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アッコちゃんの時代
e0080345_1718531.jpgこの作品が出た時から「実在した人物をモデルにして、“あの時代”…バブルの気分を浮き彫りに…」ってな紹介に「へ~~っ」興味をもってたのですが、ネット時代おそるべし!

さくっと読んだだけでは、(一部の人の間では、かなり有名だったという)モデルとされた人物が、ほんの一握りしか分かりませんでしたが(そんな私でさえ、尾崎豊夫人だけは、ピンときたぁ)

元・女優だった先妻… ってのに興味をもち、ひいてみると、一発。ウィキペディアでは、全員、ご丁寧に登場人物を対比しつつ、モデルとされた方を紹介してたのに、 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
思わず目を丸くしてしまったのでした

おそらく意図的なのでしょうが、あくまで、主役は、時代(!)… その熱気と高揚感に焦点をあててる分。むしろ、語り部のアッコちゃんはクールで、あっさりした気性

何事も気負いすぎず、その、たぐいまれな美貌と、そのハンパでない影響力に、お天気のようにつきあった点で、ある意味、オンナの達人?!

とにかく、ある種の、誘蛾灯のような存在感で、富と権力のある男性達が、ふらふら~っ。強い欲望、というか独占欲をもち、サービスの限りを尽くして彼女をワガモノにし、強引に彼女の人生をかえていった感… 

しかし、彼女自身が、強い意志をもって「切りひらいた」風に描かれてないのが面白いなぁ… と感じたのでした。むしろ「流れに身を任せたら、こうなった」?! 周囲の台風のような感情や人間模様にも超然としてたし、妊娠を知って以降も、うんと冷静だったしね。

それにしても、バブルの名物・盛り場の寵児になることによって、どんどん生活感覚が麻痺していき、エリート・サラリーマンの恋人では飽きたらず、地上げ屋の帝王の愛人を経て、女優を妻にもつ、有名レストランの御曹司にしてプロデューサーの、これまた愛人に。でも、妊娠をきっかけ。再婚相手におさまり、わりと近年、離婚、とは、すごいですよね。華麗だなぁ…

むしろ、周囲に渦巻く人々の愛憎劇と、舞台の豪華さが、ほとんど平成版・大奥?!
やはり、林真理子。時代と、そのディテール。男女の機微を描かせたらうまいです

バブルとは、「ジュリ扇」ごっこと土地の高騰、「24時間時間、働けますか」ってCMイメージしかなかったので、「本当に、そういう世界があったんだなぁ…」と、思わず、ふ~~っとタメ息だったのでした。

むしろ興味深かったのは、ホリチョイの馬場康夫が、文庫版のあとがきを書いてたことかな? 映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 」を製作するにあたり、大いに参考にさせてもらった、との打ち明け話に、思わず (^m^) だったのでした。

でも、アッコちゃんはアラフォー。まだまだ、彼女の伝説は続くと見た!
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by noho_hon2 | 2010-09-30 17:54 | 本、雑誌 | Trackback | Comments(0)

「けいおん!」映画化、決定
e0080345_8504078.jpgあのメンバー達が大画面でかえってくる♪

のだめ映画が、あれだけシアターならではの満足を呼んだので、これも大いに期待がもてそう、ですね

ちなみに、テレビ版は「!」がふたつだけど、映画版はふたつ、とのこだわりに、思わず (^m^)
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by noho_hon2 | 2010-09-29 08:47 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

10年先も君に恋して 愛のから騒ぎ
e0080345_815977.jpg不器用なふたり。はじまったばかりの恋も、その行方は、ふとした誤解から、仕事から、右往左往で、胸キュンキュンの回でしたね。

時間旅行ののせいで、体調の悪い未来・博を助けようとして、現在・博に誤解。ヤキモチをやかれてしまう里花(上戸彩)

間の悪いことに、里花が濱田先生(渡辺えり)を触発して、仕事が佳境に。編集者として大車輪状態になり、誕生日を祝う、デートの約束も時間がとれず、ますます、ふたりの仲は険悪になってしまいます。

哲夫(渡辺いっけい)の機転で、なんとか会いにはいけたものの、そこは恋愛初心者な、現在・博。「好きだから… 可愛さ余って憎さ百倍」と、素直になれない2人。事態は、よけいにこじれてしまいます。

三田村教授(藤竜也)のタイムマシンを作った動機… 仕事に多忙なあまり、最愛の妻の死に目に会えなかったから、にはジーーーン(;_;)。(興奮した里花に「私、タイムマシンを作った人が憎い!」とまでいわれてしまいうし…)

失恋した里花を察し、何とかしようとする慰める友人達… これまた、素直になれず(ほんに似た者同士(^^;))、現在・博のために準備した、誕生日用の大御馳走を自宅アパートでふるまい、無理にはしゃぐ姿に弟クンの彼女が、つかつか… バシッ!

「泣きたい時は泣けばイイのよっ」
(ぶたれて)「痛い~~ぃ」と、びぇ~ん。きっかけと大義名分をあげるとは… なかなかに粋でしたね。「嗚呼、青春…」 (^。^*)

ベタだけど、時空警察(!)から弟クンへのお願い。現在・博に「お姉ちゃんが本の下敷きになって、ピ~ンチ!」と小さな嘘をつき、駆けつけさせるとは… あれだけ喧嘩をしてたにもかかわらず、その必死顔が、なかなかヨカッタです。

おかげで、仲直りできて、未来・博と、弟クン・カップル、グー♪
(この「やったね」ポーズが、また可愛くてユーモラス)

芥山賞を受賞したら自分と付き合ってほしい、と告白する新進作家の日高(劇団ひとり)。今回はダメでしたが、これが未来と、どうかかわってくるのかな?

とにかく、なにげないディテールが、良いです。
最初は愛を示したつもりの究極の選択(?)としての、里花のたとえ。「濱田先生の原稿と博さんが溺れてたら…」の例えが二転三転する顛末も、笑っちゃったなぁ

主役のふたりが、すごく魅力的だし、脇もヨイです。なにげに、里花職場の先輩。高島礼子や、それぞれの博の間にたつ藤竜也も味だし、才能ある妻をサポートする逆転カップルの渡辺いっけいも、ハマリ役。脳天気な弟クンのすちゃらかさも素敵…

来週はいようよ最終回。はやっ! 
どう着地するのでしょうか? 現在、未来と、二人の運命やいかに?
ものすごく、最後の展開が楽しみ楽しみ… (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-09-29 08:14 | ドラマ | Trackback(9) | Comments(0)

スライディングキャットマスコット
テレビ番組発とか映画発には「ふむふむ、なるほど…」だったけれど
動画で人気、CMを経て… ってな経緯は初めてな気がして

     w( ̄o ̄)w オオー!

(たしかに、箱に飛び込むニャンコの図。可愛かった、ですよね)
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by noho_hon2 | 2010-09-27 17:55 | コレクション | Trackback | Comments(0)

龍馬伝 馬関の奇跡
おなじみ。第四部は、また成功してのちの、ちょび髭・岩崎弥太郎語りからはじまります。新聞記者までが龍馬に魅せられ、英雄のような書き方をするので、弥太郎、少々、ご立腹

たしかに、どこにいっても、あそこまで龍馬、龍馬(を通して…)と言われ続けてたら、ムムムな気分になる… かも。はては、商談の場から、料亭でまで。大浦慶(余貴美子)に、お元さん(蒼井優)まで… と、くれば、なおさら、でしょうね (^m^)

しかし、な、なんと明治の段階では、あのグラバーまで、弥太郎のもとで働いていたとは! びっくり

今回は、まるで高杉晋作(伊勢谷友介)劇場?! ひたすら格好良かったですね。兵士達の中、ひとり着流し姿で、三味線片手に、唄まで唄ってるし… その余裕に、鉄砲の弾さえ、よけて通る?! 労咳をおして、騎兵隊を率い、ついに幕府に勝利。歴史の流れさえ、変えてしまいました。

 「百万の大群恐れれるに足らず!」
 「恐れるべきは弱気民、我等一人一人の心なり」
その言葉に、身分を問わない騎兵隊の皆様、ますます鼓舞。

ついに、木戸孝允(谷原章介)との会話で、大政奉還の文字が登場。
冒頭。弥太郎も血を吐いていましたが、龍馬に残された時間は、いよいよカウント・ダウン。次回は、弥太郎が土佐藩の商売を長崎でできるよう、龍馬を後藤象二郎に合わせようとするみたいですが、どうなるでしょうか? 楽しみ楽しみ


(Yahoo テレビ Gガイド 、あらすじ)

亀山社中と戦争に加わった龍馬(福山雅治)は、高杉(伊勢谷友介)率いる奇兵隊と共に戦い、幕府軍に勝利。弥太郎(香川照之)は長崎で商売を始めるがうまくいかない。

下関についた龍馬(福山雅治)たち亀山社中は、高杉(伊勢谷友介)率いる奇兵隊と合流する。社中の操船術によって組まれた奇襲作戦で長州軍は大勝利。将軍・家茂(中村隼人)が死去し、幕府は停戦する以外になかった。長州は、それに乗じて“幕府を武力で倒そう”という機運が大きくなる。一方、弥太郎(香川照之)は、長崎で土佐商会のもと商売を始めようとするが、どこへ行っても「土佐なら龍馬を通してくれ」と、言われ続ける。

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by noho_hon2 | 2010-09-27 10:02 | ドラマ | Trackback(23) | Comments(0)

亀倉雄策の本棚から
e0080345_16542168.jpg銀座のクリエイションギャラリーG8で行われてる「亀倉雄策の本棚から」を見てきました

左の作品が、亀倉雄策の代表作

「わぁ、このロゴマークも、彼の仕事だったんですか」と感心すると同時、ポスターの中では、東京オリンピックのものが好きだったかな? どれも、「シンプル、イズ、ベスト」なエネルギーを感じます

会場には、国内外のデザイン、アート、写真、建築など1万冊の作品集・書籍の中から、数百点を厳選しての初公開、のこととで圧巻!です。古今東西の情報が詰まった本棚は、タイトルを眺めてるだけで迫力満点

印象に残ったのは、ピカソ、土門拳等「ああ、やはり、生命力を感じるパワフルなアーチストさんの作品に興味が大だったんですね」と感じ、大納得

デリケートな小冊子類には、薄紙を巻いて保護し、書物に対する愛もひたひた。

やはり本には本のもつパワーがあるなぁ、と感じると同時にダンナさんは「だけど、本はどうしても劣化して黄ばんでくるし場所をとるよね」説にも共感。

本棚を眺めてると、その方の頭の中をのぞいてるみたいで (^-^*)ですよね。興味深い催し、でした。大いに満足
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by noho_hon2 | 2010-09-26 16:59 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

新・iPod touchがやってきた
e0080345_1749969.jpgずっと、興味津々だった新・iPod touchをげっちゅう

iPod touchは、これで二台目ですが、加速度的にアップルさんに魅了されていく我家。出張中も、(ひとまわり親分サイズの)iPodは大活躍だったみたいです。

この新たな機械が、従来機と相乗効果で、(iPhone だって、ありますもん)どんな変化をもたらしてくれるのか、報告話が、今から楽しみ楽しみ (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-09-25 17:53 | パソコン、家電等 | Trackback | Comments(0)

寒っ! (気温、急降下)
つい先日まで、夏日や熱帯夜を更新し続けてたのに…
昨日から、うってかわり、気温が急降下。
体感温度的に「寒っ!」であります

道行く人々も皆、長袖姿。
あわてて、ダウン(寝具)を引っ張り出した昨晩… だったのでした (^^;)
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by noho_hon2 | 2010-09-24 18:14 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

iPadくん、新幹線で活躍
e0080345_23495334.jpgダンナさんが出張。思いっきり荷物はぎゅうだったものの、悩んだ挙げ句、エイヤ!と勇気と根性をふりしぼり持つことになったiPadくん。

いわく。「名古屋まで、のほほんのカテゴリ「パソコン・家電等」のコーナーを読んで、思わず感慨にふけってしまったよ…」とのことでした。

わぁ、大感激♪ \(^▽^)/

えらいぞ、iPadくん
あくまで自分のためのローカルメモ、だったのですが、記録しておいてヨカッタです。
うるうる。(意外な場でお役にたてて)嬉しい…  ((o(;△;)o))
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by noho_hon2 | 2010-09-23 23:52 | パソコン、家電等 | Trackback | Comments(0)

けいおん!! 最終回
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こんな風に、ささやかな日常… なにげないスクールライフだけど、丹念に描かれると、ひたひたと感動を呼ぶんだなぁ… と、毎回、感心。

キャラが、また実に可愛く、原作も独特の、ほのぼの感がヨカッタけれど、この贅沢なクオリティでのアニメ化。音と動きがつくと、またひとあじ違いますよね。「なんて幸せな作品なんでしょ」と感じたのでした。大きな支持を得、愛されたのも大納得!であります。

(祝・パート2も、テーマソングのスマッシュ・ヒット♪)

TMの西川貴教、GLAYほか、有名人たち大興奮のつぶやきも話題だけど、分かる気がして (^^;)

制服姿と楽器の絶妙マッチ。こんなにも魅力度アップするなんて

個人的には、受験編の最後。ケータイに絵文字で「桜、咲く」のメッセージが届く場面がオシャレで好きだったかな? 思わず、じわっ

唯、澪、律、ムギ、あずにゃん
5人の個性が、とても味わい深く、ふとした仕草や動き等々、この年齢ならでは
全て可愛くてヨカッタです。

ありましたよね。こんな時間… あの頃の思いや、空や雲、校庭、教室や部室の感じ。先輩、後輩、顧問の先生。豊かな季節感や、時間の色を思い出して、改めて、ジーーーン

良い作品でした。しみじみ…
番外編も、楽しみ楽しみ (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-09-22 17:48 | アニメ・コミック | Trackback(2) | Comments(0)


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