ひとり御飯
e0080345_16421090.jpgネット世界に接するようになって、驚いたこと。それは、先日の「ハケンの品格」にもエピソードとして出てきましたが、外で「ひとりで御飯」を食べられない人がいる

というより、「けっこう多い」ってのに「へ~ぇ」と感心してしまいました。

考えてみると自分は、ひとり暮らしをはじめて、疑問をもつ余地なく、昼御飯は外でマイペースに食べてたし、どちらかというと、隣りの大学の食堂にもぐりこむほど「楽しみにしてた」クチ。

しかも、就職すると、当初は外回り三昧だったので、知らない土地で、食べるところを探すのは、あまりにも「当然のこと」…

紅一点慣れしてたので、時と場合によっては、ダウンタウンな駅の構内にある店。周囲がズラリと労働者のおっちゃんの中、平気でホットケーキをパクつくのを、別に何とも思いませんでした。

でも、今にして思えば、OL時代。「昼御飯がツラい…」とコボしてた方は、ひとりで自由に食べたくても「それが、できない」がゆえに嘆いていたんですね。(…し、知らなかった…)

たしかに、何年か前。事情で、急に帰省する羽目になったとき、移動距離の長さ。「どこかに入って注文する」のが面倒で、田舎駅のベンチで、コンビニおにぎりとあんぱん(大好き♪)を食べたからなぁ… って、あっ、これも、かなり、イレギュラーでしょうか? 

最近では、時代が追いついてきて(!)「おひとりさま」なる語が出てきたのですが、逆に考えれば、それまで「きわめて少数派」だったから、かな? ドキッ

先日、みた番組で、周防監督の「ひとり・焼肉」とか「ひとり・しゃぶしゃぶ」(奥様がお肉を食べないから、だそう)って語に、思わずウケてしまいましたが、男性だから笑えるのであって、女性だと、周囲がひいてしまう…かも (^_^;)ヾ

だけど、一緒に御飯の良さがワカルのも、ひとり御飯の長短をしってこそ初めて、かもしれませんね。ふと、そんなことなぞ、つらつら考えてしまったのでした。
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# by noho_hon2 | 2007-01-26 17:43 | 雑感 | Trackback(2) | Comments(6)

「ハケンの品格」と痛快劇のツボ
e0080345_837326.jpgこの「ハケンの品格」に対する、素朴な感想として「どこか、木枯し紋次郎を連想させる…」との指摘に、思わずウケてしまいました。

たしかに、あのマントっぽいコート姿と、あくまで、我道をゆくスタンス。諸々の、煩わしい、しがらみに対し「~ですが、なにか?」とクールに突き放す、お約束台詞には、通じるものあるかもしれませんね

先日。ドラマ「新美味しんぼ」で、海原雄山を演じる松平健の、どこか時代劇チックな口調が、驚くほどアニメ原作の虚構ワールドにフィットしてて、えらい感心させられたのですが

基本的に痛快劇って、ジャンルを問わず、そういうとこあるのかな?

「んなバカな!」も心地よく感じられる、テンポ良さ、と、突き抜け感。

「そうそう、そうなんだよね~っ!」だけど、表だっては言えないけれど部分。「可能ならば、言ってみた~い!」もしくは「やってみたい」と思わせる代弁感覚と、カタルシスある痛快要素。それが随所に散りばめられてて、エライです。

今回は、娯楽作品のセオリーをきっちり守った、起承転結のテンポ良い、展開の良さが、おおむね好評な中。やや、ベタな解決策に「ちょびっと、物足りなさ」の声があったり、突っ込みどころもアレコレ、だったみたいですが、そこはご愛嬌?!

だいたい、連続ドラマのジャッジがくだされる時期。
「続けて、視聴を決定!」の声が多く聞かれたのが印象的でした。

続きモノ、という意味では、前回の予告でチラッと見せた、ヒロイン。大前春子(篠原涼子)と、彼女を目の仇にする、俗物を結晶させたような役回りの、正社員。東海林(大泉洋)とのキスシーンに、随分、関心が集まってたようですが、

そのあたりの思わせぶりも、連続モノとして「…うまいなぁ…」と、妙に感心させられたりしてね。

個人的には、脇で、スパイス的に描かれた、普通っ子、ドジっ子を結晶させた、美雪(加藤あい)が、オンナの派閥争いに巻き込まれそうになる展開も、なかなかに味でした

前に、チラッと描かれてた、そんな春子も、当初は「まるで、あなた(美雪)みたいだったのよ」ってあたりの事情も、興味深いし

いろいろな意味で、ますます、この先の展開に大注目 (^-^*)
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# by noho_hon2 | 2007-01-26 08:57 | テレビ | Trackback(16) | Comments(3)

雨あがる
e0080345_1724268.jpgじつは剣豪なのに、心優しさのあまり、人をおしのけてまで出世できない、やや不器用な主人公と、そんな彼を、広く大きな愛で見守る妻を描いた、ほのぼの時代劇。

「余韻の爽やかさを、大切にしかった」の言葉、通り、まさに、そういう印象でした。

とくに終盤。台詞も風景も美しかったのですが、コントラスト的に、その効果をあげるべくか、導入部分が“降りこめられて、どよどよ。みなさん、イライラ”な、暗~い描写。幾度か挫折したのも、白状してしまうふ (^ー^;)ヾ

おおむね、世間の評判は上々。数々の受賞もしてるのですが、黒澤脚本と、そのティストを意識しすぎるあまり、そのあたりで、微妙に損してたかな?

あの「…なになに、この日本人離れした感覚は…」と圧倒される、ダイナミックさからは対極な作風である分。願わくば、この監督さんには、もっともっと自分のカラーを前面に出してオシゴトして欲しいなぁ、と感じてしまったのでした。

だって、持ち味が全然、違うんですもの。(と、書いてのち、調べてみたら、このタッグで「博士の愛した数式」を撮り、好評をはくしてますね。本当にヨカッタヨカッタ)

殿様役の三船ジュニアに、不満が集中してたのも、それゆえに思われて
資質(とくに、声)が似すぎてるあまり、演出的にも、そういう感じにさせられ、比べられて、かなり、お気の毒…

個人的には、「強すぎることは、それだけで、知らない間、周囲を傷つける」みたいな台詞に、黒澤監督の晩年の複雑な想いを代弁させてた気がして、ちょっとドキドキしてしまったのでした。

だけど、こういう一服の清涼水みたいな作品が製作され、評価されること自体、ちょっと嬉しくなりますね。
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# by noho_hon2 | 2007-01-25 18:06 | 映画 | Trackback | Comments(0)

新・ポッキーCMは、今風マザーグース?!
e0080345_903369.jpgやはり、想像通り、評判になってるみたいですね。

新垣結衣が、画面を、ところ狭しと、じつに、のびやかに歌って踊る、新・ポッキーCM

また、新たなる「からみつくソング」の登場?!

流行敏感メンバーの間でも、「なぜか、気になる存在」として、かなり話題沸騰なのに、思わずウケて!しまいました。

だって、じつに溌剌として楽しそうなんだけど「今ひとつ、歌詞がワカラン」とか「微妙にズレてるあたり、ミソ」とか、そういういった規格外・要素がまた魅力となってるあたり、可笑しくて…

同じ、若さ全開。溌剌路線で、印象に残るCMでも、ポカリスエットが、爽やかさ重視というか、青春・胸キュン路線なのに対し、微妙に住み分けてるあたり、心憎いです。

この、独特の存在感。大いに興味津々… (^。^*)
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# by noho_hon2 | 2007-01-25 09:09 | テレビ | Trackback(2) | Comments(0)

スライド作戦、成功?! (そのまんま東知事)
e0080345_1854226.jpg気のせいか、そのまんま東知事。

先日、田中康夫のクチから、正式なフルネーム。東国原(ひがしこくばる)英夫の名前を耳にしたとき、えらい新鮮に感じられたのですが、

どんどん、マスコミ全般。この名称に移行しつつありますね。

なるほど、「存在を知らしめる」「親しんでもらう」時点では、よく知られた芸名でアピールし、やがて、段階的に、こちらに移行していくとは… さすがのスライド作戦?!であります。

そこまで読んでたとしたら… なかなかに「やるぅ」
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# by noho_hon2 | 2007-01-24 18:10 | 日々のメモ | Trackback | Comments(2)

新美味しんぼ
e0080345_17191396.jpg少し前まで、関東地方では往年、ヒットしたアニメの再放送をしてたので、かなり期待して見たのですが…

1番「をを~~っ」だったのは、次々と登場する、美味しそうな、お料理だったかもしれません。(漫画やアニメでは、このあたりの微妙な部分を再現できないので)

個人的に、ヒットだったのは、海原雄山役の松平健。さすがです、マツケン。

独特の、やや誇張された(やや、時代劇チックな?)節回しが、とても合ってました。
案外。アニメと時代劇って、誇張や非日常を楽しむ部分で、めちゃくちゃ「通じるものがある」のかもしれませんね。

主人公、山岡士郎役の松岡昌宏も、なかなかに雰囲気。

ただ、栗田ゆう子役の優香に関しては(夫婦で)意見が分かれました。私は「それなりに… アリかな?」だったのですが、ダンナさんは、やや抵抗感だった模様。

彼の指摘によると、士郎の二面性(ぐーたらで、すちゃらかな部分と、料理に対する真摯さ、その力量と腕前)も、この作品の大きな魅力のひとつ、なので、そのあたりを、メリハリよく、キチンと描いて欲しかった、との説に「…なるほどなぁ」

あと、こういう作品に欠かせない存在?! 独特の存在感を発揮する、伊東四朗、じつにイイ味だしてました。ナイスなポジションであります。

唯一の難は、山岡士郎が、海原雄山に、してやられっぱなしで、そういう意味での「やったぁ!」感というか、カタルシスが無かったのが、少々、残念だったかな。次回に期待、ってことでしょうか?

思えば、のだめはアニメ原作の良さを、じつにイイ按配にアレンジしてた気がするのですが、そういうのって、改めて、微妙な匙加減が難しいですね。(あくまで私は… ですが、ドタバタが、ややツーマッチに感じられて)

だけど、「華麗なる一族」や「古畑任三郎」シリーズも、そうだけど、オトナがパワフル。魅力を発揮してるドラマって、見てて、ちょっと嬉しくなるものがありますね。ごちそうさまでした
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# by noho_hon2 | 2007-01-24 17:51 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

おやじギャグに思う
e0080345_833072.jpg先日、朝の情報番組の、ゆる企画で「おやじギャグ」に関して特集してたのが興味深かったです。

どうやら「面白い」「(どちらかというと)歓迎」という声の一方、「やだぁ」とか「(ツーマッチすぎると)やや迷惑」みたいな声も少なくないみたいで…  

アンケートの結果、思いっきり円グラフが、まっぷたつ。
評価が半々だったのに、思わずウケてしまいました。

で、ふと思ったのですが… 気のせいか「おやじギャグ」って、かぎりなく「イッツ・オートマチック」なところありますよね。

当人いわくには、「場の空気をなごませたい」との純粋なサービス精神ゆえん、だそうですが、それもあるでしょう。効用は認めます。おそらく、ベースは、それなんでしょうが…

気のせいか、ちょびっと、園児から小学生ぐらいな男子の定番。スカートめくりに通じるものを感じてしまってね。困惑半分なのは、百も承知。でも、心の片隅。「つい、ヤンチャ心がぁ…」というか「(微妙な)反応を、見てみたい」といいますか… (^ー^;)ヾ

女性の場合。年齢や境遇によって、ウケる漫画や雑誌が、順々にスライドしていきますが、男性の場合、けっこう、そういうのは関係ナシ。少年漫画が、延々と、かなり広い層をカバーできる現象じゃないけれどね。

男の人って、案外。いつまでも、小さなオトコノコの尻尾をもってるの、かな?

ちょっと興味深いなぁ、と感じてしまったのでした (^v^)
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# by noho_hon2 | 2007-01-24 08:51 | 雑感 | Trackback | Comments(2)


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