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フィールド・オブ・ドリームス
e0080345_14262270.jpgようやく夢が叶った! 画面が大きくなって、いつか見てみたい作品の筆頭はコレと「グラン・ブルー」でした。

最も好きな映画のひとつ、です
だけど、残念ながら初めてみた時、とくに序盤は、よく訳が分りませんでした。

伝説の黒人作家。テレンス・マン(ジェームズ・アール・ジョーンズ)が、主人公。レイ・キンセラ(ケヴィン・コスナー)の車の前。ヘッドライトに照らされるまでは!

だけど、それ以降は、ぐいぐい…
とにかく、音楽がイイですよね。最後は、もう、涙、涙… テンポや音声(不思議な声を含め)がデリケートだけに、できれば、吹き替えでなく、オリジナル版でみるに限るっ

とにかく、不思議なオハナシです。
ある日、突然、家のとうもろこし畑。レイは、“声”を聴き、そして… 過去や現在、霊界までもが交錯する、デリケートな物語。とくに、音とテンポ、名優達の存在感もあいまって、じつに見事!

何度も見てるけれど、今回ははじめて、とうもろこし畑を野球場にする決意をする直前。一瞬の幻影をみるシーンがあるのに「…なるほど!」でした。

野球選手になる、青春時代の夢破れて町医者となったグラハム。
若き日の彼が、境界線を越え、ドク(バート・ランカスター)に戻るシーンは、何度みても泣けます。

ケヴィン・コスナーが、本当にハマり役! 奥さんのアニー(エイミー・マディガン)もイイし、お嬢さん・カリン(ギャビィー・ホフマン)も可愛い♪

往年の名選手達… おそらく本国では、エピソードのひとつひとつが、こちらで分らない重要な意味をもつ、のでしょうね。(シューレス・ジョーの意味とか)

とうもろこし畑を吹き渡る風からして、胸にじんわり。そこに消えていく野球選手達
終盤。ゆっくりと日が暮れていき、夕暮れの中で、自分より若いお父さんとキャッチボールするシーンも素敵。もちろん、ラストも…

ふたりして余韻にひたりつつ、エンドロールまで見てしまった作品は、久々、かもしれません。このあたりはCMのないBSならでは。映画ならではの余韻を、しみじみ…
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by noho_hon2 | 2009-01-31 14:42 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

ひとつ屋根の下2 最終回
e0080345_1743133.jpgなるほど。みんなの決めポーズ。グーを口元によせ、シ~~ッと笑うポーズは、じつは「チキチキマシン猛レース」に出てくる、ケンケンの真似、だったんですね。

90年代を代表する、ホームドラマの傑作。
突っ込みどころは満載でしたが、その「これぞドラマ!」な徹し方がヨカッタです。

それにしても… 難病もの、強し!
小雪の白血病・発覚あたりから、ぐいぐい、視聴率うなぎのぼり 

きくところによると、最初は悲劇パターンの予定だった模様ですが、あまりの視聴率の大きさ。影響を考慮して、ハッピーエンドになった、らしき噂にも「…なるほどなぁ」だったのでした。

まるで、ちょっと前に見た、昭和の久世ドラマみたいな「すぐに茶の間で、取っ組み合いの喧嘩」や、脱力ギャグ・オンパレード。それを、あえて90年代に蘇らせる発想に、妙に感心した序盤

貧乏、障害、才能、意地悪ちゃん、レイプのトラウマ… 野島脚本らしい、あの手この手ながら、結局。もっとも、視聴者の共感と感心を集めたのは、もっとも古典パターンだったのには (^_^;)ゞ 

やはり、アンちゃんは寅さんでしたね。
ラスト。一瞬だけ、ピカピカの藤原紀香が出てきたのが、オシャレで (*´∇`*)
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by noho_hon2 | 2009-01-30 17:39 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

もやしもん
e0080345_13121214.jpgどちらかというと、ラブリーな菌キャラ達や周辺情報の類… ビッグタイトルを受賞したり (←でも、醤油文化賞には笑えた) アニメの視聴率記録更新。東京・上野の国立科学博物館のナビ・キャラにまでなったり、等々。

快進撃!の噂から先に知ったもので、いまひとつ全貌が「……??」だったのですが、じつに大らかな、農大キャンパス・ストーリー、だったんですね

さすが、漫画ならではの醍醐味。設定が斬新でヨイです

菌が見える(しかも、可愛く)、という特殊能力をもつ、主人公・沢木惣右衛門直保をめぐる、のんびりとした学園ライフ

e0080345_1330779.jpgもちろん、発酵に関するうんちくもいろいろだし、

まるで仙人みたいな教授がいたり、女王様キャラな、お嬢様あり、ゴスロリで女装する男子あり、一瞬。のだめ世界とシンクロしたり、学園祭あり、沖縄いったり、フランスいったり…

想像以上に、バラエティ豊か。自由自在で楽しいです

個人的には、農学部キャンパスの実際を知ってる分。笑えた笑えた。ウケまくり!
(時々、なりゆきで連れて行かれ、実験の手伝いもさせられた関係)
(本当に、浮き世離れワールド。猛者と美形ごろごろ、も本当)

いろんな意味で、この、ゆるりと奥深いワールドを堪能。満足 (^ー^*)
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by noho_hon2 | 2009-01-30 13:32 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(2)

誰も守れない
e0080345_1782749.jpg思えば、ガリレオ・シリーズ。映画と、同タイミングな、ドラマ版 Φ(エピソードゼロ)オンエアの、双方・大成功で「この手はイケるぞ!」作戦

おそらく、作り手側としても、宣伝兼、なおかつ「もう少し…」な部分を、きめ細かく描けるチャンスゆえ、双方ニッコリ?!

映画「誰も守ってくれない」と、同じ登場人物。違う角度からのドラマ。双方、御覧になった方の感想では、ドラマ → 映画 と見るのがオススメだそうです

それにしても、独特の存在感と色気ある役者さんに「密かな事情アリ」物語は、よく似合う! ブラック・ジャックの傷・効果(!)じゃないけれど、隠されたトラウマで、よりセクシーさがひきたつように思われて

佐藤浩市、松田龍平、のコンビ。その持ち味が充分、活かされてた、というだけで、私的には大いに満足、でした (^。^*)

深いテーマ。ゆったりと丹念に描かれ、このラストが映画へと、つながってるのが「…なるほどね」。斬りクチが、うんと現代的です

職業的にエキスパートな部分と、それゆえの強みと弱さが、上手にからみあってる気がして、そのあたり脚本の妙

それにしても、成宮寛貴。最近、サイコな役柄づいてること

テレビの新しいアプローチとして、いろいろな意味。目が離せないのでした
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by noho_hon2 | 2009-01-29 16:41 | ドラマ | Trackback(7) | Comments(2)

憑依された少女 (キイナ)
e0080345_1841676.jpg今回は、エクソシストばりのポルターガイスト現象を軸に展開

奇しくも「相棒7」が超能力をテーマにしてましたが、こちらも、不可思議現象と、その解明による家族再生の物語…

途中で、怪現象の謎は、科学的に明かされましたが、じつは、真実はパンドラの箱。ますます、少女の“心の傷”は癒されない訳で…

それがラスト。キイナの特殊能力によって、亡くなった兄の「時をこえた贈り物」が届くエピソードが、なかなかに素敵でした。名エピソード

本に託された、パラパラ漫画とは、なんて粋な…
兄弟愛あふれる展開がヨカッタです。

謎をとき「心を届ける」存在として、菅野美穂、ハマり役。
これは、化ける可能性アリ! おもわず期待です
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by noho_hon2 | 2009-01-29 16:18 | ドラマ | Trackback(15) | Comments(0)

超能力少年 相棒7
e0080345_15481998.jpg気のせいか、相棒不在な分。自由度があがり、オハナシも右京さんも、のびのびして感じられるのは私だけ?

今回は、連続強盗事件と、それを予知した、超能力少年・親子のオハナシが並行。

超能力を科学的に解き明かす部分と、連続強盗の逮捕と… ハイテク時代ならではの小道具類な機微もあいまって、なかなかに面白かったです。

ますます、イイ味出してます。米沢捜査官。(着メロが、趣味の寄席メロディとは、芸が細かい!) 右京さんのクールな頭脳明晰さと、米沢の、あったかみのあるトボケた味。それに専門分野の切れ味鋭さが、ナイス・コンビネーション

捜査一課の奮闘ぶりと、お茶目さも、ほどよい案配でした。

個人的には、ちょっと過剰とも思える超能力少年の母が、じつは過去に、自分も超能力・少女として騒がれた栄光と挫折があるシチュエーションも興味深かったです

強盗事件の謎。超能力の謎。それに、家族再生の物語も、かけあわされてるところ、なかなか上手にまとまってた気がして

社会派でダイナミックな「大きなオハナシ」もヨイですが、こういう、人情味ある、ハッピーエンドな家族エピソード。私は、好きなのでした (^-^*)
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by noho_hon2 | 2009-01-29 16:05 | ドラマ | Trackback(10) | Comments(2)

「食べテツの女」に感動する
e0080345_83499.jpgおもえば、すぐれた数式や棋譜をみて、惚れ惚れ… 「美しい!」とつぶやくのを聞いた時

   w( ̄o ̄)w オオー!

ダンナさんに「詰め将棋みたいなゲームやオハナシが好き。よくできたミステリー…とか」と言われた時も、「ほぇ~~っ」

世の中、そういう回路もアリなんだなぁ、と、(自分に無いだけに)いたく感動した私ですが… 最近。大いに感動おぼえたのが、朝日新聞・日曜版に連載中のミニ・コラム。荷宮和子「食べテツの女」の、最新エピソード。

どうやら、デパートで行われる、かなりビッグな駅弁の祭典。
それに参加すべく、の意気込みがすごかったです

「この日のために、お金を貯め、冷凍庫をあけ、スケジュールも調節。体調も万全に整え」しかも「綿密なプランをたてて順次、ゲットしていく体力勝負。会場のハシゴ、当たり前」みたいなオハナシをきいた時は…

思わず、ひれ伏してしまいました。ハハーーーッ

ここまでの情熱をみたのは、向田邦子のエッセイ以来… かも。

彼女も、さそわれた夕食が「…じゅるっ」だと、すべての仕事と時間。食事計画を、それにむけて調節。もちろん体調は万全に、そこまでの意気込みで「のぞんだ」というから… 似てますよね

世の中には、いろんなツボや情熱、パラダイスがあるんだなぁ
ひたすら、感心してしまったのでした
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by noho_hon2 | 2009-01-29 08:17 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(2)

「ルパン三世 VS 名探偵コナン」が実現
e0080345_8523643.jpg私の記憶が違ってなければ…
再放送のルパン三世で、気のせいか、あのベルバラのオスカルやアンドレが登場してた気がして「をを~っ!」 えらく印象に残ってるのですが…

(違ってたら、すみません。あと、ラピュタのロボットみたいなのも出てなかったです?)

さすが、太っ腹です。「ルパン三世」ワールド

どうやら、コナンの原作者。青山剛昌が大のミステリー好きで、ルパンの大ファンでもあったことから、異なる出版社、等々の事情を超え、この夢のカードが実現した模様ですね

オープニングやエンディングでそれぞれのテーマ曲を使うことも検討されてるようで… これは大いに、楽しみ楽しみ (^。^*)
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by noho_hon2 | 2009-01-28 08:37 | アニメ・コミック | Trackback(1) | Comments(0)

はやくも、あらら…
e0080345_924447.jpgとほほ… やっちゃいました
新環境のパソコンで、さっそく、おっとっと

(「同じXPですよ。全然、分ってとらんなぁ」と嘆かれることしきり ← 先日の記事、直しました)

あくまで、パソコン間借り人というか、下宿人。
身の程を知ってる分。管理は完全な、お任せモード。やってることも2つぐらい… (ネットみて、写真を入れる程度)

なのに、さっそく、不本意現象。対策してもしても、なぜかゾンビのように蘇り「なんで、こうなるの?」と、大家さん(ダンナさん)頭を抱えるばかり

うるうる。学生時代がよみがえる…

実験、および実習室。気がつくと、周囲が「なぜ? どうして!」とタジッ
混乱と絶叫に陥れたのは… はい、私です。先生までが「ま~た、おまえかっ」

おもわず (^_^)ゞ だったのでした
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by noho_hon2 | 2009-01-28 08:19 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

テレビ前がにぎやか (神の雫)
第二の使徒。今回のキーワードは「団欒の味」…

敵役の遠峰一青(田辺誠一)が、半分、いっちゃってるような、大げさでキレた演技で楽しませてくれます。どんどん、クセモノ役が板についてきた、内田有紀。出番が少なくとも存在感!

雫役の、主人公・亀梨和也。目の保養だし、なかなかに奮闘。
みやび(仲里依紗)のオトボケ・コミカルさも悪くないし…

これまでの、贅沢セレブ感が「…ちと、マズイかも」と感じたのか、今度は、「三丁目の夕日」ばりに、やたら昭和レトロな映像に笑えたり、竹中直人の、本来は達人である“変な外人”ぶり…と、内心。突っ込みどころを楽しんでるのですが… 

原作を先に読んだダンナさん。クチをひらくと、いちゃもんの嵐! ( ̄m ̄〃)

「やっぱ、原作は素晴らしい (私は、放送終了時に読む予定)」
「わ~~、職場の仲間との何気ないエピソードが味なのに、それ省くとは!」

「ほんのちょっとだけ、匙加減。間違えてるよな~~っ」
「主人公は、やはりヨンさまぐらいの年齢だね。ああ、韓国で、もっと丁寧に作って欲しい…」等々 とにかく、ボヤく、ボヤく

チャングムの料理・対決じゃないけれど、エンタメ的には、やはり互角が醍醐味
今回は、やはり負けパターンでしたね

個人的に、ドラマはドラマとして、ちょっと違った楽しみ方しつつ
きわめて完成度が高いという、原作に、大いに興味津々… なのでした
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by noho_hon2 | 2009-01-28 08:09 | ドラマ | Trackback(8) | Comments(0)


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