<   2017年 05月 ( 106 )   > この月の画像一覧

母になる 「この子を育てる!母になれなかった女の壮絶な告白」
今回は、大胆にも全編使って、麻子(小池栄子)サイドのオハナシが展開します。

でも、ネット横丁の声的には、激しく賛否両論ですね。

小池栄子、たしかに最近、俳優としてメキメキだけど、その行為は、二次誘拐ですよ、犯罪ですよ、説や、この話を聞いて、「麻子(小池栄子)を雇う」決心をした、結衣(沢尻エリカ)の常識を疑う、ビックリ展開すぎる、などなど。

しかし、いくら、2年前に麻子がおこした事件は、つきまとう男の暴力から広(道枝駿佑)を守るためだった、とはいえ、語り部役たる、木野(中島裕翔)も、職務的に、やや話がねじれてきてるような… ?!

小池栄子の俳優力は、エリカ様もびっくり、でした。

どう展開するか、巷の声と同じぐらい、興味は膨らみます。

     (ストーリー)

柏崎オートに再び麻子(小池栄子)が現れ、ここで働くことになったと言い出す。
唖然とする結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)は、その麻子が刑務所にいたことを知り、さらに驚く。

木野(中島裕翔)によると、2年前に麻子がおこした事件は、つきまとう男の暴力から広(道枝駿佑)を守るためだった。麻子が起こした事件の真相を語る木野。

そして麻子が本当の母親だと思っていた木野が、刑務所に面会に行ったのは広に託されていた手紙がきっかけだった。そこには想像をはるかに超える事実が隠されていて…。

ついに語られる麻子の壮絶な過去と、広との真実。
その全てを知ってしまった結衣は…。

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by noho_hon2 | 2017-05-18 07:28 | ドラマ | Trackback(5) | Comments(0)

マツコの知らないケータイ充電器の世界
なんか、紹介人の藤山哲人氏、すっかり常連で有名人に。

半ばオトボケ・キャラ。逐一、マツコをキレさせて、情報番組というより、ほとんど漫才のよう

でも、そのレクチャーは、個人的に未知の領分だけに、なかなか興味深かったのでした。

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by noho_hon2 | 2017-05-17 07:53 | テレビ | Trackback | Comments(0)

リップヴァンウィンクルの花嫁 (2016)
e0080345_09210350.jpg最初は、3時間を超える長尺にたじろいだのですが、全然、長さを感じませんでした。

音楽と映像が美しく、独自の岩井ワールドの空気に、思わず、うっとり。

それに、後半で強烈なインパクトを放つ里中真白が、ミュージシャンのCocco。

思わず「こんな強烈な女優さん、いたっけ?」と素朴に感じたゆえ、エンドテロップで知り、驚嘆。

「スワロウテイル」における、CHARAの起用と並んで、眼力!です

黒木華と綾野剛めあて、だったので、彼等が非常に魅力的に美しく撮れていて満足。

ネットで、結婚も、結婚式の参列者の親戚(ニセモノ)も手に入るだなんて… 緊急事態でヘルプを、SNSでしたり… きっと、20世紀の人が見たら驚くだろうなぁ…

どこか危うくて、流されていくヒロインだけど、その存在感を黒木華は、美しく、可憐に表現してたし、

彼女を何かにと助けてくれる、綾野剛も、グッジョブ。たしかな俳優力でした。

特に、ラスト。真白の遺骨を、母親である、りりぃのもとに持っていき、焼酎と酔った勢いで服を脱ぎ始め、号泣しつつ、飲め飲め状態。そうやって供養するシーンは、インパクト。不思議な癒やしがありました。

白と黒。結婚式も葬儀もあり…

現代の空気を日常と非日常の狭間を漂いながら、リアルでありながら、ファンタジックに表現しててヨカッタです。

やはり、岩井俊二監督、おそるべし! いろいろな意味で脱帽。

    (解説)

『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』などの岩井俊二がメガホンを取り、『小さいおうち』などの黒木華と『新宿スワン』などの綾野剛が共演したドラマ。派遣教員のヒロインが義母に浮気の濡れ衣を着せられ、家を追い出されながらも、なんでも屋の男や不思議な住み込みメイド仲間と交流していく姿を描く。黒木と綾野のほかミュージシャンのCocco、原日出子、地曵豪らが共演。

    (ストーリー)

東京で派遣教員をしている皆川七海(黒木華)は、鉄也とSNSで知り合った後に結婚。結婚式の代理出席をなんでも屋の安室(綾野剛)に頼む。しかし、間もなく鉄也の浮気が明るみに。ところが七海が浮気をしたと義母に責められ、家を出ていくことになる。そんな七海に安室が結婚式の代理出席や、月給100万円の住み込みメイドのアルバイトを紹介。そこでメイド仲間で、型破りで自由な里中真白(Cocco)と出会う。

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by noho_hon2 | 2017-05-17 07:50 | 映画 | Trackback(8) | Comments(0)

あなたのことはそれほど 「夫VS愛人!地獄の公園デビュー」
うわぁ、どんどん沈むよ、泥沼に。ずぶずぶ
ずんずん加速する、涼太(東出昌大)の狂気!

その笑顔が怖かった「寄生獣」の持ち味を、まんま、ですね。

結婚記念日に、有島(鈴木伸之)との関係を知っていた、と打ち明けられ「それでも、君を愛す」と言われて、帰宅が気重になる、美都(波瑠)

手料理を作って待つ涼太に、美都は「友達と会ってくる(から、御飯要らない)」と、連絡します。

顔に出やすい性格。職場の上司で、医師の花山(橋本じゅん)にも、実家の母・悦子(麻生祐未)にも見透かされ、

温泉旅行のアリバイ作りに加担させて以来、ギクシャクしてる親友・香子(大政絢)と遭って、アドバイスされるのですが、有島(鈴木伸之)と別れる決心がつきません。

久しぶりに陶芸教室に立ち寄り、有島の妻・麗華(仲里依紗)から借りていた本を、佐藤美由紀(山田真歩)が返し忘れた、というのを聞き「では、私が」と申し出たのでした。

すごい度胸です。いや、好奇心もあったのかな?

小田原(山崎育三郎)は、鬱積した涼太の話を聞くために酒を。でも、小田原は知ってるんですよね。そして、泥酔して戻った涼太を待っていた美都を、ベッドで背後から抱きしめ、一睡もできません。

気のせいか、しょこたんにも多少のクレイジーで、危ういものを感じる私… 麗華は、明らかに、美都と夫の関係に勘づいてますよね。

半ば浮世離れカップルの、歪んだ関係はどう展開する?

     (ストーリー)

美都(波瑠)は、有無を言わせぬ笑顔で手元に自分を留めようとする涼太(東出昌大)に恐怖心を抱いていた。

眠れぬ夜を過ごした美都は、医師の花山(橋本じゅん)にすべてを見透かされ、自分は嘘が下手なのだと改めて思い知る。だが、仲違いしていた香子(大政絢)が諭しても、有島(鈴木伸之)と別れる決心がつかない。

けれど、美都の誕生日を祝う予定だったレストランで予定をすっぽかされてから、有島から連絡はなかった。
涼太が待つ家に帰りたくない美都は陶芸教室へ避難し、夫の歪んだ愛情を感じる反面、有島への想いをさらに募らせていく。すると、麗華(仲里依紗)が教室に置いていったままの本があることを知り、本を届けることを口実に有島家を訪れることに…。

一方、小田原(山崎育三郎)は、鬱積した涼太の話を聞くために酒を酌み交わしていた。美都は、このおかしな夫婦生活にちゃんと向き合い、話し合おうと家で涼太を待っていた。そこに泥酔した涼太が帰宅する。仕方なく「明日ちゃんと話す」と告げる美都だが、翌朝、涼太はとんでもない行動を起こす!

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by noho_hon2 | 2017-05-17 07:48 | ドラマ | Trackback(3) | Comments(0)

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 「爆破テロ犯を追え!国家が隠す闇」
e0080345_07224289.jpgそれにしても、テロの実行犯で、11年も注意深く潜ってたのに、防犯カメラから足がつくとは!

それは、地下鉄車内で無差別爆弾テロを起こし指名手配中の里見修一(山口馬木也)

土地勘のない場所での出現、新たなテロを実行するのでは、と稲見(小栗旬)田丸(西島秀俊)たち特捜班の面々は、捜査を開始します。

鍛冶(長塚京三)は、乾陽一(嶋田久作)警視総監から圧力。「特捜班を上手く使え」とのこと。

地下鉄の状態を確認した羽田(山口翔悟)は里見に報告

大山(新木優子)は、昔の仲間のネットワークを駆使して、里見の潜伏先を特定

すぐさま、稲見と田丸が現場へ急行。アジトから出てくる里見を確認。追跡を開始。やがて、里見の乗った車は、ホームセンターへ。吉永、大山、樫井(野間口徹)も、フォロー

稲見、田丸が、ホームセンターで待ち構える羽田達と格闘してるうち、里見に逃げられてしまいます。

あまりに見事な逃亡ぶり。「里見はこちら側の人間なんじゃないか?」と、稲見は田丸に疑惑を。

先週の印象的なエピソードじゃないけれど、何かをきっかけに、潜入して戻れなくなり、あちら側の人間に。テロ実行犯となってしまったのでは?との疑いは、真実だったよう。

彼の本当の狙いは、自分を見捨てた人物… 警視総監になったかつての上司への復讐への復讐だったのでした。

里見はその後、死を選びました。

アクション・シーンも迫力満点で、オハナシとしては、大変、面白かったけれど、あまりにも理不尽で、切ないですね。

次週は、平成維新軍のことみたいです。

      (ストーリー)

11年前に地下鉄車両内で無差別爆弾テロを起こし、容疑者として指名手配されていた里見修一(山口馬木也)が、都内のコンビニに突如姿を現す。里見が再びテロを計画しているのではないかと危惧し、里見の逮捕に躍起になる警察。鍛治(長塚京三)も、警視総監の乾 陽一(嶋田久作)から特捜班をうまく使うよう圧力をかけられる。

その頃、とある地下鉄の駅構内には、当時テロを計画したカルト教団の信者・羽田(山口翔悟)の姿が。羽田は駅に厳戒態勢が敷かれていることを確認すると、警察から身を隠している里見の潜伏先へと向かう。

特捜班のオフィスでは、大山(新木優子)がネット上にワナを張り、早くも里見の居場所を突き止めていた。吉永(田中哲司)から指示を受けた稲見(小栗 旬)と田丸(西島秀俊)は早速現場へ急行。車でアジトを出た里見らを、待ち構えていた稲見と田丸が追跡を開始。

しかし、その動きを察知した里見らは巨大なホームセンターへと逃げ込む。追いかける稲見と田丸の前に里見を守ろうとする羽田らが立ちはだかり、激しい攻防戦を繰り広げる。その隙に里見は現場から立ち去り、形跡一つ残さず姿を消してしまう。そのあまりに完璧な逃亡ぶりに違和感を覚えた稲見は、「何か知ってるんでしょ?」と田丸に問いかけて…。

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by noho_hon2 | 2017-05-17 07:22 | ドラマ | Trackback(5) | Comments(0)

YOU は何しに日本へ?( 世界各地で結婚式を挙げるYOU、イリュージョンの師に会いに)
e0080345_09020119.jpgYOUのイリュージョンにア然!ボウ然!ガク然SP~【世界各地で結婚式を挙げるYOU】~が、面白かったです。

まずは成田でインタビュー

フランスから来たカップルは、これから、2時間半原宿のゴールドジムでみっちり汗を流すのだとか。きけば、ゴールドジムで出会ったカップル。

器具の使い方に悩んでた彼女を見初めて声をかけたのだとか。「全然、ストイックYOUじゃないじゃん」ってバナナマンの突っ込みが可笑しかったです。

そして、何と来日するたび、3回目インタビューされたという、フラダンスの先生もイェイ!でした。毎回、見事なパフォーマンス、ありがとうございます。

オーストラリアから、早稲田に留学した彼の苦手な言葉は「メンクイ」でも、彼女の写真を見せてもらうと、これが超美人。これまた、「おまえこそ、メンクイやんけ」と突っ込まれてました。

春日部高校勤務のYOUは、お母さんが3便乗り継いで、トリニダード・トバゴから、やってきました。彼女は「ぜひ桜を見たい」とのことで、翌日、上野公園へ行くのだそう(収録時が桜の季節)

ドイツからきたYOUは、セーラームーンのTシャツを来て、憧れの日本に大感激。きけば、3歳の時、日本人が、折り紙で動物をつくってくれたのを見て、イッツ・イリュージョン! 以来、大の憧れの地になったのだそう

また、世界各地で結婚式を挙げるカップルYOUは、シルクドソレイユなどにも出る、プロのパフォーマー・カップル。自分達らしい式を挙げる場所を、世界各地で見つけ、演出するのが、すごいなぁ…と、そのエピソードに逐一感心。

でも、小道具として、ダイソーで唐傘を調達するあたりが、思わずブハッ!

「YOUはなぜ、ここに」で紹介された、清澄白河の古い呉服店。田巻屋も傑作でした。

見れば、YOU達が、ぐんぐん吸い込まれていき、取材してみると、置いてあるものが、トランプにシール、犬の首輪、猫の模様のポーチとジャパニーズな雑貨類で、みんな「お土産を買いに来てる」のだか

他にも刀、日本人形、忍者スーツ、アンモナイト、真田幸村キャップ、1万円もどき、などなど

本来、大正13年創業の老舗呉服店なのが、元店主の三代目がじゃんじゃん、不思議なものを買ってくるのだとか。売れるので… 

母親である、二代目・おばあちゃんが、本来の呉服売り場が、どんどん狭くなっていくのに、渋い顔しつつ、1番人気は、デニムの着物ってのが可笑しかったです。月に30着、売れるのだとか。凄いです。

また、トリを飾った「イリュージョンの師匠を求めて」やってきた、ウェブ・デザイナーの、スイスのYOU。前の職場のボスと一緒にコンビでやってきたのですが、記念写真の画像の隅に写った「優」という文字を頼りに、高知の探索する旅も感動的でした。

6年前、偶然、立ち寄った、イリュージョン・バーで、マスターの手品に大感激。そこで手品に目覚め、自分でも練習してやるようになり、今では、子供や周囲の人を喜ばせているのだとか。

4時間の探索後、ついに偶然、見つけて大感激しつつ、念願のお店発見。師匠と出会ったのですが、「そういえば、そんな頃もあったにゃあ」と、照れもあったのか、やや温度差。

しかし、YOUは自らの腕を披露し、師匠も年季が入ったイリュージョンを見せてくれ、感涙状態のYOU

「ボクには、マジックのような夜でした」って感想に、うんうん、良かった、と結婚式カップル共々、大いに感動

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by noho_hon2 | 2017-05-16 09:02 | テレビ | Trackback | Comments(0)

海よりもまだ深く (2016)
e0080345_14255278.jpg『テルマエ・ロマエ』で、大きなお風呂に入ってた、阿部ちゃんが、団地の小さなお風呂に、窮屈そうに入り、ほとんどコント。その落差に、樹木希林がわびてたのは、この作品だったのですね。

主題歌じゃないけれど「思っていた未来とは少し違う現実」を受け入れきれなくて…

大人になりきれないオトナを、阿部ちゃんが、少し猫背の無精姿で好演。別れた妻が気になるあまり、本来の探偵稼業を借りて発揮し、ほとんどストーカー状態。賭け事に目がなく、宝クジに、臨時収入があれば、競輪。でも、子煩悩で…

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある夢が忘れられない、良多(阿部寛)。そんな彼の夢見がちな部分を、キャリアで毅然とした元妻の響子(真木よう子)は耐えきれずに、離婚。

思えば、受賞した小説も、ほとんど私小説のよう、でした。持ち味を見抜いた出版社から、ギャンブル系コミックの原作をもちかけられても、首を立てに振れません。

そうして金欠で周囲に無心して回る、ちょっとだらしな兄を「身体ばかり大きくなっちゃって…」と、実の妹(小林聡美)は持て余し気味…

団地住まいの、良多の母・淑子(樹木希林)は、「(申し訳ないことに)お父さんに似ちゃって…」と息子と孫に愛を注ぎます。

1ヶ月に1度の親子再会の日。偶然に台風がやってきて、「窓ガラスを割ってたから心配で…」と淑子のもとに行き、家族が共に過ごすことになります。

そこで絆や現実を確かめあって… な、ホームドラマ。

情けない阿部ちゃんもまた、姿勢からして役者根性だったのでした。人間らしくて愛しいです。

是枝裕和監督、原案、監督、脚本、らしく、ディテールに味があり、好きでした。
なにげに、豪華キャスティング!

我家は近年、パタパタと親を送ってしまったので、よけいにしんみりしてしまいました。

好みは分かれそうだけど、珠玉作だと感じたのでした。

    (解説)

『海街diary』などの是枝裕和監督が、『奇跡』以来の阿部寛と樹木希林とのタッグで、なかなか大人になれない男の姿を描く感動のホームドラマ。小説家になる夢を諦め切れないまま探偵事務所で働く男が、たまたま実家に集まった母、元妻、息子と台風の一夜を過ごすさまを映す。阿部と樹木のほか真木よう子や小林聡美、リリー・フランキーらが共演。思っていた未来とは少し違う現実を生きる家族の姿が印象的につづられる。

    (ストーリー)

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある良多(阿部寛)は、「小説のための取材」と理由を付けて探偵事務所で働いている。良多は離婚した元妻の響子(真木よう子)への思いを捨てきれず、響子に新しく恋人ができたことにぼうぜんとしていた。良多、響子、息子の真悟(吉澤太陽)は、良多の母・淑子(樹木希林)の家に偶然集まったある日、台風の一夜を皆で過ごすことになり……。

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by noho_hon2 | 2017-05-16 08:26 | 映画 | Trackback(12) | Comments(0)

土曜時代ドラマ『みをつくし料理帖』「はてなの飯」
e0080345_08211108.jpg民放で、北川景子がヒロインを演じたバージョンもまた、なかなかに良かったですが、土曜時代ドラマらしさ、というか、丁寧さが、これまた味です。

黒木華の楚々とした、料理達人ぶりが、またハマり役! 本当に、その手で作られる御飯が美味しそう。

「釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助」の、みち子さんの料理コーナーじゃないけれど、エンディングののち、本日の料理が展開されるのも斬新でした

そして、他のキャスティングも、また渋いっ! 期待度満点です。

江戸の“天満一兆庵”にやってきた嘉兵衛(国広富之)芳(安田成美)は、江戸の店を託した佐兵衛(柳下大)を捜すが見つからず。

一緒に来た澪(黒木華)は、佐兵衛が作ったと思われる飾り料理を見つけます

四ヶ月後。種市(小日向文世)が主の蕎麦屋“つる家”で、澪は働いていたのでした。

でも、澪が造り、出した料理が客達に「猫またぎ」と言われて拒否られてしまいました。

「こんなに美味しいのに…」と首を捻る澪。どうやら、江戸では、初鰹は珍重するけれど、戻り鰹は「猫もまたいで通る」と扱いが低い、とのこと。

種市は、店の外で呼び込むが、誰も見向きもしません。

そんななか常連の小松原(森山未來)がやってきます。出してきた料理が、戻り鰹だと知りながら、小松原は一口食べて「面白い!」

果たして、澪は、隣家の少年に、余った具材で「おにぎり」を作って出し、好評だったこともあり、小松原、種市の力も借りて「はてなの飯」として売り出したら、これが大評判

押すな押すなに大繁盛となったのでした。

脚本は、「ちりとてちん」や「ちかえもん」の、藤本有紀。大いに期待です。


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by noho_hon2 | 2017-05-16 08:20 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(0)

貴族探偵 「華麗なる一族の惨劇!花婿選びの世継ぎ争いで連続殺人事件!」
e0080345_07432215.jpg前後編の前編

貴族探偵(相葉雅紀)の正体を探るべく、愛香(武井咲)は、依子(木南晴夏)の紹介で、貴族探偵と懇意にしているという桜川家へ

この桜川鷹亮(竜雷太)は大物で、政界財界、総理大臣さえ操れるほどの存在なのだとか。

しかし、依子が来なくて、愛香が電話すると、今日は桜川家で大事な行事が、桜川鷹亮の外孫の彼女は、あるので来るなと言われた、とのこと。

帰ろうとしてるところを、豊郷皐月(加藤あい)に呼び止められ、依子のいとこで、桜川鷹亮(竜雷太)の外孫らしいです。

そして始まった、鷹亮の孫・弥生(北香那)の婿養子選び。でも、彼女は始終、浮かない表情です。

伝統的に、雉を撃ってきた者が選ばれるらしく、金山俊市(忍成修吾)高宮悟(佐藤祐基)尼子幸介(駒木根隆介)水口佳史(金井勇太)の4人が候補者で、金山が仕留めてきました。

そして、なぜか気がつくと背後に貴族探偵。探偵2人に立会人になってくれると、嬉しい、とのことです。

で、伝統の儀式として、雉の生き血を飲んだ直後。ひとりが倒れ、毒殺の疑い。すわ、殺人事件で、鼻形刑事登場。そうして、夜、各自の部屋を訪れると、なんと、金山以外の候補者は、殺されてたのでした。

なんだか、当の花嫁候補は、使用人・使用人の愛知川友也(白洲迅)の息子と幼馴染で、彼に好意を持ってる様子。

殺人事件とあり、貴族探偵の使用人もやってきました。各自の部屋を訪れた時も、彼がドアを蹴破り、頼もしいです。

配役からすると、忍成修吾、怪しすぎるけれど、どうやら、予告では身分違いの恋も関係しそう。
はたして、どう展開する?

     (ストーリー)

貴族探偵(相葉雅紀)は何者なのか? 正体を探るべく、高徳愛香(武井咲)は玉村依子(木南晴夏)の紹介で、貴族探偵と懇意にしているという桜川鷹亮(竜雷太)に会いに行く。

桜川家を訪ねた愛香だが、依子が来ない。愛香が連絡すると、何でも今日は桜川家で大事な行事があるので来るなと言われたのだとか。仕方なく帰ろうとする愛香を呼び止める声。鷹亮の外孫、豊郷皐月(加藤あい)だ。皐月は依子の非礼を詫び、お茶でも、と愛香を屋敷に誘う。

愛香が皐月と話をしていると、猟銃を持ち、獲物のキジを手にした一団が。大事な儀式のためだと教える皐月は、愛香も見てみないかと再び誘ってくれた。

屋敷内には、先ほどの男たちが控えていた。そこに、鷹亮が来る。皐月は、鷹亮の孫、弥生(北香那)の婿、桜川家の次期当主を選ぶための儀式だと愛香に教える。キジを射止めた金山俊市(忍成修吾)をはじめとした先ほどの一団の男たちが婿候補だった。現在では形式化しているとは言うものの、かつてはキジを射止めたものが本当に婿になる、いずれは当主になるのが慣習であった。

金山は得意顔で弥生をエスコート。他の参加者たちと、使用人の愛知川友也(白洲迅)が弥生に付き添う。様子を見ていた愛香だったが、思わぬ幸運を得る。なんと、鷹亮が面会すると言うのだ。

鷹亮の書斎に通された愛香は、貴族探偵のことを尋ねる。すると、鷹亮は本人に直接聞いてみるよう促す。愛香が振り返ると貴族探偵が! 貴族探偵は儀式の立会人だったのだ。鷹亮は愛香にも立会人を依頼する。

2人の探偵を立会人として、いよいよ始まった婿選びの儀式であったが、鷹亮の懸念通り、凄惨な事件が待ち受けていた!

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by noho_hon2 | 2017-05-16 07:43 | ドラマ | Trackback(4) | Comments(0)

フランケンシュタインの恋 「涙!世界で一番衝撃的な愛の告白」
e0080345_08352113.jpgどうやら、過去を抱える無垢な怪物を演じてる、綾野剛の目を中心とした、表情の機微が良いです。かぎりなく、日本版、シザー・ハンズ

それと、柳楽優弥の存在自体で、自分にとって、このファンタジーは見る価値アリ (^^*)

冒頭の、津軽(二階堂ふみ)と深志研(綾野剛)が、心を通わせつつ、町のあちこちを散歩するシーンがヨカッタです。

津軽は、深志研を富嶽大学へ連れて行き、120年前に先祖が付近に住んでいたことを語り、自分が亡くなった母親と同じ難病にかかっていて、長くは生きられないことを打ち明けます。

モンスター・深志研は、再び、同じフランケンシュタインのペンネームで、天草(新井浩文)の悩み相談に投稿。「恋人が難病で、その人の命を守るには、どうしたらいいか?」とリクエストします。

前回は、生放送でパーソナリティの十勝(山内圭哉)に直撃しましたが、津軽の大学の鶴丸(柄本明)教授を直撃。その返答は「相手の生命力を引き出すべく、恋をしなさい」でした。

それを聴いて、深志研は、津軽に告白。拒否られてしまい、ショックでビルから転落。でも、どこも怪我がなく、逆に「念のため、1晩だけ入院」となってしまったのでした。

しかし、翌日、検温にやってきた、看護師が、津軽の姉で、布団の中を見て、「妹には近づかないで」と言われたり、

稲庭(柳楽優弥)が天草に「フランケンシュタインは、我家にいる」と言ったりしますが、どう展開する?

津軽の前で、苦悩する深志研が、木をキノコの樹にし、ファンタジックに、2人そこでよりそってる図が、美しかったですね。

     (ストーリー)

津軽(二階堂ふみ)から「私と一緒に人間の世界で生きていきましょう」と言われた深志研(綾野剛)。心を通わせる二人を盗み聞きする、稲庭(柳楽優弥)。

深志研と津軽は、町のあちこちをデートのように散歩する。津軽は、深志研を富嶽大学へ連れて行き、120年前に先祖が付近に住んでいたことを語る。そして彼女は、自分が亡くなった母親と同じ難病にかかっていて、長くは生きられないことを打ち明ける。

津軽の苦悩を感じた深志研は、再び“フランケンシュタイン”のラジオネームで天草(新井浩文)の悩み相談に投稿する。その内容は「恋をした相手が治らない病気で悩んでいる。その人の命を守るためにはどうしたらいいか」というものだった。

一方、“フランケンシュタイン”の悩みを生放送でパーソナリティの十勝(山内圭哉)に直撃して彼を怒らせた天草だったが、リスナーからの反響が良く、クビを免れる。彼は“フランケンシュタイン”の2通目の投稿を受け取り、生放送中に鶴丸(柄本明)を訪ねる。“フランケンシュタイン”の悩みに答えてほしいと頼まれた鶴丸は「相手の生命力を引き出すために、恋をしなさい」と勧める。

その放送を聞いた深志研は、「津軽さんに恋をしました」と彼女に告白。さらに「津軽さんも僕に恋をしてください」と訴える。しかし津軽は、深志研の告白を拒絶する。

どうしたら津軽を救うために喜ばせることができるのか、深志研は思案する。そんな中、彼は建設現場での仕事中、事故に遭ってしまう…。

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by noho_hon2 | 2017-05-15 08:31 | ドラマ | Trackback(4) | Comments(0)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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