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チラシは、消費者へのラブレター (柳井正)
「カンブリア宮殿」、柳井正(ユニクロ社長)の巻、パート2
またまた、大いに見応えありました! (パート1はコチラ

やはり、快進撃な会社は違いますね。じつに、見ててキモチイイ!
だって、くじけないんですもの。ブレがないんですもの

今をときめくヒートテックの工場なぞ… すごすぎですぅぅ

ウケたのは、社内におけるユニーク方針…

オフィスに(社員専用の)机が無く、基本的に大机方式。各自、状況に応じて、好きな場所に一式を運び、仕事したり、会議室にイスがなかったり(ダラダラやらない為)、集中ルームがもうけられてたり(もちろん、携帯厳禁)

19時消灯たるや、いきなり照明が文字通りプツリ
これは、「うたばん」も真っ青で、その徹底ぶり、思わず笑えました。

ダンナさんの「分かっちゃいるさ。分かってるんだけど… こうは出来ないよなぁ」には、思わずプププ

あと、今年、登場して話題をまいたライバル(?) H&Mに関しても、あちらは「ファッションを売る」担当。ウチは、「ベーシックな服を売る」のだから、全く企業の狙いが違う、って動じなさ。そして、

業界自体が活性化するのは歓迎、という太っ腹さも、器の大きさを感じました。

でも、なにより感心したのは、「チラシは、消費者へのラブレター」という台詞。
「きていただく」ために、最大限に「心を込める」のに、「それを人任せにしますか?」の心意気に、思わず膝ポン。

だからこそ、最終稿まで自分の目でチェック。ダメ出ししまくり。

やはり「見えてる」人は違うなぁ、たとえ9割方の失敗もおそれず、チャレンジ精神を失わないのは素晴らしいことだなぁ、だからこその快進撃なんですね。と再確認
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by noho_hon2 | 2008-12-31 16:42 | テレビ | Trackback(1) | Comments(0)

篤姫 総集編  (後半)
物語は後半。篤姫が、無敵の未亡人(!)になって以降…
「徳川の母」「無血開城」 (前半の感想はコチラ

我家的には、ついに待望の和宮(堀北真希)登場にワクワク…

「まだ、交通手段も情報網も発達してなかった時代。同じ日本国内といえど、言葉を筆頭に、文化や生活習慣の差によるギャップ。そのカルチャー・ショックたるや、途方もなかっただろうね。それは、たしかに…」と、噂することひとしきり。

なるほど、歴史に翻弄された公家出身の姫君様にハマってます。

徳川家茂(松田翔太)との初対面シーン
「…鬼じゃなかった…」には
「さすが、イケメン!」とか、勝手な野次が飛びまくり (^_^;)ヾ

評判に聞いた、序盤が(篤姫が、姫教育されて)「スチュワーデス物語」してるぅ… の評判に納得。(私は、ある意味で「マイフェア・レディ」かな?と感じましたが)

さすがに総集編なので、中盤。大河がすっかり「渡鬼も真っ青なファミリードラマ路線に。嫁姑バトル!」等の評判は、枝葉をのぞかれた分。さらっと描かれ、ざっくり見ると、かなりマイルドな印象。

(あくまで)風の噂に聞いた、やや、悪役的というか、クセモノ・チックに描かれた?との評判だった、井伊直弼や、坂本龍馬、徳川慶喜なぞ、起伏がある分。新鮮に感じて、むしろ好印象…

個人的には、たぶんに「噂を確かめるべく」、そういう興味から見てしまいました

なにせ、自分の情報は、ちょっと前。民放でやってた「大奥」(天璋院を、菅野美穂が演じてた分ね)でインプットされたものがベースゆえ、そういう比較も興味深かったです。

「なるほど、書き手さんによって、いろいろに解釈されるんだなぁ」と感心するやら、原作者、宮尾登美子「アッパレ」というか… 脚本を担当した田渕久美子の手腕もサスガ!です
日本版「風と共に去りぬ」ほ表した方も、大いにワカル気がして

要所要所。囲碁のシーンが効果的に用いられてるのが、味でした。

小松帯刀に関して、私は、勝手に「小説的な、創造上の人物」と思い込んでただけに
ダンナさんが調べて「いるじゃんいるじゃん…」と指摘
…なにかと、大いに盛り上がりました

やはり、さすが大河ならではのキャスティング、ディテールのこだわり。御馳走感、満点でした。改めて、宮崎あおい、天才! いろいろな意味で、大いに堪能 (^-^*)
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by noho_hon2 | 2008-12-30 09:27 | ドラマ | Trackback | Comments(2)

原宿
e0080345_1825539.jpg原宿から表参道、青山をてくてく

MoMAデザイン ストア、とても楽しかったです。

地下の凝りに凝ったラインナップの食料品店等も、大いに目の保養でした。そのチョイスに大いに感動

表参道ヒルズ、中は、うんと幻想的でキレイでした

紀伊国屋がビルになってて、お店も地下になってたのには、あらまビックリ。これまた、商品を眺めてるだけで新鮮♪ 「へ~っ」「ほ~ぉ」と、ふたりして感心…
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by noho_hon2 | 2008-12-29 18:30 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(0)

お父さん犬は白戸家
知りませんでした。ソフトバンクの「お父さん」犬がいるファミリーは
「白戸家」だったとは! 遊び心ですね… やるぅ
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by noho_hon2 | 2008-12-29 18:22 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(4)

Perfume in 武道館
e0080345_16393993.jpg大きなテレビになって、(ドキュメンタリー番組でない)、生粋の「コンサート風景」ってのは初… かもしれません。それだけに、大感激!

とくに番組では、曲の合間。舞台裏や、リハーサルの様子、駆け出し時代等の映像も紹介されてたので、実に新鮮♪
改めて、彼女等の魅力がきわだちます。

広島弁や、そういうイントネーションが、じつに味でイイですよね。

ヒット曲のみならず、はじめて耳にする曲も、新鮮なダンスと演出(椅子や光る棒を使い、三人組が最大限に活かされてた)に魅せられ、とても心惹かれました。

素朴に考えても、超人気者だけに、リハーサル中。倒れそうになり、へたりこんだり、あのヒールでのダンスですもの。足の裏は、エライコッチャのバンドエイド姿
だけど健気に微笑む姿には、思わず胸キュン

ずっと、独特なダンスを「誰が振り付けてたんだろう?」と思ってたのですが、まるで彼女等の、ちょっとお姉さん風なレディが、ずっと担当してたんですってね。

もしも、3人に混じって踊っても全然、違和感ない感じな方(実際、練習風景。前で見本を見せると、かぎりなく一体化?!)だったのに「へ~ぇ」でした。
同時に、大納得

あと、ステージでは、床に90センチごと。目印の番号マークが張ってある旨も「なるほど!」 あの生理的に心地よい動きは、そこからもきてたんですね。

ちなみに、ダンナさんは「チョコレート・ディスコ」が大好き♪
じつに可愛い、キュートな曲… ですよね。
私は月並みだけど、月並みだけど「ポリリズム」が流れると、ノリノリ…

改めて、その実力と、諸々を磨き上げてきたさま
時代とシンクロした音楽に、惚れ惚れ… 大いに満足 (^-^*)
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by noho_hon2 | 2008-12-28 16:55 | テレビ | Trackback | Comments(0)

篤姫 総集編  (前半)
e0080345_15584856.jpgはじめて、大河ドラマの総集編、なるものを見ました

何と言っても、文句なしに「今年を代表するドラマ」!ですもんね
ふたりして「なにが、どう凄かったの?」という素朴な疑問と

ダンナさんは「(一部で、“希有のハマり役”と評判だった、堀北真希の)和宮、見てみて~~っ」

私は、ヒロイン。宮崎あおいの圧巻ぶりと、萌えキャラと評判の、二大人気者。尚五郎(瑛太)と、徳川家定(堺雅人)への、ミーハーな興味から (^_^;)ヾ

とりあえず前半。故郷編「御台所への決心」、江戸入りして以降の「大奥入城」
(この最後が、徳川家定・堺雅人が素の顔を見せる部分で、圧巻!)
そして、家定が没し、周囲の事情が急に変化
徳川家茂(松田翔太)が篤姫を母と呼ぶまでの「天璋院篤姫」…

こう、ざくざくっと、追っていくと、なおさら、主人公。宮崎あおいの、見事な「ガラスの仮面」っぷりがきわだちますよね。現代、北島マヤ役ができる方がいるとしたら、間違いなく彼女かもしれません

だって、最初の、少年に化けて違和感ない、無邪気なオコサマっぷりから、境遇の変化に従い、どんどん変貌していく様… 喋り方から表情。オーラに至るまで、その七変化たるや、じつにオミゴト!

とくに見せ場である、光る芯の強さと聡明ぶり。大物達とわたりあって、一歩も負けてない存在感はアッパレです。

そして、同じぐらい、瑛太の「変貌ぶり」も、芸達者が光ってること。無邪気な時代から、どんどん背負うものが大きくなり… 「ラストフレンズ」じゃないけれど、複雑な想いを繊細に演じて好印象なのは、サスガ、ですよね。

堺雅人の、「うつけ」ぶりと、聡明で孤独を内に秘めた、二面性。
色気と品のある存在感は、彼をおいて無いかも

あと、個人的に印象に残ったのは、本物パパを演じる、島津忠剛(長塚京三)が泣かせたし、養父・島津斉彬(高橋英樹) が、抜群の存在感。

ずっと、大河を見る習慣がなかったのですが、改めて、その月9とは違った贅沢さ。「…なるほどなぁ」と感心させられました。

後半が、楽しみ楽しみ
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by noho_hon2 | 2008-12-28 16:29 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(0)

オクトパス
タコちゃんを、「置くとパス」とかけてるみたいです
「合格、お墨付き!」とは… 考えましたね (^。^*)
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by noho_hon2 | 2008-12-27 23:27 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(0)

シザーハンズ
e0080345_17313021.jpgとても好きな作品です。
「クリスマスには、なぜ、雪が降るの?」
美しくて切ない、愛のファンタジー… ジョニー・デップには、哀しみを含んだ物語が、本当によく似合う!

思えば、「愛していると言ってくれ」の中。トヨエツが、その美声を封印したがゆえに、なおいっそう、指先の美しさを筆頭。全身で伝える“想い”が際だったように

ここまでの特殊メイクと奇異な扮装。美貌を封印したがゆえに、ジョニー・デップの目の演技と、全身で訴えるものが、よりダイレクトに伝わるように思われて

はじめて見た時、直感的に「ああ、このハサミは才能なのかもなぁ」と感じました。
当人には、どちらかというと不自由なほど。だって、常に凶器と一緒
それがゆえに気味悪がられたり、なにげなく動いただけで、自身さえ傷ついたり

でも、ある時点から、意外な脚光
最初は、ただ、喜んでもらえる嬉しさがために頑張ったのに、過剰にもてはやされ、やがて、利用され、今度は、その特異性がゆえに、激しい逆風となり… うるうる

カットが評判になり、テレビ出演することになった際のインタビュー場面。
「普通の手が欲しいですか?」「でも、それじゃ、今みたいに注目はされないわよね」
みたいな会場の声に胸痛みます

何より、愛する者を、“想う”がゆえに抱きしめることさえ出来ないなんて!

実際、原案は、監督自身だったんですね。ジョニー・デップを起用したのも、「どこか、自分に似てるから」だったらしい旨に「…なるほどなぁ」 今にして思えば、その髪型なぞ“まんま”な気がして、本当に、自らの投影だったのかな、と、つい (^_^*)

テレビから見つめる、エドワード(ジョニー・デップ)のマナザシ。「君が好き、君が好き…」光線は、ブラウン管を通してさえ、キム(ウィノナ・ライダー)の心に届くほど。当時、相思相愛で、婚約寸前までいったエピソードを知ると、なおいっそうドキドキします

エドワードがつくる氷像の前。踊るキムは、本当に可愛いし、美しいシーン

この作品は、見るたび印象がかわり、最初は、周囲の身勝手さに立腹し、ふたりの恋の切なさに、胸しめつけられ…でしたが、次第に、明るく包容力がある、お母さん。ペグを演じた、ダイアン・ウィーストに心惹かれ、最初から好きだったけれど、どんどん好きになってしまいます

あるいは、彼女の存在があってからこそ、この物語が成立したのかもしれないなぁ、と感じてしまうほど。とくに、最初から最後まで、彼をかばう彼女に、悲恋要素とは別の意味で泣けてしまう。

(とくに、どんどん孤立していく彼に、それでも温かく微笑み、カットを依頼するシーン。かぎりなく、ベリーショートな姿に、思わず涙…)

あと、発明家博士も、かなりインパクトあったのですが、彼を演じた、ヴィンセント・プライス。とてつもなくビッグで、クラシックホラー映画の、の第一人者で、世界的にもイギリスのピーター・カッシング、クリストファー・リーと並ぶ三大スターだったとは!

しかも、ティム・バートン監督が熱烈ファンで、それゆえのオファーだった旨は、大いに納得できるものがありました

個人的には、舞台となった街が大いにインパクト。幼い頃、住んでた場所の風景に似てたので、よけいに!だったのですが、実際。本当の街を「まるっと」借りた、んですってね。

リアリティとファンタジー性が、ほどよくミックスされた独特なセンスは、まさに彼の独壇場
映画ならではの世界、ですよね

きくところによると、博士役のヴィンセント・プライス。あの「スリラー」の冒頭ナレーションも担当してたそうで… いつか、字幕版も見てみたいものだなぁ、と、しみじ~み
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by noho_hon2 | 2008-12-26 18:11 | 映画 | Trackback(6) | Comments(0)

なるほど、集中力
e0080345_17501068.jpgプロ棋士の方が書いた、同業仲間が碁にハマった時の「それ、分かる!(身に覚えアリ)」な共感を綴ったエッセイに感動おぼえました。

いったん、面白さを知り、夢中になると、そのハマり方は尋常でなくて、まさに“寝ても覚めても”状態…

他のものが入る余地ナシ。「24時間、私を見て!」の赤名リカ(東京ラブストーリー)も真っ青な状態になる、んですってね。

実際。ほんの、2~3ヶ月ぐらいの短期間で、驚異的に腕を上げた模様で、逆に当人は、それに気づいてないほど。(具体的には、たった、それだけで、初心者から有段者レベルにランクアップしたのでは? と筆者は推測)

「そうかぁ… それだけの途方もない集中力をもってこそ、プロ(棋士)になれるんだなぁ」
と、えらい納得。

たとえば、役者さんでも、「本読みまでに、他の方の台詞まで頭に入ってます」みたいな方は、やはり違いますもんね。演技の天才と呼ばれる方は「まるで、スイッチが入る」みたいに、カチンコひとつ。ものすごい勢いで役に入るそうだし…

そこまで、渾身の「集中できるか否か」が分かれ目なのかな?

(実際、“自らを知ってる”分。棋士達は、あえて“ドラクエ等は買わない者も多い”ってなエピソードは、ちょっと笑ってしまったけど)

…思わず、考えさせられたのでした
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by noho_hon2 | 2008-12-25 18:26 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

されど、恋
e0080345_13445997.jpgクリスマスなので、ちょっと恋バナ…

もしも、恋があるとしたら、そのヒトがいるだけで、急に世界がカラフル&ビビッドに。いなくなると、急に(印象として)世界が白黒化
あれれ?と感じる… そういう経験なのかもしれませんね

(よって、映画「ベルリン・天使の詩」は、かなり驚いた!)

でも、距離に負けてしまうヒトが続出するのもワカル気がします。やはり、人間だもの。五里霧中感、迷うのも分かってしまふ

だけど、逆もまた真ナリ。
山崎まさよしの「One more time, One more chance」や、「冬のソナタ」じゃないけれど、“幻でいいから…(逢いたい)”と願うキモチ、胸うたれます

結婚して3年目の、12月。ダンナさんの長期出張。帰省中に突然。エライコッチャになり、あれよあれよ、という間に病室で絶対安静。あまりにも急だったので事態が飲みこめず、唖然呆然

つい脳天気に「先生、いつ退院できますかぁ?」ときくと
「あっま~い! ヘタしたら死にまっしぇ~」と脅され くらっ ((((( ̄∀ ̄;)

その時、最初に脳裏をよぎったのは
「う~ん (OL時代、半強制でうけさせられ、ナメきってトホホだった)あの資格試験に落ちたまま… は、残念すぎる」ってこと。それと

「でも、自分なりに“恋を見届けた”ので、本望かな」ってことでした

「その器なりに充分、奮闘したので、もう思い残すことは無いや。だから、
 選ばれちゃったのかなぁ」と、かなり真剣に覚悟しました。いや、マジで!

案外、ヒトって、緊急事態になると単純至極

「風のガーデン」じゃないけれど、突然、ものすごい選択を目の前にすると
いきつくところは、そういった素朴な想い、なのかも

たかが、恋… されど、恋?!
ふと思い出してしまった12月物語、です (^ー^*)
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by noho_hon2 | 2008-12-25 08:28 | 雑感 | Trackback | Comments(0)


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