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元気で嬉しい (ミムラ、大島優子、阿部寛)
e0080345_18163989.jpgもちろん、ドラマはドラマ。虚構のオハナシと分かってるのですが…

「37歳で医者になった僕 ~研修医純情物語~」のすず役で、最後、フェイドアウトするように亡くなってしまった、ミムラが、

「梅ちゃん先生」の松子役で元気な姿を見せ、しかも、先日は、お嫁にいく、という幸せぶり 

ヨカッタなぁ… と思いました。
(デビュー作「ビギナー」を見てるので、よけい感慨無量)

e0080345_1831226.jpge0080345_940089.jpgまた、我ながら (^^;)ゞ だけど、

タッキー主演の月9「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」の中、お星さまになってしまった、病弱な小学生を演じた、大島優子が

元気に成長して、AKB48の頂点としてセンターに輝き、

e0080345_94019100.jpg「私が恋愛できない理由」や「カエルの王女さま」では、紆余曲折あれど、明るい展開が予測される物語に出てると、無性に嬉しくなってしまいます

あと男性陣では、阿部ちゃん主演映画「テルマエ・ロマエ」の快挙に、思わず ♪(* ̄ー ̄)v
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by noho_hon2 | 2012-06-29 09:41 | テレビ | Trackback(1) | Comments(0)

たぶらかし-代行女優業・マキ- 最終回
e0080345_82462.jpg深夜枠に、ほどよい、ゆるさと斬新さ。サービス精神と、いいかげんさ、だったかな? 時間が短いせいか、テンポよく、想像以上に面白く見られました

ただ、個人的には、ヒロインのマキこと、谷村美月。映画「阪急電車」で、不器用な女子大生・権田原 美帆役が、とても良くて、好印象。

逆に、グラマーなボディが目をひく、この作品みたいな芸風は、いつからでも始められるように思われ、ちょっぴり惜しい!ような気がしてしまったのでした。

でも、じつは芸歴、長いんですね。それゆえ、よけいにチャレンジ精神したかったのかな?

最終話の、たてこもり事件、それなりにヨカッタです。
印象に残ったのは、前回の整形話… かも。(木南晴夏 がゲストだった分。よけいに!)

山本耕史、演じる、ええかげん男、水鳥モンゾウと、事務所に華を添えてた、藤ミネコ役の白羽ゆり。ORコーポレーション社長、段田安則 は、なかなかに味なチーム

どこが、どう、とは、今ひとつ分からないのですが、若干「惜しい!」印象なのは何故?
でも、このレベルの深夜ドラマがあると、ちょっと楽しくなりますね (^ー^*)

     (あらすじ)

マキ(谷村美月)の元に、彼女が借金をしている金融会社の社長・南原(菅田俊)が助けを求めてくる。南原から金を借りていた藤田(村田雄浩)が、南原の娘・麻美(松本花奈)を人質にして事務所に立てこもったという。南原はマキに、借金を帳消しする代わりに、藤田が会いたがっている、20年前に別れた娘を演じてほしいと頼む。藤田の娘として事務所に潜入したマキは、死のうと考える藤田を説得するが、部屋から追い出されてしまう。藤田は初めからマキが偽者だと知っていたのだ。その後、モンゾウ(山本耕史)の調べで、20年前に藤田の妻がおなかの子供と共に亡くなっていたことが分かる。
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by noho_hon2 | 2012-06-29 08:38 | ドラマ | Trackback(4) | Comments(0)

パパドル! 最終回
e0080345_8213351.jpg自分でも、意外! 完走してしまいました (^^;)ゞ

じつは、少し前に再放送で見た「流星の絆」の錦戸亮が、とても魅力的で、DV男からイクメンまで演じる芸域の広さに、思わず着目。その好奇心ゆえん?!

でも、あ~~、ごめんなさいごめんなさい。オハナシ自体には、あまり心惹かれませんでした。ラストに、ちょっとサプライズはありましたがね

魅力を感じるキャスティングを「目の保養」に眺めてた感じかな?

個人的に、関ジャニ∞、優香、高畑淳子、川島海荷、今井悠貴、谷花音、財前直見に注目。元ダンナとして登場した、塚本高史も、憎めない不良として味な存在感でしたね

だけど、なかなか「魅力的な場面」はあったように思われて。ステップファミリーの機微で、時折、キラリはあったように思われました

関ジャニ∞と、TBSの番組、堂々と大宣伝作戦が御愛嬌
ショークワイアをベースに成立するドラマもアリなので、それもまたアリ… かも

    (あらすじ)

アイドルを続けてほしいという遥(優香)たちの思いを受け、錦戸(錦戸亮)は遥と離婚した方がよいのではと考え始める。事情を知った村上(村上信五)らメンバーは、落ち込む錦戸を見守る。そんな中、ついに錦戸の極秘結婚をすっぱ抜く記事が週刊誌に載ってしまう。記者会見を開いた錦戸は、無責任だと非難する多田(山田親太朗)や多くのマスコミの前で、心情を正直に打ち明け、相手の家族への取材はやめるよう頼む。しかし、報道の影響で仕事は次々とキャンセルになり、錦戸は追い込まれる。
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by noho_hon2 | 2012-06-29 08:18 | ドラマ | Trackback(5) | Comments(2)

ダークナイト
e0080345_745256.jpg思えば、バットマン・シリーズ、初代ジョーカー。ジャック・ニコルソンが、完全に主役のマイケル・キートンをくう存在感と怪演ぶり。国民的・人気コミックのティム・バートン監督流ワールドに、のけぞりましたが、

この、クリストファー・ノーラン・脚本・監督作品もハンパじゃないっ!

この「ダークナイト」でジョーカーを怪演したヒース・レジャーが第81回アカデミー賞:助演男優賞を獲得。作品も音響編集賞 に輝き、バットマンシリーズで最高の興行収入を記録

世界・歴代記録的にも、12位にランクされてるのに「へ~~っ」だったのでした。

ちなみに、「ダークナイト」って「暗い夜」のことかと思ってたら(当初、正義漢のハービー・デント(アーロン・エッカート))「光の騎士」に対する「闇の騎士」の意味だったんですね。ラストはなるほど… 納得

こんなにもダークで濃密なエンタメを作ってのけ、それが、ここまでウケる米国のタフネスぶり、おそるべし!

同時に、バットマンって、そんなにも、あちらでは、ほとんど原風景な存在なんだなぁ… 日本では、さしずめ、ウルトラマン、仮面ライダー・シリーズの類かぁ? あるいは、エヴァに近いのかも、と、うむむのむ、だったのでした。

ヒース・レジャーの、ジョーカー… 崩れかかったピエロ化粧と、独特喋りのクレイジーさに、ベテランかと思ってたら、なんと、この映画の公開と成功を待たずに享年28歳で逝ってしまった旨に、びっくり… 素顔は、優しそうな青年で、よけいに、しんみり。

ゲーリー・オールドマンが、ホワイト・サイドを演じてるのも意外でした。
(彼が演じると、いつ、黒く豹変するか、ヒヤヒヤ…)

あまりにも暗くて濃いので、日本では絶賛&体調のイイ時、映画館でリピートしたい熱烈派と「…圧倒されて、ぐったり」「疲れた」派に分かれてたのも (^m^)

個人的には、「最強。最凶。最狂。(順にバットマン、ジョーカー、トゥーフェイス) 」というキャッチコピーにウケました。

余談ながら、ヒロイン・レイチェル役の方が、日本人感覚でいくと、2人から奪い合われる存在に見えないのは、私だけ? 大ヒット作品、ヒロインの意外な普通さ。ふと、スターウォーズのレイア姫を連想してしまったのでした (^^;)ゞ

きくところによると、1989年から続く実写映画版の第6作であり、『バットマン ビギンズ』から再スタートした新生バットマンシリーズとしては2作目。次回作でシリーズ完結編の『ダークナイト ライジング』は2012年7月公開を予定している、とのことですが、どんな評価になるか、ちょっと楽しみ楽しみ

   (ストーリー)

ピエロのような不気味なメイクを施した「ジョーカー」と名乗る正体不明の犯罪者がゴッサム・シティに現れ、その日も白昼堂々と銀行強盗をやってのけると姿をくらました。

一方、バットマンことブルース・ウェインはゴッサム市民を守るべく、毎夜悪と戦い続けていた。しかし、悪の芽をいくら摘み取っても、ゴッサムに真の平和が訪れることはなかった。バットマンはゴッサム市警のジム・ゴードン警部補と協力して、マフィアの資金洗浄元である銀行を摘発するという手段に出る。市警に潜む内通者の存在で一時は失敗も危ぶまれたが、新任の地方検事ハービー・デントの後押しもあり、ついにマフィアの資金源を断つことに成功する。

バットマンと違い、姿を晒して正々堂々と悪に挑むハービー。そんなハービーの姿に、ブルースは彼こそゴッサムが求める真のヒーローだと確信し、バットマンを引退しようと考え始める。かつての幼なじみである地方検事補レイチェル・ドーズに未だ想いを寄せるブルースは「バットマン引退の瞬間」こそ彼女と結ばれる時であると信じていたが、一方のレイチェルはブルースとハービーとの間で揺れ動いていた。

その頃、資金源を断たれて悩むマフィアたちの前にジョーカーが現れた。ジョーカーは彼らの全資産の半分を条件に、大胆にもバットマン殺害の提案を持ちかける。罪なき市民や警官を次々に殺害し、さらには市長暗殺を企ててバットマンを追い詰めるジョーカー。これまで自身のルールに従って犯罪と戦ってきたバットマンは、「秩序」を一切持たないジョーカーに苦戦を強いられるが、ジョーカーの真の目的は金でもバットマンの命でもなかった。ジョーカーの唯一の目的、それは「恐怖」と「混沌」をもたらし、人間の「本質」をさらけ出すことだったのだ。
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by noho_hon2 | 2012-06-28 08:14 | 映画 | Trackback(8) | Comments(0)

黄昏流星群~星降るホテル~ 恋する大人のドラマスペシャル
e0080345_9344594.jpgなんだか、思いっきり、先日までオンエアされてた「もう一度君に、プロポーズ」を連想してしまいましたが

満月の奇跡とピアノの魔法?!

最後は無事、記憶が戻り、ハッピーエンドだったので後味がよく、その、正統派エンタメなファンタジーぶりに (^。^*)

さすが、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞作品…

「黄昏流星群」シリーズは、基本的に、キモチよく、まぁるくおさまるのがイイですよね。紆余曲折あれど、「雨降って、地固まる」… みんなして、幸せの予感。

なにげに、片岡愛之助、美味しいところをもっていきましたね。
俳優さん達が魅力的で「目の保養」なのもヨカッタです。

きくところによると、シリーズ2作目だそうですが、1作目、見逃してしまったので… 再放送しないかなぁ、と感じるばかり、です

     (ものがたり)

 ある日、主人公・有名ピアニストの高澤侑子(黒木瞳)のところに、元恋人の関本潤(高橋克典)が事故で記憶をなくしてしまったと突然の連絡が入る。侑子は意を決して病院に駆けつけるが、そこで出会ったのは元恋人の潤とその妻・麻美(石田ひかり)だった。潤は意識は戻ってはいるものの、ここ10年ほどの記憶が混乱しており、なんと自分の妻は侑子だと信じていた。とても困惑してしまう侑子。その時、麻美が思いもよらないことを口にした。「しばらく潤さんの妻を演じて頂けないでしょうか?」今は記憶が無くなった彼のストレスを少しでも緩和することが、彼の回復を早くするかもしれないという思いから侑子に頼んだのだった。思いもよらない形での元恋人との再会。侑子にとって潤は結婚を考えたが、仕事の都合ですれ違いが重なり別れてしまった恋人だった。侑子は戸惑いつつも引き受けることにした。
こうして3人の奇妙な同居生活が始まるのだが…。45歳まで仕事第一で独身を貫いてきた侑子が初めて味わう夫婦生活。偽りではあるものの、潤に頼られ甘えられる心地よさを感じてしまう。一方、麻実は自分の家庭なのに自分の居場所がなくなり辛くなっていく…。正反対の人生を歩んできた二人の女性の結末は?そして潤の記憶は戻るのか?
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by noho_hon2 | 2012-06-27 08:36 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

リーガル・ハイ 最終回
e0080345_94178.jpgなんと、問題のサオリちゃんは、実験用のハムスター?! w( ̄o ̄)w

古美門(堺雅人)と三木(生瀬勝久)の因縁と、袂別れの原因になった、サオリちゃんの死…

小動物系かペットの類とは思ってたけれど、こういうオチは考えつかなかったので「やられたーっ!」だったのでした。

しかも、沢地(小池栄子)は、単純に「男のケンカが好き」だったとは… (なるほど、プロレスラー妻)

たしかに、黛真知子(新垣結衣)、それでは窓をしめきり、服部さんに耳栓わたして「なんじゃそりゃ~~~ぁ!」とも叫びたくなりますよね。

黛真知子、オープニングでも反撃の六法全書を投げて、飛び蹴りしてたけれど、1年前、仙羽化学問題で協力してくれた八木沼佳奈(田畑智子)を救うべく、朝ドラ、おひさま・パワーと、

服部さん(里見浩太朗)がアドバイス、古美門に因縁した面々にアドバイスをもらい、古美門、三木(生瀬勝久)の毒々コンビ(!)を前に、多いに善戦!

一瞬、形勢有利? ひょっとしたら… と思わせておいて、ラスト。古美門節、炸裂! なかなかの戦いだったのでした。でも、結果。八木沼佳奈にも新しい道が拓け、ヨカッタ。

真知子も、古美門のもとにかえってきて… う~ん、シリーズ化されそうな予感もひしひしですね。これは、大いに期待が持てそうです。

とにかく、斬新。法廷劇と裁判をここまでコミカルにエンタメした作品があったでしょうか?

遊び心にあふれ、なおかつ、時代風刺の毒もピリリときいてて、笑える小ネタも沢山。とても面白かったです。なにより、古美門を演じられるのは、堺雅人をおいていないでしょうね。嫌なヤツ全開!なのに、可愛げがあってユーモラス。じつに、ナイスキャラでした。なにげに、服部さんの存在が効いてましたよね。

脚本が冴え渡り、俳優さん達も神演技でした。BGMも痛快で…
そう、毎回、ワクワクだった気がして… 水戸黄門ネタが多かったのも御愛嬌

心から、シリーズ化を希望です

    (あらすじ)

古美門(堺雅人)の事務所を去った黛(新垣結衣)が1年ぶりに訪ねて来た。一人で弁護士業を続けてきたという黛は、1年前の公害訴訟で世話になった「仙羽化学」の研究者・佳奈(田畑智子)の依頼を受け、弁護を担当することになったという。その後、佳奈はヘッドハンティングされライバル会社の「フロンティアケミカルラボ」社に移ったが、同社で飼い殺し状態にされた末に解雇されていた。実は、両社は裏でつながっており、裏切り者の佳奈をフロンティア社にヘッドハンティングさせた上で解雇させる、仙羽化学による報復人事だったようだ。両社を訴えると意気込む黛は、古美門に協力を求めるが、多忙を理由に断られてしまう。
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by noho_hon2 | 2012-06-27 08:10 | ドラマ | Trackback(25) | Comments(0)

鍵のかかった部屋 最終回 最後の密室事件~榎本が、いなくなる日
e0080345_7442049.jpgなんとも意表を突く「うわ~~っ!」な終わり方でしたね。しばし、呆然… ( ̄◇ ̄;)

さすが30分延長しただけのことはあります。最後に、こんなサプライズが用意されてたとはっ

玉木宏、演じる「佐藤学」を調べていくうち、じつは、彼は「なりすまし」で、本当は「椎名章」だった件もドキドキものでしたが、さらに驚いてしまったのでした。

芹沢(佐藤浩市)、ついに最後には花をもたせてもらい、お手柄かと思いきや、やっぱりトホホのオトボケ役だったのも、笑えました。

それにしても、その存在感だけで、怪しさ満点だった穎原副社長(鈴木一真)、関わってませんでした。社長も意外とイイ人で… だけど、真相は復讐劇だったとは!

とにかく、キャスティングが良かったです。クールで謎めいた榎本(大野智)といい、オトボケ、芹沢に天然な純子(戸田恵梨香)、じつにイイ味だしてました。そして、こんなにも密室パターンがあるもんだ、と感心させられるばかり。

最後に「榎本に関する謎」が残った分。そのあたりから続編の可能性もアリなのかな?

「怪物くん」といい、隠れた人気の「魔王」といい、大野智作品、なかなか、侮れないです。次回作も楽しみ楽しみ (^。^)

     (あらすじ)

専務の久永(中丸新将)が穎原(えばら)社長(佐々木勝彦)の殺害を認めたため、榎本(大野智)は釈放される。拘置所で純子(戸田恵梨香)と接見した久永は、睡眠中の無意識のうちに社長を殺害したのかもしれない、と弱気になっていた。榎本は副社長の雅樹(鈴木一真)らに、社長が狙撃事件を自作自演したのは、社長室に隠した何かを守るために窓を防弾ガラスに交換させたかったからだろう、と話す。自分のことを通報した犯人が自分と社長との関係を知ったのは、社長室での自分と純子の会話を盗聴したからだと榎本は考える。そして、窓拭きのスタッフで遺体の第一発見者・佐藤(玉木宏)に会いたいと雅樹に申し出る。
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by noho_hon2 | 2012-06-26 08:33 | ドラマ | Trackback(23) | Comments(0)

「カーネーション」総集編 後編「あなたの愛は生きています」
e0080345_10283922.jpgついに、噂の周防さん(綾野剛)と、ほっしゃん、登場。彼等との経緯が分かり、そのデリケートだったり、ユーモラスなやりとりを見ることができて、大いに溜飲が下がったのでした。

なるほど! こういう雰囲気、だったんですね

また、子供達(コシノ姉妹)も、たぶんに脚色はあれど「…そうだったんだぁ…」と、これまた、えらい納得! あの独特な化粧と髪型のせいもあるでしょうが、次女役の方が、ものすごく似てて、思わずプププ

e0080345_10155066.jpg糸子が、服で、登場人物を力づける場面もヨカッタですが、途中から、だんだん流行する服が「分からなくなる」キモチや、

店を継がせようとした娘達が、次々と新天地を求めて「出ていってしまう」のも、双方の心境が分かる気がしたのでした。

通してみると、晩年の夏木マリ… サプライズだったけれど、とても、しっくり馴染んでたように思われました。

面白かったです。満足

   (ものがたり)

戦後の洋服の時代、糸子(尾野真千子)は岸和田の洋装店で仕事に全力をそそぐ。その中で周防(綾野剛)と出会い初めての恋を知る。成長し糸子の後を追う娘とせっさたくましながら洋服のデザインを追求する。やがて優子(新山千春)・直子(川崎亜沙美)・聡子(安田美沙子)はデザイナーとして世界に羽ばたく。晩年になっても糸子(夏木マリ)は自分のブランドを作り、病院でファッションショーを行うなど勢いは衰えることがない。
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by noho_hon2 | 2012-06-25 10:24 | ドラマ | Trackback | Comments(2)

松本清張 没後20年 特別企画 ドラマスペシャル「波の塔」
e0080345_9505949.jpgものすごくベーシックなメロドラマに感じました。

でも、きくところによると、今や2時間サスペンスにお約束の、クライマックス。最後は断崖絶壁に登場人物が集まり、(謎解き)告白とザパーンは、松本清張が原点だそうなので、これもまた、それに近いものがあるのかな?

調べてみたら、なんと、1959年に『女性自身』に連載され、60年に単行本として発刊されると、ロマンティックサスペンスの傑作としてたちまち大ベストセラーとなったとか。

そして、映画化され、テレビドラマ化も、1961年、1964年、1970年、1973年、1983年、1991年、2006年、とドラマ化されてるんですね。(すごい!)

じつに8回目、という原作の「愛され度」に、おそれいったのでした

沢村一樹 と羽田美智子 の美男美女カップルは、なかなかに絵になりました。
個人的には、真面目もエロちっくさも、両方、表現でき、「浅見光彦」にだってなれちゃう沢村一樹って、お得な俳優さんだなぁ、と感心

かくも愛され、人々を引きつけたのは、男女の生真面目さと、薄幸な運命。不倫だけど、かぎりなく純愛で、ラストの健気さだったのかも、と (^ー^*)

    (ストーリー)

昭和35年、東京・赤坂のダンスホールで一人の踊り子が殺害される。東京地方検察庁の検事・小野木喬夫(沢村一樹)は、容疑者を追って山梨へ。そこで、小野木は美しい女性と出会う。まるで樹海に日陰に咲く花のように切なく、はかなげな女性のたたずまいに、小野木は思わず心を奪われてしまう。
 東京に戻った小野木は、踊り子殺しの裏には、建設省をめぐる汚職事件が絡んでいることを知る。巨悪を暴くためには、なんとしても容疑者を確保しなければならない。だが、その思い虚しく容疑者は自殺。小野木らは手がかりの一つを失う。
 そんな中、山梨で会った美女から小野木に連絡が入る。黒田頼子(羽田美智子)と名乗る女性との再会に、小野木は心を躍らせる。頼子には家庭があるのではないか? 小野木はそう直感するのだが、ほとばしる感情を抑えきれず…。
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by noho_hon2 | 2012-06-25 10:06 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

八日目の蝉
e0080345_9403247.jpg直木賞作家・角田光代の原作小説を、井上真央、永作博美の主演で映画化したヒューマンサスペンス。第35回日本アカデミー賞、10冠獲得!だから、快挙ですよね。

物語は、過去と現在。いろいろな時間を行きつ戻りつつ、親子に二代に渡る、心と身体の旅物語を浮き彫りにします。喪失と再生の物語?

キャスティングが良かったです。もちろん、主演の井上真央、永作博美の、とても複雑な事情。やむにやまれぬ運命に翻弄されていくさまを女優魂!に好演してたし、

女優たちが熱演。彼女の記事を書きたいから、と、近づいてきたけれど、じつは幼い頃。同じ場所にいたことが分かる、安藤千草(小池栄子)の複雑な感じも、猫背気味で、おどおどとした喋りといい、よく表現されてたし、(それにしても、小池栄子、イイ女優さんになりましたね~~っ)

エンジェルホームの、まるで教祖様みたいな、エンゼル(余貴美子)の怪演ぶりもヨカッタです。

永作博美とチビちゃんのツーショットは、とても可愛らしく微笑ましかったのでした。

個人的には、子供を誘拐されてしまった側の妻にしてみれば、ダンナさんが浮気し、子供を誘拐され、戻ってきたと思ったら、なかなか、なつかず… 映画では、ヒステリックに表現してあった分、 ますます子供が混乱してしまうのは分かる気がしたのですが、

むしろ、誘拐した側が「可愛い盛り」を共にして幸せだったのでは?と、なんとも、お気の毒な気がしてしまったのでした。

救いは、そして成長した恵理菜が、千草との心のルーツを探す旅の中、「愛され、慈しまれた記憶」を取り戻して、自らの、お腹にいる子供を「好きだ」と思えるシーンが救いだったかな?

できれば、シングルマザーなれど、子供の存在が恵理菜と千草にとって光になりますように。
秋山のご両親も、孫の存在によって癒されますように… 確執がとけるのを願うばかりです。

そうそうたる受賞の割には、今ひとつ「…ん?」な気がしたのは、期待過剰と、おそらく30分ぐらいカットしてあった関係かな? 機会があればノーカット版を見たい気がしたのでした。

    (ストーリー)

不実な男を愛し、子供を身ごもった女、野々宮希和子。母となることが叶わない絶望の中、同時期に男の妻が女の子を出産したことを知る。「赤ちゃんを一目見たい、見たらけじめがつけられる…」夫婦の留守宅に忍び込み、ベビーベッドで泣いている赤ん坊を見た瞬間、希和子は思わず子供を抱えて家を飛び出していた。刹那的な逃亡を繰り返し、絶望と幸福感の中で疑似親子となった二人。しかし逃亡生活は、4年で終止符を打つ。……優しい母親だと思っていた人は、誘拐犯だった。4歳の少女の、血のつながった両親との普通の生活はこの事件によって一変する。誰にも心を許せず、両親とわだかまりを抱いたまま大学生になった秋山恵理菜は、ある日、自分が妊娠したことに気づく。相手は、希和子と同じように、家庭を持つ男だった。幼い頃一緒にいた女友達に励まされ、自分の過去と向き合うために、かつて母と慕った人との逃亡生活を辿る恵理菜。最後の地、小豆島で恵理菜が見つけた衝撃の真実とは?
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by noho_hon2 | 2012-06-25 09:36 | 映画 | Trackback(12) | Comments(0)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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