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どこへ行くのだ、杉田かおる…
e0080345_9452594.jpg大河に続き、いいともまで降板してしまうとは…

公私共にアップダウンがすぎて、ここいらでひとつ「仕切り直し」なのでしょうか? はた
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by noho_hon2 | 2005-09-30 18:34 | テレビ | Trackback | Comments(2)

“中の人”考
e0080345_9445718.jpg最近では、しっかりメジャーになり、市民権を確立。どうやら、現在では、アニメの声優さんとかを指すみたいですが… この語。すっごく「うまいっ!」ですよね。はじめて知った時は、ふつふつと感動おぼえました。

それに、考えてみると、この綾部分ってエンターテイメントの一大ジャンル。

たとえば、『転校生』は、もろに男女の「中身が入れ替わってしまう」面白さだし、『スキップ』は、中身は17歳のまま、唐突に年齢が四半世紀ほどワープしてしまう、心の冒険と成長が感動的。

そういう勘所、という意味では、若きニコラス・ケイジがでてくる、『ペギー・スーの結婚』なぞ「なるほどなぁ…」(特殊メイクで、無理やり同級生!は、逆に年齢が浮きぼりになってしまい、ちょっと痛かったけれどね)

『名探偵コナン』の味わい深さ、中身は高校生なのに、見た目が小学生になってしまうってあたり、キモ部分で… それに翻弄されたり、逆に利用したりする辺が醍醐味であり、可笑しさ。よくできたミステリー部分もさることながら、それによる、蘭ちゃんと、新一、コナンの、独特な距離感がたまりません。

『ロングバケーション』の、桃子ちゃんの台詞。「あ~あ、なんだか靴がぶかぶかだよぉ…」なぞ、じつに心に残るものがあり、実際、女性達の共感よびまくったしね。

だけど、それって、よくあると思いません? CMの「僕たん、44歳」じゃないけれど。

「見た目と中身が違~う!」ことって…

すっごく印象に残ってるのは、勤めてた頃、うんと才媛で、やや男勝りの友人が婚約した際、社内は一大センセーションでした。しかも、私が「ハンサムな御曹司だよん」と漏らしたことから、騒ぎは、さらにヒートアップ(すみません) 

そのとき、彼女に「ねぇねぇ、彼の、どこがヨカッタの?」と素朴に尋ねた際の返答が、じつに新鮮!だったんですよ。

「アイツね、見た目は男だけど、中身はオンナなのよ。すごく感情的で涙もろいし。私は、分類上は女だけど、中身は、思いっきりオトコなのよね。だから、なんとかなったんとちゃう?」と、ぶっきらぼうに言い放った時は、思わずカッコイイ!  内心。口笛ひゅう~♪だったのでした。

でも世間では、そういうこと、山ほどあるように思われて。
私も、必要に迫られ、大人仮面かぶる(!)際は、なぜか、脳裏に、ウルトラマンのタイマーがよぎってならないのでした(長時間もたない)。とほっ
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by noho_hon2 | 2005-09-30 17:28 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(2)

マーサの幸せレシピ
e0080345_1619789.jpgなんだか安直なタイトル(…失礼…)で、損をしてるなぁ、と感じてしまったのですが、思いがけず素敵なドイツ映画でした。

マーサは、料理の腕は超・一流なシェフだけど、職人気質というか、天才にありがちなトホホで、気難しく、特に「人と関わる」のが、うんと、下手っぴぃ。

だけど思いがけず、交通事故で不慮の死をとげた姉(シングル・マザー)の忘れ形見。姪のリナをひきとって生活したのがきっかけで、転機が訪れます。

母親を亡くしたショックから、何も食べられなくなり、彼女のご自慢の料理も、すっかりかたなし。

かぎりなくプライド丸つぶれで、ただでさえ、人と関わるのが苦手なのに、心を閉ざした子供相手に四苦八苦するあまり、本職の方も、何かと手が回らなくなり、ピンチヒッターとして厨房にやってきた、これまった一流シェフ。マリオの存在が、第二の転機になります。

彼女とは正反対に、明るく陽気な性格のイタリア人シェフ、マリオ。最初は、なにかと反発したけれど、いつしか通じ合うものが生まれ… 

あのチャングムで、軽快な音楽にのって「どんどん料理するシーン」が、とても印象的でしたが、この作品でも同様。映像も音楽も、じつに合ってました。(特に、キース・ジャレット、すばらし~~っ)

登場人物が、みな、じつに魅力的。(私はマリオの、陽気で包容力ある雰囲気が、とても好き)ヒロインのマルチナ・ゲデックが、実に気品ある美人で、最初の「うんと硬い」雰囲気から、どんどん表情が柔らかくなる変貌ぶりもヨカッタです。

ラストのミニ・エピソードも、実にオシャレで意味深。印象に残りました。

噂によると、今度、この作品が『シャイン』のスコット・ヒックス監督のもと、キャサリン・ゼータ・ジョーンズ主演でリメイクされるそうですが、どういう雰囲気になるのでしょうか? 大いに興味津々…
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by noho_hon2 | 2005-09-30 16:39 | 映画 | Trackback(7) | Comments(2)

分かりやすいものが好き?!
e0080345_9412371.jpg空がとっても青いから~♪って、失礼いたしました。ビートたけしの対談集を読んでて、ふと興味深かったこと。

漫才世界では、その昔。ボケとツッコミとでは、ボケの方が「若干、ギャラが安かった」んですってね。

なぜなら、ツッコミの役割は「可笑しい部分は、ココですよ~」と、「改めて、客に教える役割だから」って発想に、なるほどなぁ…と感心してしまったのでした。(オリジナリティの問題、なのね)

考えてみると、昨今のテレビは「テロップの嵐!」 そういう意味では、漫才でいうところの、ボケ的役割のオンパレードですよね

政治世界も学者先生も、「より分かりやすい」人ほど大人気!だし… (惜しいわ惜しいわ、杉村太蔵議員っ!)

韓国ドラマや、時代劇。最近、急に、リバイバル人気上昇中の大映ドラマの特徴は、キャラが明快で「(感情の起伏、等々を)台詞と表情で、大げさなほど説明する」ってのも、ひどく感心させられました。ちょっと面白いなぁ、と感じてしまった部分です。 
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by noho_hon2 | 2005-09-29 17:59 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

猫、ネコ、ねこ…
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いや、「それがど~した!」と言われれば、ポリポリ…なのですが
通り道に“猫がいる”と、それだけで無性に、嬉しくないですか?
(前世は、ひょっとして猫だったのかなぁ?) 
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by noho_hon2 | 2005-09-29 17:41 | 日々のメモ | Trackback | Comments(2)

攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG・最終回
e0080345_1743882.jpg今にして思えば、なぜか無性に心に残るオハナシだった、草迷宮エピソード。

それが、ここで大きく、効いてくるとは…(特に、小道具としての、折り鶴) 意外や意外、でした。

とにかく、映像センスと音楽の使い方が、一線を画してますよね。改めて、士郎正宗、天才っ!

じつは、攻殻機動隊シリーズ。見始めたのは、笑い男エピソードの中盤からで、思いっきり「ぶっとんだ!」だけに、機会あれば、ぜひ最初から、ずずいとチェックしてみたいものです。
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by noho_hon2 | 2005-09-29 17:13 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

MONSTER・最終回
e0080345_16461323.jpg前回のウルトラ緊張感から一転。冒頭から、やけに「あかるすぎる」ので、逆に不安をおぼえたのですが、やはり最後は「やってくれました」ね。2人して、しばし呆然…

「…そうですか。やっぱ、そうですか…」と、唸ってしまうことしきり。

また、夢か錯覚か?エピソードとはいえ、病室で、テンマの前。昏睡状態で、こんんこんと眠りつづけるヨハンが「そこに、突然。立っている」だなんて… 特に「瞳が見開く」描写が、怖い、怖すぎるぅぅ! 思わず「ひぇ~~っ!」とのけぞってしまったのでした。

個人的には、『ソフィーの選択』(原作も映画も大ヒット)を連想してしまったのは私だけ? ソフィーは、その非人間的で過酷すぎる選択によって、心も人生も、粉々に砕けてしまったけれど、選んだ側も選ばれた側も、また、そういう選択をつきつけた側も、壊れてしまうとは、じつに意味深ですよね。

この原作が、ハリウッドで、どう料理されるのか、すごく楽しみ~~っ。
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by noho_hon2 | 2005-09-29 17:03 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

30秒クッキング
e0080345_9343185.jpg普通、捨てちゃう部分だけど…

レタスの外葉(もしくは、芯付近のへなへな)を、ささっと炒め、オイスターソースをたらすと、美味♪ このレシピで「レタスを炒める」ことに開眼させてくれた、山本麗子に感謝…
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by noho_hon2 | 2005-09-28 18:52 | うまうま | Trackback | Comments(2)

名探偵コナン~1時間スペシャル
e0080345_17551128.jpg最初、見た時「あっ、かなり以前の作品だ…」と感じたのですが、哀ちゃんが出てたので「…ん?」

思わず、謎に感じたのですが、うま~い具合に、最初と最後をつくり、料理してましたよね。

なるほど、リサイクル。「この手があったかぁ!」と感心。
面白いものは、何度みても面白いので(先日まで放映してた『美味しんぼ』の再放送は、大半を覚えてたのに、自分でも感心した)な~るほど。
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by noho_hon2 | 2005-09-28 18:03 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

成瀬巳喜男監督のメロドラマ(乱れ雲、乱れる)
放映順ではないけれど、偶然、『乱れ雲』、『乱れる』の順にみたせいか、すっごく共通した部分と(タイトルも似てるけれど、相手役が加山雄三で、禁断の関係、ってあたりが一緒)違う部分が垣間みえて、なかなかに興味深かったです。

e0080345_17386.jpg乱れ雲
成瀬監督には珍しい、カラー作品。遺作だそうです。とにかく、司葉子が美しくて美しくて… 女性の目から見ても、思わずドキドキ。一種、独特の芳香と雰囲気に魅せられることしきり。

不慮の事故とはいえ、交通事故の加害者と、その被害者の未亡人が反発しながらも、惹かれあうオハナシ… 双方、実に「たたずまいが端正」なだけに、逆にメロドラマ的な緊張感が盛り上がります。

(実際、こんな美人の未亡人がいた日には、誰も放っておかないってば)


e0080345_17131927.jpg乱れる
こちらも、やはり相手は未亡人。高峰秀子と、義理の姉弟という間柄… その積年の思慕の念ゆえに、屈折して、つい、青春のヤンチャに走る… ってあたり、ご愛嬌?!

(ナンパなことしまくっても、全然、ナンパに見えないところが、良くも悪くも、彼の持ち味ですね)

メロドラマでありながら、大型スーパーの進出に生活を圧迫されて… ってあたりのディテールのとりいれかたに、なにやら『ギルバート・グレイプ』を連想させます。やはり名匠は、恋愛を描いても、つねに“時代の風”を忘れない… ってあたり、さすが!です。

思えば、この時期の加山雄三といえば、若大将シリーズで人気絶頂!だったそうですが、その大ヒットもさることながら、考えてみると黒澤監督の『赤ひげ』で、ワカゾー君として、実にいい役もらってるし、このような作品にまで出られて「なんて恵まれた俳優人生なんだっ!」と驚いてしまったのでした。改めて、芸能人には運も不可欠、と言われる理由を痛感。

でも、この時期の加山雄三って、まぶしいほどのピッカピカの若さと笑顔… 今でいうなら、さながらトム・クルーズ的オーラでしょうか? それゆえ、よけいに、対比効果で(?)道ならぬ恋が雰囲気に盛り上がる… ってあたり、ちょっとエンターテイメント的なツボを見たような気がしたのでした。

“相手女優の魅力をひきだす”ってのも、ひとつの大きな俳優の条件であるのを実感。勘所は微妙に違えど、(加山雄三に、ダメ男は、ちょっとキビシイかもしれなひ…)父君、上原謙の資質をしっかとうけついでるのも、ちょっと面白い部分ですね。
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by noho_hon2 | 2005-09-28 17:23 | 映画 | Trackback(5) | Comments(5)


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