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プロフェッショナル 佐藤卓
e0080345_1728232.jpgサブタイトル「“自分”を消して、ヒットを生みだす グラフィックデザイナー」に興味を覚え、見てみたのですが… その代表作の数々に思わず目を見張ることしきり

「クールミントガム」、「おいしい牛乳」(双方、いちばん売れてるガムと牛乳)、「ゼナ」、「クールミント」、「神戸コロッケ」を筆頭に、スパイスのボトル、等々。

「あ、これ。見たことあるあるある!」って商品がずらりで、思わず感動覚えるばかり。しかも、ほとんどがロングセラーで、発売当初のまま、デザインの変更が無い事実も、驚嘆モノ

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの彼にもスランプ時代と焦りがあった旨に「へ~~っ」。そんなトホホ時代の想いも、正直に語る姿が、またヨカッタです。旅行で琴線に触れるものを買い集める好奇心の旺盛さもマル

でも、はじめて「手応え」をつかんだ仕事が、「自分達が飲みたいと思うウィスキーが無い」というがきっかけで、そういうボトルをデザインしてヒットしたという、ピュア・モルト・ウィスキー(これまた、現在も当時のままのデザイン。中身の魅力を引き立てるべく、理科の実験道具をイメージした、というシンプルさが、いまも新鮮で画期的)

その仕事に対するスタンスが面白くて、「大切なことは30年来の趣味であるサーフィンから学んだ」という彼らしい境地。あくまで主役は商品であり、選ぶのはお客様。その直感に訴えるべく、真摯に、その商品の魅力をアピールしつつ、懸命に、最も使いやすいデザインを探す姿勢は、頭が下がるものがありました

「神戸コロッケ」のメニュー・デザイン依頼なぞ、完成後も、足を運び、その様子を見に行って「依頼以上の仕事がしたい」の心意気には、胸打たれるばかり

とくに、最後の、お米「ふっくりんこ」のパッケージをデザインする仕事を取材したものが印象的。クライアントへのプレゼンの際も、逆に彼等スタッフが懸命に考えた「いちおし」をあえて言わず、クライアントの意見を尊重しつつ、たとえば「宝石のように見えた」みたいな予期せぬ意見を参考にブラッシュ・アップしていく姿勢に、ぐっときました。

彼の生み出すものが、多くの人の心をつかみ、ヒット商品、あるいはロングセラーとして「顔」たりえてる理由も分かる気がして。こういう、真摯でしなやかな姿勢のアーチストさんも珍しいですよね。

「壁を受け入れ、乗り越える」「一生懸命は当たり前(だから、表に出さない)」とサラッというところも素敵でした。「一流とは、こういうことをいうんだなぁ」と、しみじみ

個人的に、佐藤卓の、人なつっこい風貌と、素朴な喋りや仕草も好きでした。見られて大いに満足 (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-11-30 17:51 | テレビ | Trackback(1) | Comments(4)

ひさしぶりの「Love Letter」
e0080345_8265280.jpg何度も見てる作品だけど、今回。大画面で見られて、特に感慨深く、ヨカッタです。「見えるものが、空気感が、全然、違~う!」と、二人して大いにヤンヤ。ディテールを忘れてる分。発見もまた新たで、感動も深かったです

案外、大きな画面の感動は、小さなテレビ時代に見てたお気に入り作品ほど大きいのかもしれませんね。

岩井俊二監督作品の中で、最高傑作!
(中には、日本映画の中で… と、さえおっしゃる方のキモチも分かるような気がして)

公開から15年たち、改めて、中山美穂とトヨエツの魅力。回想シーンに登場する、ふたりの、樹(いつき)… 酒井美紀と柏原崇の初々しさが素敵で、小樽の街並みといい、学校、山の風景が、じつに魅力的ですよね。岩井監督の才能が光ります。控えめな音楽といい、物語といい… 

忘れえぬ人。天国へ出したつもりの手紙に、思いがけず返事がかえってきて…
本当にロマンチックで美しいオハナシです。

今、改めて韓国エンタメを知るにつけ、どうして韓国で大きくウケたか(香港では「知らない人がいない」ほど大人気だったんですってね。台湾でも)分かるような気がしたのでした。豊かな時間に、大いに満足 (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-11-29 08:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)

相棒9 運命の女性
e0080345_8161716.jpgまたまた視聴率が上昇。最高視聴率更新みたいですね。21.1%とは快挙!

おなじみ、半ば準レギュラーの特命係・3人目メンバー、陣川(原田龍二)クン登場

そのおまぬぅぶりと惚れっぽさ、が相変わらずで、ゲストの奈緒(京野ことみ)も女スリとして、イイ味だしてました。右京さんのマイペースさと冴えはあいかわらずだし、こういう小粒でもピリリと…が続くと、嬉しくなりますね (^-^*)


(あらすじ 公式サイト)

惚れっぽい陣川公平(原田龍二)がひょんなことから知り合った桧原奈緒(京野ことみ)と食事をしていたころ、空き巣に入られてしまった。犯人は鍵を使って部屋に入ったようだが、杉下右京(水谷豊)は陣川が「落とした」という鍵は何者かが空き巣目的で盗んだのではないか、と推理。しかも陣川は前日に駅前に結婚式の引き出物袋を置き忘れていた。

右京と神戸尊(及川光博)は陣川と引き出物袋を取りに行くが、陣川の袋は朝一番に来た女性がプレミアの財布が入っているから、と言って引き取っていた!果たしてその女性は何者なのか?空き巣の目的とは? 陣川の些細な出会いが、またも意外な事件へと発展する!?  
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by noho_hon2 | 2010-11-29 08:22 | ドラマ | Trackback(9) | Comments(0)

百々俊二写真展「大阪」
銀座ニコンサロンで、百々俊二写真展「大阪」 見てきました

個人的に初めての大都会、というか就職先が大阪で(しかも営業職!)、次に関東にきたため、とくに、ビビッドに表現した大阪は、大いに感慨深いものがあったです。文化や価値観。バックボーンというか、空気感が全然、違いますよね

関東にいる分。改めて感慨無量…
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by noho_hon2 | 2010-11-27 18:48 | 日々のメモ | Trackback(1) | Comments(0)

医龍3  総力戦!!2分の手術
e0080345_71139.jpg「チームは誰かが欠けても、他の誰かが補い機能する」を証明すべく? 前回が伊集院(小池徹平)編で、今回は、加藤(稲森いずみ)編

主人公、朝田(坂口憲二)の記憶障害… 問題の少年。責任を感じた真鍋徹(今井悠貴)の懸命の言葉と涙で無事、回復しました。さすがドラマです

今回の患者;佐藤理恵(星野真里)は妊婦で先天的に胎児が心臓に病。それゆえ、帝王切開後、2分で心臓にペースメーカーを埋め込まねばならない難手術。練習を重ねるものの。患者の夫が、加藤のかつての婚約者(吉田栄作)だったキモチの動揺もあってか、なかなか、うまくいきません。焦るみんな

そんな中、容態急変して、緊急手術。
今回は、外のガラス窓からの病状解説。藤吉(佐々木蔵之介)先生に加わり、朝田が外からピ~ンチ!に助け船のアドバイス。無事、難を逃れたのでした

しかし、今度は朝田の手が…?!

3になって、随分、ひねった展開になってきましたね。鬼頭先生(夏木マリ)のもと。宿敵・野口のマトリョーシカ型「あいるびーばっく」なメッセージが届いたり (^^;)
そろそろ、黒木(遠藤憲一)がかかわってきそうな予感ひしひし
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by noho_hon2 | 2010-11-26 07:10 | ドラマ | Trackback(17) | Comments(0)

液晶テレビ
2階用に、2台目のアクオス君です。世界の亀山モデル・40インチ…
AQUOS LC-40AE7
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by noho_hon2 | 2010-11-24 17:46 | パソコン、家電等 | Trackback | Comments(0)

フリーター、家を買う。「母さんを悲しませることすんなよ」
誠一(竹中直人)父さん、不倫してるかと思いきや、家族でも職場でも叶えられない「頼られる」嬉しさに、試験勉強してる女性を応援してたのでした。

でも、この騒動。疑惑のおかげで、誠治(二宮和也)と亜矢子(井川遥)は、家出した?父親を捜しに、島田彰子(玄里)のもとに乗り込んでいき、結果。裏に隠れて、本当の気持ちを知ることになったのだから、分からないものです。

「母さんが退院した時に、(父さんが)家にいないと母さん、心配するから…」と、遠回しに帰宅をうながす誠治(二宮和也)。「家を出て行ってくれ」と言われ、カプセルホテルに泊まり込み、帰宅した時も「女と別れてきた」と見栄をはる、誠一

本当に不器用さが似た者親子。だから衝突してしまうのかな?

大悦(大友康平)の「若い女? 大好き」「見栄ぐらい、はらせろよ」って台詞とリンクして、イイ味だしてました。終盤の、家族だからこそ言えないこともある… いえてますよね

真奈美(香里奈)の片想いは、見事、玉砕。でも雰囲気から、みんなが知ってたのが (^m^) でした。彼女もまた、生真面目で不器用なところが、誠治達と似てるのかもしれません

母さんに意地悪してた、問題のお隣さんは、心の隙間。どうやら、よくない商法に騙されそうな雰囲気です。

あかり(岡本玲)は、ようようふっきれて、いつも誘ってくる哲平(丸山隆平)にOKした矢先。その彼が現場で事故に!

いろんなことが、少しまぁるくおさまる、ホッとする回だったけれど、また新たな波乱の予感ですね。どうなるどうなる? 実際の原作ではどうなのかな? 次回が楽しみです
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by noho_hon2 | 2010-11-24 09:40 | ドラマ | Trackback(18) | Comments(4)

セカンドバージン のぞかれた夜
e0080345_821936.jpgいやぁ、ショッキングでしたね。嫌がらせ手紙の、目部分を傷つけた写真。るい(鈴木京香)でなくても、思わずギョギョッ

るいの愛猫レタスとハサミをもった万理江(深田恭子)の図は、思わず鳥肌モノでしたが、何日か後、衰弱したレタスを返す展開で、まだしもヨカッタヨカッタ。

GPS機能で、万理江(深田恭子)が全て知ってしまったとも知らず、「遅くなる」と称して密会を続ける夫・行(長谷川博己)とるい。

行は離婚交渉のために自宅へ戻りますが、万理江は、どうしても、ききいれません。むしろ、(全て知ってる旨は告げずに)復縁に執着するほど

そんな中、るいに、次々と不気味な嫌がらせが続き、ついには、週刊誌が2人の密会をスキャンダルとして掲載します。その取材攻撃が原因で「流産した」と演じる、万理江。るいが、責任をとって社をやめる意志を告げても、向井社長(段田安則)はひきとめます。

自宅の机。2人の写真を切り刻む、万理江。急に、るいへの昔年の恨みを含めて、怒りを爆発させて、非難する、不良息子の亮(綾野剛)。彼は、行にも殴りかかってきました。
愛子(YOU)は、そんな亮をマザコンだといいます

ついに、ドロドロしてきましたね。

八方から追い詰められつつ、天国と地獄の2人。
万理江は、いつ、どういう形で、思いっきりの制裁をかけてくるのでしょうか? むしろ幼いぐらいだった妻が、周囲を巻き込み、どんどんモンスター化に、ドキドキドキ
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by noho_hon2 | 2010-11-24 08:00 | ドラマ | Trackback(3) | Comments(0)

相棒9 過渡期
e0080345_17462754.jpg相棒、絶好調! 20%を超えたそうですね。

ビジネスホテルの非常階段下で見つかった、立松雄吾(崔哲浩)の転落死体。どうやら、この男。世界中を旅してたようです。

調べていくうち、転落した立松の祖母が、15年前に何者かに殺害。殺人罪の時効が撤廃されていなければ、もうじき、時効を迎えるはずでした

禁煙の部屋しか空いていないのに、立松がそのホテルをあえて選んだのは、それなりの理由があるからだと気になる右京さん、ってあたり目の付け所がヨイですね。出てくる人、みんな歯切れが悪く、あやしいです

所轄の警察が事故死として早々に処理するわ、怪しい点が沢山なのに、鑑識の米沢はすぐに帰されてしまうわ… でも、右京さんは、あいかわらず、マイペース

立松の祖母の殺害現場から見つかった、へそくり500数万円。立松が、今になって海外から帰ってきた理由は、その金で、その事件をずっと1人で追っていた刑事・猪瀬が、その金を横領していたのがバレることを怖れ、自分の人生を狂わした立松への憎しみから、彼をなきものにしようと…

結局、大金によって人生が狂ってしまった男達の人生。隠蔽されてた諸事情を、杉下右京(水谷豊)と神戸尊(及川光博)が、どんどん明かしていきます。巨悪に立ち向かうのもヨイですが、同じ腐敗でも、もっと小さな事情の方が、より、レギュラーとしての相棒らしい、と感じてしまうのは、私だけ (^^;)
 

(公式サイト あらすじ)

世界を放浪していた立松雄吾という男がホテルの非常階段から転落死した。立松の祖母は15年前に殺害されており、時効撤廃がなければ2、3日後には時効が成立していた。海外にいた立松は時効撤廃を知らずに、時効に合わせて帰国した可能性もある。

杉下右京(水谷豊)と神戸尊(及川光博)はいまだに事件を捜査している総務課の猪瀬洋三(螢雪次朗)から話を聞く。が、鑑識係の丸山渡(新井康弘)ともども歯切れが悪い。その後、特命係にやってきた猪瀬は、立松から時効について聞かれたことを明らかにする。事件を執拗に追い続けた猪瀬は苦い過去を抱えているらしい…。

その過去とは?立松の狙いは? 右京と尊が15年前から転落死へと絡み合う謎をひも解いていく。
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by noho_hon2 | 2010-11-21 08:54 | ドラマ | Trackback(8) | Comments(0)

PDA博物館展示会
オノデン秋葉原5階で行われてる、PDA博物館展示会を見てきました
見る人の熱気も、むんむんで、とっても盛況!

これが、ふとしたことからツィッターで集まった経緯自体、凄い事ですよね。
その、どんどん増える機種を見て「展示会をしよう」と思いついたマイカさんの発想と尽力にも頭が下がります。

展示品のみならず、目録や資料、等、大いに興味深かったです

ダンナさんも「沢山、きてたね。面白かったぁ」と言ってました。
我家にも歴代あった機種があって、懐かしさに、思わず (^-^*)
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by noho_hon2 | 2010-11-21 07:55 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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