カテゴリ:テレビ( 483 )

プロデュース“された”経験、ありますか?
e0080345_9105788.jpg思えば、そのハシリは小室ファミリーだったのかもしれないけれど…

つんくが、何年か前、モー娘。の演出裏話を軽妙に語った「LOVE論―あなたのいいトコ探します」が大いに売れて(読んでて、面白かった。好き)

そういう素材をベースになった本がベストセラーになり、ドラマ化もされて… ですが

逆の立場が経験ある方、います?

じつは学生時代のある時期。偶然、この方面に大変、才覚をもつ先輩と、偶然の再開が縁で交流が生まれたことあるんですよ。その抜群のセンス。もしも彼女が都会の住人で、その気になったとしたら、スタイリストも夢じゃななかったかもなぁ…

という訳で、当時の私の格好が、あ~まりにもヒドかったこともあり、開口1番。
「ねぇ… やっぱ、オンナ捨てちゃダメだと思う…」と、しみじみ。

なんともサエない、ドドメ色・カジュアルを着た娘をみて、急に張り切ることしきり。
冗談から駒で、なにを思ったか派手カラーのキャピキャピ服を着せられ、寝癖髪もブロウ。その手の変身番組も真っ青!な経験したことあるのでした。

彼女にはカリスマがあり、シモベ達を総動因させて(!)、その成果をみるべく、放り込まされた先は、な、なんと、次の授業の大講義室。(専攻の関係で、男性だらけ)

そこに「そ~れっ!」
しかも「(脱走しないよう)見張っていなさいぃぃ!」「ハッ、おまかせを…」

結果。本来、私は、出たがりぃで好奇心旺盛であるはずなのに… そのいまだかつてない経験。視線光線の嵐に、5分で、めまいがして、10分後には頭痛くなり、30分後には息もたえだえ。「勘弁してください。お代官様ぁ… ひくひく」となったのでありました。

いつもと極度に違うキャラを演じ、風向きが変わりすぎると、たとえウケたとしても、場合によっては生理的にダメダメな場合もある、格好の例ですね。

今回の「野ブタ。をプロデュース」。野ブタ、こと信子が「…い、いつもの自分に戻したい…」と抵抗感を訴えたキモチ、すごく分かる気がしました。

また、たとえ、望んではじめた職業で、オシゴト順調でも、はからずして身体をこわしちゃうケースもあるの、理解できる気がします。これって、経験しなきゃワカラナイことだわ。

でも意外な、自らの一面と「身の程を知った」いい体験でありました

場合によっては「んなバカな!」も、己の限界が把握できる、格好のチャンス?!
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-13 09:17 | テレビ | Trackback(2) | Comments(4)

あっぱれ、室井佑月
e0080345_17403171.jpg今回の金スマでスポットが当たってたの、室井佑月でウケてしまいました。

まずは、作家になった動機がチヤホヤされたかったからには、ひっくり返ってしまいましたよ。すばらし~~っ!

当時の職場(銀座ホステス)に、お客さんとして訪れる流行作家の方々が、それはそれは手厚くもてなされてるのを見て羨ましくてたまらず「よし、これだっ!」ってのも可笑しかったしね。思わず爆笑

岩下志麻子の回もバカウケでしたが、普通は隠すような部分を、あっけらか~んとさらけだせるのは、それだけで、ひとつの大きな資質なのかもしれませんね。

ちなみに、岩下志麻子の時は、お宅訪問ならぬ、オトコ訪問。

各国に存在する(!)生活の活力たる愛人達を紹介。アングリしつつも、そのカラッとしたノリに感服してしまうことしきり。(さんまのバラエティ番組では「いやぁ… 日本円、強いわ」と、つぶやいて、一同をひっくり返らせせた)

今回の室井佑月は、緊急かつ諸事情により、親子でオウチ探し~っ、だったのですが、いかにもイマドキうけしそうな、エコでクラシックな田園牧歌ハウス(!)は「でも、近くにコンビニないからヤダ」とか、笑っちゃいますよね。

息子さん(5歳)が、風貌からキャラに至るまで彼女そっくりぃ。
しかも、うまい具合に元・ダーリン似だったのも感慨深いものがあったのでした。

思えば、偶然、室井佑月が「おしゃれ関係」に出てた時。偶然、夫婦で見て、オナカがよじれるほど笑ったのですが、(初恋暴走ストーカー事件。相手、びびって逃げる。でも当人、自覚ナシ顛末とか)最近では、コメンテータとしても人気沸騰なのも、分かる気がしたナ…

得がたい個性です。その天分、どこまでも、きわめて欲しい気がしたのでした。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-12 18:07 | テレビ | Trackback | Comments(2)

統一すると個性 & “ウケ”をねらうと、似る不思議
e0080345_8502355.jpg土曜日。ほげら~っと「ひらめ筋」を眺めてたら、騎馬戦の小道具として、まるでローマの闘士みたいな頭飾りをつけてて、それを職業的に筋肉モリモリな方々が装備したら、それだけで一気に雰囲気アップぅ

それはそれは似合いまくり、ますます個性がきわだってたのに「へ~ぇ!」と感心してしまいました。その単純明快さゆえか、めちゃくちゃ盛り上がってた!しね。

なるほど、戦国時代の武将達が、ひとつの美学の結晶というか、完成されたスタイルとしてカブトを装備したのも、分かる気がしたのでした。

また、それとある意味。対照的だったのが、先週の「TVチャンピオン・コスプレ王選手権」

あるいは、見る側の距離感ゆえん、かもしれないんですが… とくに決勝戦。
創作勝負がいっときのアイドル状態に… たとえば、一時期(とくに80年代)のスター達が、み~んな「申し合わせたように」聖子ちゃんカットしてて、やたら劇似! 今、改めて見ると、感慨深いものさえある(?)現象じゃないけれど…

“ウケ”をねらってたら、結果的に、すごく「雰囲気が似てしまった」事実に、ちょっと興味深いものを感じてしまいました。

制服効果じゃないけれど、統一すると、不思議と個性が出る一方。“ウケよう”としたら、狭いエリアに集中してしまうせいか、不思議と似てしまうだなんて… ちょっと面白い現象だと思いません?
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-12 09:01 | テレビ | Trackback | Comments(0)

黒木瞳
e0080345_17493578.jpgやはり、注目の集まる方は、なにかと大変ですね。

たとえば「この人を特集すると、それだけで売り上げが伸びる」という噂さえある、黒木瞳。現在、本屋に並んでるものにも、まさに「そのもの!」なものがあったりするんですが…

先週、歌番組を見てたら、珍しく、彼女が出演。
もともと、宝塚のトップスターですから、歌唱力は抜群!でしょうに、与えられた曲が、いまひとつ「……」。

それこそ、「ねぇねぇ、彼女に魅力を感じ、憧れてる層のキモチを代弁すると、こんな感じでしょ?」みたいな臭み、というか、仕掛け部分が前面に出て、内心。「…(それは違うのでは?)」と感じてしまったのでした。

もともと文才にも定評があるだけに、その詩集を朗読させたり、親しみをわかせるべく主婦力をアピールする企画も、ことごとく「…なんだかなぁ…」。むしろ、企画側の失敗を感じてしまうばかり。そう感じてたら、やはり一部で話題になってて「やっぱりぃぃ!」だったのでした。

思えば、ドラマの視聴率がいまひとつの時ほど、「ここぞ!」とばかりに週刊誌も叩きますよね。「ついに失速か?!」とばかり。でも、その後の出演作が当たって、再びイメージ回復すると、掌を返したように持ち上げるんですから、「……(^^;)ゞ」

だけど、そんなこんなの浮き沈みを繰り返しつつ、もう20年以上も主役級をはり続けてるのですから、やはり、実力もさることながら、運もまた味方してるのかな?と感じてしまいます。

彼女は、高峰秀子型か、八千草薫型か、はたまた三田佳子型になるのか…
今後の動向に、興味津々。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-08 17:54 | テレビ | Trackback | Comments(4)

終りに見た街
e0080345_923690.jpg思えば、これまでも語りつくされ、ほとんどパターン化された感のもの(戦争体験)を再びとりあげるのは「ああ、またか…」の感。

それに、あえて挑戦して「(斬新な斬り口で)ビビッドに追体験させる」「それによって、思わず考えさせる」のって、本当に“難しいこと”ですよね。

でも、ディテール部分に「本当に、それを体験した人間でないと知りえないリアル」が光ってたり、(貧困と食糧難、プレッシャーによる人々の余裕なさが、妻を苦しめ、夫に不満をぶつけた時。「俺だって、毎日、殴られているっ!」にハッとしたり…)

並々ならぬクリエイターならではの眼力と想像力がきわだってて、(最初に音をあげた、現代っ子達が、いつのまにか時代の空気に、すごい勢いで“染められていく”展開とか)一線を画した作品に仕上がってた気がしました。

     やはり、山田太一、おそるべしっ!

個人的には、ラストのエンドロール。映像センスがきわだつメッセージ性が、とても秀逸だったように思われました。

きくところによると、この作品は、あの「想い出づくり」「早春スケッチブック」等々、名作がどんどん生み出された時代。もっとも、彼が最も脂がのっていた時期に生まれたシナリオ、なんですってね。

(個人的には、「岸辺のアルバム 」の原作。“大手会社に勤める、お父さんが関わってたヤバい仕事”が、あまりにもヘビィで、“テレビ的には変えられてた”のが、驚きだったし、ショック。うんと印象的に残った記憶あります)

ひょっとして、その暗さと特異性。視聴率的にはナニかもしれないけれど、ひとつの「テレビの役割」としての、スタッフの心意気を、大いに評価したい気がしたのでした。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-06 09:41 | テレビ | Trackback(2) | Comments(2)

なにかとブーイング、「スキウタ」
e0080345_17101497.jpgここにきて、やれ「3曲も入って落選とはナニゴトだっ!」と橋事務所がプンスカしてる、だの、出る気充分だった、中森明菜ガックシだの… 八方で不満続出!な、NHKの人気投票。「スキウタ」ですが

思えば、偶然、目にした時。民放のように、よりすぐって、バックにサビ部分を流すでなく、ただただ、「ランキングを、早口言葉よろしく、淡々と読み上げる」サービス精神の欠如ぶりに、アングリした記憶あります。

昨年度、古田が交渉で快挙!だった際。「既に、オヤジ達には、眼鏡(のセンス)で勝っていたよ。これ、一事が万事ね」な指摘にウケてしまった件じゃないけれど…

ネーミングの時代遅れ感。(FMヨコハマでさえ、いっとき「時流に乗ろう」として、ハマラジと改名。でも、あまりの不評に、あわてて戻した)それが、全てをあらわしてたのかもしれませんね。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-02 17:19 | テレビ | Trackback(2) | Comments(2)

ゴリエって、紅組なのね
e0080345_9583517.jpgいや、ちょっと感心しまったので…

考えてみると、あの鬼嫁の夫からユニクロのポスターまでつとめてるんですから… 大したものですよね。

思えば、香取慎吾の慎吾ママにも感心させられたけれど… これからの時代。これぐらい「バラエティ豊かに、キャラを展開させられる」人の勝ち… かも。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-02 10:03 | テレビ | Trackback | Comments(4)

レイザーラモンHGの素顔
e0080345_8233616.jpg「…たぶん、そうじゃないかなぁ?」とは思ってたんですが… 思いっ切り、ビンゴぉぉ!

昨晩。偶然、テレビで目にした、レイザーラモンHGの素顔と、駆け出し時代のコントの、あ~まりにも素朴い風貌。いかにも人の良さそ~な姿に、思わず感動してしまいました。

だって、やたらガタイのいい、えなりかずき、って印象だったんですもの。

球技に負けた罰ゲームとして、覆面レスラーの、覆面をはがれるお約束よろしく、恥ずかしい(下積み)時代のコントが大スクリーンに映し出されたのですが…

「やめてくれぇぇ! せっかく作ったキャラがぁ…
って魂の雄たけび?には、思わず吹き出してしまうことしきり。

たしかに、これ(素のまま)では、いくら半裸姿と、プチきわどいネタでサービス精神を発揮した?としても、現在の一世風靡のパワーとインパクトには、足元にも及ばなくて… NHKのネタ・コンテストでも、きわめて低得点だった、ってのも、分かる気がしたナ。

何より、まだまだ吹っ切れてない、オドオド感が、なによりの敗因でしょうか?

同時に、改めて、例の衣装による効果と、それによって、あの堂々たる発声とオーラばりばりになるんですから、演出によるペルソナ効果(!)みたいなものも再確認したりしてね。

…ひたすら、感心してしまった次第。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-12-01 08:33 | テレビ | Trackback | Comments(2)

(3代目スタートレック)DS7に、スペシャルゲスト?!
e0080345_8302739.jpgあのぅ… 私の真冬の夜の夢(!)で、錯覚だったら、すみません。

気のせいか、ひっさびさに放映された先週の「スタートレック」 (関東で現在、やってるのは、シスコ司令官のバージョンね)

あの、伝説の初代スターなる、カーク船長とミスター・スポックが出てなかったでしょうか? (しかも、若いっ!) 思わずキョトン… となったのでありました。

ど、ど、どうやって撮ったんでしょうか? タジッ

やっぱ、毎回。SFならではの独特なキャラの設定が、じつに斬新!で、そこから問題提示する部分と展開が、じつに毎回。意表をついて「をををっ!」ですよね。

個人的には、初代の、感情をもたないスポックの、怒涛のキレモノぶりと、すっトボけようのアンバランスも好きだったけれど、それが受け継がれた感の、2代目のデータと、プチ超能力をもった少年も、なかなかに味で、3代目の流動体生物のオドーや、人間でいうなら、何度も転生を繰り返してる(!)ダックスも面白いなぁ…ってね。

いつも、大したものだなぁ、と感心しつつ、オクチあんぐり、で見てるのでした。

おそらく、結婚してなければ知らなかったであろう領分だけに、ちょっと得した気分?!
[PR]
by noho_hon2 | 2005-11-29 08:40 | テレビ | Trackback | Comments(2)

紅白歌合戦の司会に、みのもんた
e0080345_17111243.jpge0080345_17112289.jpg

昨日まで、てっきり、仲間由紀恵、中居正広コンビだと思いこんでただけに、この報道にはコケてしまいました。

目玉として、ユーミンの初出場… いや、「あの、中島みゆきの、夢よもう1度」なキモチはよ~く分かるんですが、分かるんですが… うむむのむ。
[PR]
by noho_hon2 | 2005-11-18 17:15 | テレビ | Trackback(1) | Comments(2)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
日曜劇場『陸王』第八話
from レベル999のFC2部屋
大河ドラマ『おんな城主直..
from レベル999のFC2部屋
NHK大河ドラマ「おんな..
from 真田のよもやま話
【おんな城主 直虎】第4..
from ドラマ@見とり八段
おんな城主 直虎 第49..
from みはいる・BのB
陸王 第8話
from ぷち丸くんの日常日記
陸王 (第8話・2017..
from ディレクターの目線blog@..
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)