことをきっかけに、コナンの体を小さくしてしまった犯罪組織・黒ずくめの組織と、FBIや日本の公安警察、そしてコナンがバトルを繰り広げる。黒ずくめの組織の謎や、物語の鍵を握るオッドアイの美女の存在など怒とうの展開に期待。

    (ストーリー)

ある夜、日本の警察に侵入したスパイが世界中の組織の機密データを持ち出そうとするも失敗。公安警察の安室透とFBIの赤井秀一の追跡によって、スパイの車は道路のはるか下へ転落する。次の日、東都水族館に遊びにきていたコナンたちは、ケガをした美しい女性を見付ける。彼女は左右の瞳の色が異なるオッドアイで、記憶を失っていた。そんな彼女とコナンたちの一部始終を、黒ずくめの組織のベルモットが見つめていた。 

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by noho_hon2 | 2017-04-18 09:24 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

ちはやふる -下の句- (2016)
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ちはやふる -上の句- (2016) 」が面白く、その、まっすぐな青春に素直に感動しましたが、

さらに、友情にスポットが当たり、部員達の結束も深まり、競技かるたの醍醐味も満載。

ヒロイン、千早(広瀬すず)のハマりっぷりは、もちろん、同じかるた部メンバーの結束もさらに深まり、幼なじみの太一(野村周平)も、好演は、もちろん、

ついに説得が届いて駆けつけてくれた新(真剣佑)の心の成長

クィーン、若宮詩暢(松岡茉優)の貫禄と美しさも、また素敵でした。

個人的には、上の句で、いじけてた机クンも友情に目覚めて成長。肉まんクンも奮闘。上白石萌音も、全然、違った魅力で包容力のある光を放ってたし、

個人的に、ドs部長の友情にもジーーーン。

競技かるたも、映像で迫力満点に魅せてくれたし、それぞれの札が飛ぶあたりも、意味深でヨイです。

実はエンディングのパフュームの「フラッシュ」が好きなのですが、エンディングも美しかったです。

余韻をもたせつつ、美しい終わり方だなぁ、と思ってたら、ああ、ヨカッタ満足、と思ってたら、

あまりの好評。続編ができるそう、ですってね。これまた、楽しみです。

   (解説)

競技かるたを題材にした末次由紀の人気コミックを、『海街diary』などの広瀬すず主演で実写映画化した『ちはやふる』2部作の後編。競技かるたに情熱を注ぎ全国大会を目指す高校生たちの物語を、前作同様『タイヨウのうた』などの小泉徳宏監督が描く。ヒロインの幼なじみを野村周平と真剣佑が演じるほか、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也らが共演。クイーンとしてヒロインの前に立ちはだかるライバルに松岡茉優がふんし、広瀬と真っ向勝負を繰り広げる。

   (ストーリー)

高校で再会した幼なじみの太一(野村周平)と一緒に競技かるた部を作った千早(広瀬すず)は、創部1年にして東京都大会優勝を果たす。自分をかるたに導いてくれた新(真剣佑)に優勝報告をした際、新の衝撃的な告白に動揺する千早だったが、全国大会のために仲間たちと練習に打ちこむ。そんな折、千早は同い年で日本一となった若宮詩暢(松岡茉優)のことを知り……。

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by noho_hon2 | 2017-04-12 07:10 | 映画 | Trackback(16) | Comments(0)

ちはやふる -上の句- (2016)
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原作、アニメと見てるのですが、とてもキャスティングがハマってたし、長いオハナシを上手く端折り、上手に映画化できてるなぁ、と感じました。

特にヒロインの広瀬すずが溌剌としてて、ハマり役! 姉がアイドルってあたりも、実の姉、広瀬アリスが雑誌表紙を飾ってたし、リンクしてますよね。

他のメンバーも、初々しくて、前途有望な面々。なかなか素敵でした。

雅ではあるけれど、ほとんど、スポーツな競技かるたの雰囲気をよく再現。

千早(広瀬すず)の、競技に集中しすぎて、終わると白目をむいて眠ってしまうコミック表現も、のだめチックで笑えます。

学園ドラマの青春な雰囲気とかが、ユーモラスに描かれ、ヨカッタです。

下の句が、楽しみ楽しみ。

    (解説)

『海街diary』などの広瀬すずを主演に迎え、末次由紀のコミックを実写化した青春ドラマ。競技かるたをテーマに、主人公と仲間たちのひたむきな情熱や夢を描く。『男子高校生の日常』『日々ロック』などの野村周平と、アクションスター千葉真一の息子である真剣佑がヒロインの幼なじみを好演。人気俳優たちの共演による、きらめく青春の日々に胸がときめく。

    (ストーリー)

同級生の千早(広瀬すず)、太一(野村周平)、新(真剣佑)は、いつも仲良く競技かるたを楽しんでいた。小学校卒業を機に彼らはバラバラになってしまうものの、千早は単独で競技かるたの腕を磨く。高校に進学した千早は再会を果たした太一と一緒に競技かるた部を立ち上げ、この世界に導いてくれた新を思いながら全国大会を目標とする。

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by noho_hon2 | 2017-04-11 13:49 | 映画 | Trackback(14) | Comments(0)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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