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龍馬伝 弥太郎の涙
今回は完全に弥太郎(香川照之)にスポットが当たってた感。その熱演ぶりとダークな吉田東洋(田中泯)を堪能する回でしたね。ぞくぞく

せっかく江戸に勉学に出て勉学にいそしむ弥太郎だったのに、父、弥次郎(蟹江敬三)大怪我の旨を龍馬(福山雅治)からの手紙で知り、「どこまで息子の邪魔をしたら気が済むがぜよ!」の憤慨しつつも、大急ぎで故郷に戻ってきた彼。(その全力疾走な大急ぎぶり、早回しまで駆使する演出には、 (^。^*))

水を独り占めした庄屋・島田便右衛門(日野陽仁)に村を代表して抗議に行き、返り討ちにあって半殺しの目にあってしまったのでした。どうしても許せない弥太郎は、奉行所に抗議にいけど、金で結託してる彼等はとりあってもくれません。そればかりか「下級武士の分際で」と相手にもしてもらえず

偶然、弥次郎を助けたことと、弥太郎の必死な帰省姿を見たことから、龍馬は弥太郎に疎まれつつも、岩崎家のために必死になって奔走します。

武市半平太(大森南朋)に相談するも、攘夷一色になっていて聞く耳を持たず、そのうち龍馬は、剣の腕を見込まれ、再びの江戸行きが決まります。

だけど、どうしても弥太郎を放っておけない彼は、家族の応援。出立を先のばしにしてまで、トラブルにつきあいます。

そして、気骨のあるという噂の吉田東洋(田中泯)の、屋敷前に居座って3日目。やっとお目通りが願えたものの、「自分は天才だから何をしてもいい。おまえ達には何ができる? 力の無いものは黙っている他ない」と、冷たく言い放たれるばかり。ダークだけど、ひどく似合ってる暗黒オーラぶんぶん

どうしても溜飲が下がらない弥太郎は、ついに奉行所の入り口に理不尽を訴える「官以賄賂成 獄因愛憎決」の落書きをして、投獄されてしまったのでした。

やがて、武市半平太は収次郎と岡田以蔵を連れて江戸へ向かい、龍馬や弥太郎とは全く違う道へと進むことになってしまいます。

それにしても… 出ました、弥太郎マーチには毎回、ウケまくり。それに錆び付いた刀を無理矢理、抜こうとする姿はシリアスな中にも、思わずプププ… そして、ますます黒くなる武市と吉田東洋。

現段階では、愛されて育ち、爽やかで、ひたすらに人のよい、お坊ちゃまな龍馬が良バランスだなぁ、と感じてしまうのでした。(ついに、加尾にプロポーズめいたこと言っちゃいましたね)
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by noho_hon2 | 2010-02-22 08:36 | ドラマ | Trackback(23) | Comments(0)

相棒8 隠されていた顔
e0080345_7481218.jpg大麻栽培が発覚した大学に報告書を受け取りに行っていた右京(水谷豊)と尊(及川光博)。その帰り、背後で爆発!

肥料倉庫のLPガスが漏れ倉庫に充満。そこで内緒で煙草を吸ってた、心理学部の准教授・曽田敬助(ふるごおり雅浩)が犠牲になったのでした。

なぜ、彼がそこにいたのか? じつは、上司でもある鶴見秀雄教授(森下哲夫)から、彼は教授の座を槙子(鳥居かほり)と争っていたことを聞かされました。やや素行に問題のあり、学生に評判が良くない曽田か、評判も頭もいいが、若すぎるのが難の彼女か

調べていくうち、ガスボンベのバルブが何者かによって緩められていた可能性が出てきました。やがて、曽田のデスクから望遠レンズのついたカメラが発見され、鶴見と助教の室井由香(河野由佳)との不倫姿が

冒頭、いきなりの爆発には仰天しました。ああ、びっくり

刑事コロンボで、あまりにも有名になったサブリミナル効果。先週予告というか、借りてた本のタイトルと槙子(鳥居かほり)を見た時点で、私には珍しく、なんとな~く見えてたのですが、まさかオチが槙子の性癖にあったとは! 専門家が、紺屋の白袴だった訳ですね

(「つい、不安になって…」の確認行為は「あるあるある!」だけど)

印象に残ったのは、利用されていると分かっていながら、槙子先生をかばう岡本賢治(柄本時生)が不憫だったかな? それと、最後。意外にも右京が神戸を食事に誘い、彼の好物がナポリタンと判明したのが、思わず (^。^*)
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by noho_hon2 | 2010-02-18 08:12 | ドラマ | Trackback(13) | Comments(2)

Windows phone
e0080345_18114138.jpgいやぁ、あの、がつがつのマイクロソフトさんが作るだけに、楽しみですね~~っ

我家のダンナさんなぞ、すっかりiPhoneの虜だけに、どんなものがお目見えするか

スマートフォン対決。KDDI vs ソフトバンクになることもあいまって (NTTドコモも黙ってない雰囲気だし)

今から大いにわくわくわく (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-02-17 18:15 | 日々のメモ | Trackback(1) | Comments(0)

男子五百で長島「銀」、加藤「銅」
e0080345_17594680.jpgやりましたね、日本初メダル。

バンクーバー五輪第4日目。お家芸のスピードスケートで、長島圭一郎「銀」、加藤条治「銅」

一気にヒートアップ
歓喜に輝く快挙の姿がまぶしい♪
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by noho_hon2 | 2010-02-16 18:03 | 日々のメモ | Trackback(13) | Comments(0)

Love Story(ラブストーリー) 再放送
e0080345_7393593.jpgとにかく、可愛いオハナシですよね。

もう2年も新作を発表してないベストセラー作家の永瀬康(豊川悦司)と、偶然、その担当となった契約編集者の須藤美咲(中山美穂)を軸に、楽しい隣人達の織りなす、彼の住むマンションを中心にした人間模様

(今にして思えば、トヨエツ。この黒をかっこよく着こなす姿から、あの、すちゃらかな「弁護士のくず」にも挑戦したのですから、なんてチャレンジ精神!)

とにかく、中山美穂と豊川悦司、うつくし~~っ! 眺めてるだけで目の保養になります。ちょっとトボけたテンポもいいし、香取慎吾、優香の初々しいこと。なにげに、坂口憲二も出演してたとは

のだめでミルヒーに身体を巻き付け、セクシー攻撃をかけてた畑野浩子、この時代から足をバッチリだして、そういう、ちょっとちゃっかりさんな憎めない役、だったんですね。

1階の、ちょっとこじゃれたカフェもイイ味だしてました。

ちょっと前まで見ていたロンバケのような躍動感やスピード感は無かった気がするのですが、とにかく世界観が可愛くて、ほっこり、だった記憶あります。(「東芝日曜劇場」だったのですね。2001年の春ドラマ。な~るほど!)楽しみ楽しみ
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by noho_hon2 | 2010-02-16 07:49 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

ハンサム★スーツ
e0080345_8354331.jpg突っ込みどころは満載ながら、ごく気楽に軽~く見られるエンタメ。その徹し方がアッパレで、とてもヨカッタです。

マンガよりもマンガらしくて、そのドタバタがカラッとしてて楽しかったナ…

特に、谷原章介のハジケっぷりがとてもイイ味だしてました。本当に引く手あまたで、大人気ですね、塚地武雅

一見。シンプルに見せて、深く考えると、とてもディープなテーマだけに、この明快さや、きわめてシンプルな展開はマル。なにげに遊び心(別ハンサム・スーツには石田純一やジローラモ・バージョンもあり、笑える)や胸キュン・シーンも散りばめられて、そこが、なかなかにヤンヤでした。

なんといっても、音楽が秀逸。本物・渡辺美里まで出てたしぃ (^-^*)

さすが、鈴木おさむの企画・脚本、夫婦愛を感じるキャスティング。なにげないエピソードも好印象でした(“幸せな人を見つけて、それを撮りつつオウチ”に帰ろう、だなんて、実際に、このご夫婦がやって、まんま、取り入れたエピソードに思われて)

昨今、なにかと暗重い陰気な番組が多いだけに、この脳天気さは希少で新鮮だったかも
軽く見て、なかなかに幸せな気分になれました。それだけでも、大いにハッピー気分
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by noho_hon2 | 2010-02-15 08:30 | 映画 | Trackback(5) | Comments(0)

龍馬伝 遥かなるヌーヨーカ
今回は龍馬家族団らんの回。実家に帰省した龍馬。家族は末っ子である彼の成長と江戸でのみやげ話を喜びます。再び江戸行きを申し出る龍馬ですが、父の体調はあまり悪くないようです

幼馴染の武市(大森南朋)とは龍馬が武市道場に向かうと「攘夷」一色
わずかの間に道が違ってきました。

加尾(広末涼子)が岩崎弥太郎(香川照之)を師に勉強を習ってったのにもビックリ。弥太郎は加尾にプロポーズするものの、玉砕してしまい(またまた出ました。弥太郎マーチが可笑しい)、またまた龍馬を逆恨みしはじめます。

当然、会いに行っても相手にもしてもらえませんでしたが、土佐一の絵師で学者である河田小龍(リリー・フランキー)に逢いにいくと興味を覚え、ついていくと昔なじみの、饅頭屋の長次郎(大泉洋)の姿もありました。弟子だそうです

そこでは、世界地図を前に、いきなり「ヌーヨーカ」と呼びます。アメリカのほうが日本より勝っていると断言する河田。その論についていけない者も続出。

金持ちにになる方法について、弥太郎と攘夷・武市の論が衝突して、その喧嘩を龍馬が仲裁。それを河田が盗み聴きしてニヤリとなります。やがて弥太郎は江戸へと旅立ちました

朝食をとっている坂本家に、いきなり現れた河田。食事を要求して次は風呂。そして、黒船話をはじめます。ついに、黒船を造るといいだした龍馬。それに乗せて、みんなに世界を見せると語る彼

「おまえは、きっと大きい花を咲かせるぜよ。」
「その花を見たかった・・・。」
と龍馬の父。八平(児玉清)

「楽しそうな旅じゃ。みんなで行くがぜよ。」
「こんなうれしい日は初めてじゃ。」

「我が子の成長が親にとっての一番の幸せ」の台詞が切なかったです
とても穏やかだったけれど、重要な龍馬・父の逝去。みんな散り散りになる運命が分かっていての、このじっくりとした回だったのかもしれませんね。思わず、しみじみ…
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by noho_hon2 | 2010-02-15 08:20 | ドラマ | Trackback(19) | Comments(0)

須田一政写真展「常景」
e0080345_17222893.jpg銀座ニコンサロンで開催中の須田一政写真展「常景」が面白かったです。

なにげない日常の、色、構図、対象物の面白さに注目して写真的マジックをひとさじ

(色が面白いものを対象物のみ色味を変えたり、構図が面白いものは、あえてモノクロにしてみたり)

それだけで、ぐぐっと印象的な作品になってたのが「へ~~っ」でした。
写真家の目を通すと日常もこんな風に見えるのだなぁ、と感心しつつ、しみじみ

演劇実験室「天井桟敷」(寺山修司主宰)専属カメラマンを経てフリーランスに
97年「人間の記憶」により土門拳賞受賞他、数々の受賞の快挙も、な~るほど!
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by noho_hon2 | 2010-02-13 17:27 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

とめはねっ!鈴里高校書道部 最終回
e0080345_7442793.jpgやったね、望月結希(朝倉あき)!

パフォーマンスの旗印となる大字を書く役割… その重さに悩み、縁の母(山本陽子)から、そよ風が吹いてるみたいな字を見せてもらったり、縁(池松壮亮)からは、歌詞に出てくるR134は、いつも通ってる道。国道134号線である旨をアドバイスをもらいつつ、

ついに、書道甲子園第1回パフォーマンス部門で、素晴らしい「轍」(わだち)」の文字が書けました。しかも、結果は宿敵、鵠沼学園とタイの大会3位!

最初に練習してた字も綺麗でしたが、「まるでお習字のよう」という指摘は「なるほど」

部長のひろみ(亜希子)から「お習字は、お手本通りに整って読みやすい字を書く練習。書道は自己表現。結希にしか書けない字を」とアドバイスされ、ますます悩む彼女。

オウチの事情… 祖母が骨折して、四国に引っ越すことに。でも、母(葉月里緒奈)からは“残ってもイイ”と言われて悩みます。そしてパフォーマンスにも悩み… でも、それとなく知った仲間達が「私達がいるじゃない。相談して欲しかった…」って、集まってくる図なぞ、いやぁ。ピュアピュアに青春の図でしたね。

周囲の人々が、それとなく手をさしのべるミニ・エピソードも味だったし パフォーマンスの字。どの学校のも素敵でした。もちろん鈴里高校書道部は抜群!(薄墨のR134といい、最後の青いバケツの中身、どばっ!といい、すごく効いててヨカッタです)

回想シーンを見ると、どんどん「うまくなってる(字も演技も)」がハッキリと分かり、双方の意味でキュンときたかな? ヒロイン、結希役の朝倉あきなぞ、どんどん顔のラインが、すっきりしてたしね。

最後。結希の選択は、母について四国にいくことでしたが、そこでも、柔道に、書道に精一杯、頑張ってる姿が清々しかったです。

爽やかなイイ最終回でしたね。改めて、ぐんぐん伸びていく若い子達と贅沢な脇役達、主題歌に至るまで贅沢だったんだなぁ… と感心させられました。満足です

PS:この物語の舞台自体、大いに気に入ってたのですが、まんま、サザンの曲の背景とは!
   そういうディテールも感慨無量
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by noho_hon2 | 2010-02-12 08:11 | ドラマ | Trackback(10) | Comments(0)

相棒8 狙われた刑事
わーーーい、今回。スポットが当たったのは伊丹刑事(川原和久)! しかも、束の間とはいえ、なりゆきから、イタミンとカンベソンが相棒状態になる夢のような展開。

ふたりの会話もオツだったし、オハナシもいったん解決したかに見えて「えっ、まだ、あるんですかっ」って位、深かったし(さらなる黒幕の存在)オチに至るまで目が離せず見応えありましたね~~っ

昼食時。なじみのラーメン店に入り、捜査1課の伊丹がラーメンを食べようとした寸前、そなえつけのニンニクを先に拝借した隣の客が、急にもがき倒れました。毒物が仕込まれていたと分りますが、1度ならずも2度までも… 伊丹が飲みかけのペットボトルにまで仕掛けがしてたとは。右京(水谷豊)の勘のおかげで、命拾いしました

捜査していくうち、防犯カメラの映像から特徴あるエンブレムのついたブレザーが導きだされ、10年前、有名大学で起こったヤミ金融をまねたサークルの事件が浮かび上がります。幹部が集めた金で遊び回り、会計責任者がリンチ殺人に遭ったのでした。

今回の特命は伊丹の警護担当。ふと捜査の途中「守ってやれなかった」人物を思い出し、彼等をまいて単独捜査に行こうとしますが、神戸も、また車でそこに駆けつけます

このふたりの会話。右京をさんざん、こきおろした後で「でも、彼は天才だから。僕らは凡人なので…」との会話も味でしたね。

伊丹を狙う動機… 伊丹の言葉を信じて行った自分の自供がもとで親友が獄中死し、その相手と婚約してた妹もまた命を落とした恨み、のみならず、彼を、そこまでの行動するよう巧みに誘導した相手がいた! それを見破る右京の推理と行動力が凄かったです。

「守ってやれなくてすまん」犯人に謝る伊丹。
さらに、それをフォローする右京の台詞もヨカッタです

「伊丹という刑事は、そのような不正を犯す刑事ではありません。浜野さん、これだけは信じてください。10年前、あなたがしたことは決して間違っていなかったことを。そして、彼もまた刑事として、最善を尽くしたのだということを」

あと、イタミンとカンベソンのしんみり話が「実は、うそぴゅ~ん」なのがバレちゃう右京の最後のひとこと、も笑っちゃいました。う~ん、ますます深いです。大いに満足
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by noho_hon2 | 2010-02-11 10:47 | ドラマ | Trackback(17) | Comments(2)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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