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ニンテンドーDS Lite
e0080345_1845543.jpg ついに、関東地方も梅雨明け。

我家にも、ついに、やってきました。ニンテンドーDS Lite。
レジに並んでる人が全員。これを求めてたのに、ビックリ、だったのでした。

しかし、「ものは試し」と、噂の脳トレこと「脳を鍛える大人のDSトレーニング」にチャレンジしてみたら、ダンナさんは最初。松嶋菜々子の「あなたの脳年齢は52歳」どころじゃない、脳年齢、80代?な~んて数字が出て、ムッキ~~ッ! (思わず大爆笑)

「じゃあ、やってみぃ」と渡された私は私で、ふにゃふにゃ喋りのせいか、「機械と相性がよくないみたいですね」と言われて、ガーーーン。2人して、思いっきり「ゲーム機におちょくられて」しまい、地団駄。

ああ、こんなにも機械は好きなのに好きなのに… なんでやねん?
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by noho_hon2 | 2006-07-31 18:17 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

となりのトトロ
e0080345_13555744.jpg宮崎駿監督、いわく。
「なんでもないようなことでも、丁寧に描けばおもしろくなる」とのことですが、まさに、そのお手本!のような作品ですよね。

名作のアカシ… それは「何度みても、発見がある」って部分かもしれません。

クリアな映像でみる今回は、今まで以上に「惹きこまれ」ました。だって、なにげないシーンほど、ほとんど驚嘆レベルに、きっちり描き分けられてるんですもの。

たとえば、食事シーンひとつとっても、朝、バタバタとあわただしく食べる御飯と、昼間の畑で、おばあちゃんと一緒にパリポリ食べる、とれとれ野菜のシーンとでは、音と表情からして全然、違います! その「おそるおそる…」ぶりと、目を見開いての感動♪は、見事っ!

そういう意味では、冒頭。新居に着いてから、つぎつぎと発見しては、どんどん興奮していくさま。「おずおず…」と「わくわく」の入り混じった、子供達の様子は、ほとんど絶品!ですよね。

小道具ひとつにせよ、炊飯器でなく、レトロなオカマだったり、バタバタとオート三輪が走ってたり… 急いで知らせる時。隣りのボクがオトナの自転車に斜め乗りし、立ちこぎしてたり… ほんにディテールが心憎いばかり。

なにより、4歳とメイと、小6のサツキとでは、体型はもちろん、表情から、身体の微妙な動きに至るまで、性格を含め、アッパレなまでに“違う!”んですもの。

とくに、病院から電報が届き、父親も留守の間の悪さが重なり、不安がつのって泣きだしてしまうシーンなぞ、じつに象徴的。

本能が爆発するように、みるみる相好が崩れ、ふんぎゃ~! 全身で泣くメイと、途中まで、健気にこらえ、理性的にテキペキと行動。お姉ちゃんらしくしてたのに、そこは子供のこと。おばあちゃんの前で、堰が切れたかのように、泣き出して止まらなくなるサツキの様子は、切ないほどに心情と状況が伝わってきて、胸がジンとなります。

夏の光、夕焼けの斜めからさす光、夜風と月夜の薄明かり。幼い姉妹がバスを待ってる間、雨の降り方が、どんどん変わっていくさまを、水溜りと傘の雨音で表現したり… 夜の空中遊泳、猫バスの疾走感、トトロの「ふかふか感」…

名作の名作たるゆえん。表現の神は「細部に宿る」というけれど、まさに、それを実感。
大した作品は、頭でなく「五官に訴える」のが、思いっきり大納得!ですよね

なにより「オバケ屋敷に住むのが夢だったんだ」と笑い、巨木に「サツキとメイがお世話になりました」とお礼をする、お父さんがイイです。リアルとファンタジー要素の、見事な融合…

国境を越えて「知らない世界なのに、ワカル。そして懐かしい」と言わせしめたのも、改めて「なるほどなぁ…」なものがありました。宮崎アニメの「最高傑作のひとつ」との呼び声が高いのも、分かるような気がしたのでした。改めて、ハハ~~ッ

これだけ長きに渡って“愛される”作品を生み出せたとしたら、それだけで、とても幸福なこと、ですね。
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by noho_hon2 | 2006-07-31 09:07 | 映画 | Trackback(4) | Comments(8)

でっかいピカチュウ
それにしても、息の長い人気ぶりですね。
ポケモン・ラリーに、今も大行列!

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by noho_hon2 | 2006-07-29 18:34 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(0)

水鉄砲ドロ、逮捕
e0080345_1813189.jpgてっきり、最初に耳で聞いた時は「水鉄砲をつきつけて脅した?」と思ったんですが、じつは「運転中の相手に水をかけ、驚いた隙に…」ってのが真相だったんですね。

たしかに、運転中。いきなり水を浴びたら、キョトンとしてしまいそうです。

でも、路上をうろついてるのを不審に思った通行人に通報され… って位ですから、よっぽど「ただならぬ気配」を発散してたのでしょうか?

しかし、そのポケットには、なぜか水鉄砲… その図を想像すると、思わず、プププ…
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by noho_hon2 | 2006-07-28 18:08 | 日々のメモ | Trackback(2) | Comments(2)

「頭突き」ソング、フランスで大ヒット
e0080345_1755695.jpgす、すみません。思わず吹きだしてしまいました。

「ジダンがやった。W杯でへまをした。それでも、おれたち楽しんだ♪」だなんて曲が、本国で大ヒットしまうとは。

しかし、その誕生理由が、決勝戦の翌日。「友人たちを笑わせるため」ってのも笑ってしまう…

昔から、関西とか、お江戸文化とか、民衆には「え~い、笑い飛ばしちゃえ」の精神がありますが、フランスもまた、「…やるぅ」なものがありますよね。
おそれいりました~~っ
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by noho_hon2 | 2006-07-28 18:00 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

化学反応のように
e0080345_96948.jpg山田詠美によると「恋は化学反応。そこに、なにが生じるかワカラナイので面白い」のとことで「へ~ぇ」と感心してシマッタのですが、

それは恋愛のみならず、人と人の関係全般にも、通じるものがあるのかもしれませんね。

青春時代、まだ未知数でいっぱい。
好奇心ふつふつで、怖いものナシだった頃、恋に落ちた友人に、よく野暮天と知りつつ、こんな素朴な質問を投げかけました。

「ねぇねぇ、彼(彼女)の、どこが魅力だったの?」

すると返ってくる答えが、じつに千差万別で興味深かったんですよ。
「もう、理屈じゃないの。考える余地ナシなとこかな?」
「俺はオトコだぁ!と思わせてくれる部分」(タジッ)
なかには
「私は中身がオトコだから、彼の中のオンナと惹かれあったんだと思う…」

う~ん、深いですぅぅ (゚ー゚)ヾ

あと、面白いなぁ、と感じたのは、ひとり暮らししてた頃。同じように時を過ごした仲間達が、ふとしたきっかけ。同じ相手(私)に対し、まったく違う感想を述べた時でしょうか? 

「なんでだろう? この子みてると、自分の娘みたく感じて、オヤジの気分になる」
「そっかぁ? かあちゃんだよ。ゴロニャン、おか~さま~っ」
「いや、違うね。断然、妹だって」
その、見事なまでの一致しなさに、思わず苦笑… 

意外と、人と人って、そういう、各々の「勝手にシチュエーション」の中で成り立ってるのかもしれませんね。

ある時なぞ、みんなが、こぞって夢中になり、魅了されたマドンナに対し、ひとりの子だけ腰がひけ気味。それを見て

「あらら… 帰っちゃうの? もうすぐ、来てくるのにぃ。みんなも集まるよ」
と、ひきとめようとすると「いや、どういう訳か苦手なんよ。なぜか同類の匂いがして、落ち着かない。まるで鏡みてるみたいで… あのぅ、そのぅ」に「……」

今にして思えば、それこそ、現在、話題のCM。「私の中の… じょじょび、じょば~」気分だったのかもしれませんね。たとえ、他の方々にとっては天国でも。

ひょっとすると、私は、ある種。相手の中の未知数。あるいは「忘れかけてた何か」をひきだしてしまいやすいのかもしれません。

仕事で出会った、新地のマダム殿は「諦めたはずの、もうひとつの人生」への思いに微笑み、いまだに、絵心にあふれた誠実な季節の便りをくださります。

美貌のミスター・レディ嬢に、涙目で語られたこともありました。

なぜか縁あって、出遭い、思わぬものを、ひきだし、ひきだされて… そんな、未知なる贈り物を、願わくば、大切にできたらなぁ、と感じてしまうのでした。
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by noho_hon2 | 2006-07-28 09:51 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

倖田來未、1日限定の海の家
e0080345_17141137.jpgほんの先日のニュース番組で、閑古鳥が鳴いてる海の家がうつしだされ、なんとも、お気の毒な空気だったのですが、

倖田來未が、神奈川・鎌倉市の由比ガ浜海岸に、1日限定の海の家「倖田浜」をオープンさせたとは

こういう、新曲キャンペーン企画は、いかにも夏らしくて嬉しいかぎりですよね。

さすが、いまや、ノリにノってる、くぅちゃんの勢い。
あの閑散としてた浜辺に、約2000人を集めて熱狂されるだなんて… やるぅ
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by noho_hon2 | 2006-07-27 17:21 | 日々のメモ | Trackback(1) | Comments(0)

「ひげ抜いて」セクハラ訴訟
e0080345_16573729.jpgそれにしても、勤務中に「ひげを抜いて」と頼む同僚だなんて…

なんだか、鉄拳の紙芝居。「こんな○○はキライだぁ!」のコーナーに出てきそうだなぁ、と感じてしまったのでした。

昔、一緒に勤務してたアネゴ殿なら、それこそ「あ~んパ~ンチ!」とばかり、一発。グーで殴りそうだわ。

しかし、天下の厚労省で、平然とこういう人材が採用され、かくも無茶がまかり通ってたこと自体、驚きです。

誰か、止める人。彼女が苦痛のあまり「う、訴えてやるぅ!」とまでに思いつめる前に、いさめる人はいなかったのでしょうか? うむむのむ
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by noho_hon2 | 2006-07-27 17:13 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

おばあちゃん (トトロとハウルに思ふ)
e0080345_8234784.jpg大人になる醍醐味。それは、親戚話というか、子供の頃は、まるで昔話か神話のように(!)はるかに感じられたエピソードが、経験と想像力によってビビッドに蘇り、いろいろな側面が見えてきて、立体的に浮かび上がること、かもしれませんね。

かなり遅く生まれた子だったので、ものごころついた時。生きているご先祖様は母方の祖母ひとりでした。

この祖母というのが、じつにパワフル・おばあちゃん!

私が、幼稚園から小学校にあがる時。九州から瀬戸内に引っ越したのですが、母が過労のあまり倒れてしまい、医者にみてもらったところ、余病が見つかり、そのまま入院。

とくに、慣れない環境に加え、家の緊急事態が重なり、心細いキモチで眺める風景は、いっそう、ドキドキです。

それまで、アメリカを忠実に再現した、かなり特殊な環境で暮らしてたもので、古い農家の家屋周辺や、ジャパニーズな風景は、ほとんどワンダーランド。

たんぼの広がる風景や土間に目をみひらき、カエルの鳴き声に驚き、下校してから父が戻ってくるまで面倒をみてくれた隣家の、障子や縁側、チャボが珍しくて、しげしげ。
ほとんど、トトロ・ワールドを地でいったのでした。

そんな中。「すわ、ひとり娘(母)の危機っ!」と、かけつけてくれたのが、おばあちゃん。

ただ、惜しむらくは、何不自由ないお嬢様として長じ、イロイロあった事情と、激動の時代を生き抜いた自信が、その気丈さとマイペースに拍車をかけてしまい、思いっきり食文化で衝突してしまったのでした。

当時の私は、今にして思えば、環境の変化と心細さからくるストレスで、偏食炸裂。数えるほどのメニューしか喉を通りません。しかし、譲ることを知らない祖母の食事は、おみおつけと酢の物。ほとんどはしをつけることもできず、父が戻ってくると2人して、しくしく泣いてたとのことでした。

祖母は祖母で「一体。どういう教育をしてるんですか? 私の作ったものを食べないとは…」とプンスカプンで、私は私で「だって… こういうのしか無いんだもん…」と、ひっくひっく。

仕方なく父が、残り物で、しゃかしゃか焼き飯をつくると、喜んで私がパクパク。
それを見た祖母は、ますます機嫌をそこね「わたしゃ、帰る!」 そのまま、止めるのも聞かず、荷物をまとめて、帰ってしまったのでした。ひゅるる~~っ

その翌年も、祖母の家出騒動で、突然、あらわれた時は仰天。
大人達が上に下にの大騒動してる中。祖母は、「ふんっ!」とばかり悠々とお風呂に入ってた姿が、なぜか、ひどく印象に残ってます。

やがて、私が思春期の頃。母は祖母の看病のため、幾度も、大きく家を留守にし、学生時代に亡くなりました。

生まれて初めての近親者のお葬式は、すべてがドキドキだったですが、ぼんやりしてたら、地元のご老人が「おばあさんはね。若い時は、それはそれはキレイで、私達の憧れだったんだよ…」と、うっとりした表情に「へ~ぇ」

大人になるにつれ、なにかの折。いろいろな方(親戚等々)から、いろいろなエピソードをうかがうのですが、それぞれ「知ってる側面」が、かなり違うもので、これもまた興味深くて…

女学校時代、地元の御曹司に見初められて最初の結婚をしたこと。でも気丈な性格と、お姑さんの「じつは、違う相手と結婚させたかった」思惑が、ことあるごとに衝突し、結局。大きな旧家を、飛び出してしまったこと。激動の時代、はるかな場所からやってきた相手と恋におち、2度目の結婚したこと。

とくに母は、長女なもので、少女時代の両親の離婚と貧困生活。幼少時から、幼い弟達の世話に明け暮れ、進学も諦め、早くから一家の大黒柱になった事情。密かに、祖母の世間知らず部分に泣かされたところも少なからずあったみたいで、愛に、かなりのトホホが混じってるみたいなのですが (結婚も大反対だったみたいだしね)

叔父達は男性なので、やはり「母親は神聖」なんだなぁ、と「……(^。^;)ヾ」

お嫁さん(叔母)達は、おそらくポリポリの連続だったろうけれど、「でも、可愛い女性でしたよね」と笑ってたのが、ちょっとイイなぁ、と感じたり

祖母の歴史は終わってしまったし、かつては、それこそ「老・ソフィーの顔」しか知らない状態だったのですが、残された者の中で、こういう風に生き続けてます。

それに、私のように、遅ればせながら「少女時代や、18歳の頃。2度の新婚時代って、どんなだったんだろ?」と想像する人間もでてくる訳で… それはそれで、ひとつの魔法であるのかな? それもまた「いいもんだなぁ」と感じてしまったのでした。

これから、お盆にかけ、なにかと縁ある方々と再会することの多い季節。
たとえ、その時点では退屈でも、謎解きヒント集め気分で「耳を傾けて」みませんか?

長話におつきあいくださり、本当にありがとうございました。
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by noho_hon2 | 2006-07-27 09:34 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(6)

久々の青空
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by noho_hon2 | 2006-07-26 17:08 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(2)


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