耐震偽造問題はパンドラの箱
e0080345_17394583.jpgあまりにも出てくる出てくる、アングリする事実の数々… こう言っちゃナニかもしれませんが、現代のパンドラの箱を感じてしまうのは、私だけ?

本当に「専門家じゃないえれば、ワカラナイだろう。うっしっし…」の隠れ蓑のもと。本当に、やりたい放題の越後屋状態、ですよね。

今は、ただただ呆然…
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# by noho_hon2 | 2005-12-14 17:50 | 日々のメモ | Trackback | Comments(2)

それも、愛?!
e0080345_9312185.jpg最近、よく言えば、器が大きくななったのか、体型よろしくタガが緩んだのか(うるうる)、はたまた、プチ老人力がついてきたのか… 「相手が喜んで(あるいは溜飲をさげて)くれれば、それで充分、OK~っ♪」と感じてしまいます。

たとえば、親も高齢化して、なにかとハナシする時、宇多田ヒカルのデビュー曲じゃないけれど、あるツボを押す、もしくはキーワードが出てくると「イッツ・オ~トマチック」。

同じ話になってしまうんですよね。それも、同じ展開、同じオチ。でも、自分にも、けっこう思い当たる節アリアリで、ギクギクぅぅ。

「なるほど、よ~くキモチがよく分かったわ。本当に、トホホなほどに、条件反射なのね…」と感心してしまうことしきり。

だから、喜んで最後まで聞いちゃう。
若い頃は「その話、前にも聞いたっ!」と、結構。にべもなかった気がするのですが…

それは、案外。チビちゃん相手のときも同様。
意表をつく新鮮発言をする傍らで、けっこう天然クリエイターだと思いません?

「こうだとイイな」とか「あったらいいな、こ~んなこと♪」が大いにとりいれられた結果。「ほんとうのこと」ってより、むしろ「当人にとって満足(安心、もしくは納得、性格によっては、過激さにワクワク)できる」オハナシに仕上がってる場合が、少なくない気がして。

でも、ふと「はて、それって、どっかで覚えあるような…」

よく考えてみると、男の人のオハナシ(とくに、偉いさん)も、ある意味、似たような要素がたぶんにあったっけなぁ… と、思わずニンマリなったりしてね。

井戸端住人になって知る、意外な真実?!  (*^m^*)

山田詠美の名作。「トラッシュ」を読んだ時「大切なことは、挨拶を筆頭に、“言葉をひきだしてあげること”だ、それが愛の基本だから…」みたいな描写に、えらい感心してしまいました。(偶然、同居することになった、恋人の子供との関係において、だけどね)

ほかの大半は忘れたけれど、その部分だけ、なぜか、くっきり覚えてて、それだけで「読んでヨカッタ」と感じてしまったほど。ひたすら目から鱗… だった記憶あるのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-12-14 09:58 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

小さな街の灯
e0080345_17213694.jpg子供の頃、親と話したり見たりすると、とても世界が分かりやすくなるので好きでした。

「ねぇねぇ、どうしてAちゃんって意地悪なのかなぁ? 何も悪いことしてないのにぃ…」(たぶん、幼稚園ぐらい)

「それはね。あの子は“お山の大将、我ひとり”タイプだからよ。そういう子は、相手が子分にならなかったり、子分がヨソ見をすると、それだけでシャクに障る…」
「そんなものかなぁ…?」
「…そんなものよ」
「………(分かったような分からないような)」

「あのね。男の子って、どうして嫌なことばかり言ったりしたりするんだろ。それも、わざと。先生は、いつも“人が嫌がることしちゃイケマセン”と教えてくれるのにぃ」(小学校中学年ぐらい)
「たとえば?」

「女の子同士で縄跳びしてると、わざと邪魔するの。それに、スカートめくったり、“や~いや~い、Bが好きなんだろ”と、見当はずれに騒ぐし。おまけに、しつこくて…」
「困れば困るほど、よけい図にのるとか…」

「当たりっ! すっごい迷惑…(地団太)」
「きっと、気をひきたいのね。もう少し大人になれば、おさまるし、形も変わるよ」
「……」

「は~ぁ、いっそくとびに大人になりたい…」
「大人になっても一緒よ… まったく一緒。な~んにも変わらないよ」

「えっ、そうなの? ショックぅ」
「いや、少~しは変わるけどね。ほんのチョッと…(笑)」

だから、大人になったら、“どんな風に見える”のか、感じられるのか、大いに楽しみでもありました。ひょっとすると、それが自分の「メモ&レポしたがりぃ」のルーツなのかもしれません。


あと、ニュースを見ながら、人一倍の正義感の強さ。逐一、怒ったり嘆いたり、いちいち感情をあらわにするので、より情報が“分かりやすく”なりました。

特に、子供が犠牲になる事件では「可哀想に、気の毒に。…親の気持ちを考えただけで…」と、うるうる。それだけに昨今のニュースを見ると、どれだけプンスカしてることだろうなぁ、どれだけ嘆いてることか… と、つい想像してしまふ。

ただ、唯一。芸能方面に関しては頑固で、いちいち「こういうの、どこがイイのか分からない。魅力が理解できない」と抵抗しまくるのには、トホホ…だったけれどね。いろいろな意味で、そんな風にして、自分のアウトラインやベースは作られたんだなぁ、としみじみ。

小さな街の灯をみると、ひとつひとつに、そんな風景があるんだろうなぁ、と、ちょっと、しんみりなってしまうのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-12-13 18:11 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

プロデュース“された”経験、ありますか?
e0080345_9105788.jpg思えば、そのハシリは小室ファミリーだったのかもしれないけれど…

つんくが、何年か前、モー娘。の演出裏話を軽妙に語った「LOVE論―あなたのいいトコ探します」が大いに売れて(読んでて、面白かった。好き)

そういう素材をベースになった本がベストセラーになり、ドラマ化もされて… ですが

逆の立場が経験ある方、います?

じつは学生時代のある時期。偶然、この方面に大変、才覚をもつ先輩と、偶然の再開が縁で交流が生まれたことあるんですよ。その抜群のセンス。もしも彼女が都会の住人で、その気になったとしたら、スタイリストも夢じゃななかったかもなぁ…

という訳で、当時の私の格好が、あ~まりにもヒドかったこともあり、開口1番。
「ねぇ… やっぱ、オンナ捨てちゃダメだと思う…」と、しみじみ。

なんともサエない、ドドメ色・カジュアルを着た娘をみて、急に張り切ることしきり。
冗談から駒で、なにを思ったか派手カラーのキャピキャピ服を着せられ、寝癖髪もブロウ。その手の変身番組も真っ青!な経験したことあるのでした。

彼女にはカリスマがあり、シモベ達を総動因させて(!)、その成果をみるべく、放り込まされた先は、な、なんと、次の授業の大講義室。(専攻の関係で、男性だらけ)

そこに「そ~れっ!」
しかも「(脱走しないよう)見張っていなさいぃぃ!」「ハッ、おまかせを…」

結果。本来、私は、出たがりぃで好奇心旺盛であるはずなのに… そのいまだかつてない経験。視線光線の嵐に、5分で、めまいがして、10分後には頭痛くなり、30分後には息もたえだえ。「勘弁してください。お代官様ぁ… ひくひく」となったのでありました。

いつもと極度に違うキャラを演じ、風向きが変わりすぎると、たとえウケたとしても、場合によっては生理的にダメダメな場合もある、格好の例ですね。

今回の「野ブタ。をプロデュース」。野ブタ、こと信子が「…い、いつもの自分に戻したい…」と抵抗感を訴えたキモチ、すごく分かる気がしました。

また、たとえ、望んではじめた職業で、オシゴト順調でも、はからずして身体をこわしちゃうケースもあるの、理解できる気がします。これって、経験しなきゃワカラナイことだわ。

でも意外な、自らの一面と「身の程を知った」いい体験でありました

場合によっては「んなバカな!」も、己の限界が把握できる、格好のチャンス?!
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# by noho_hon2 | 2005-12-13 09:17 | テレビ | Trackback(2) | Comments(4)

交響詩篇エウレカセブン
e0080345_881262.jpg日曜日の朝。の~んびりアイロンかけつつ、それとな~くテレビを眺めてたら、なんだか食玩屋さんや、その筋の雑誌で表紙を飾ってる、観たような絵柄のアニメがぁ…

「交響詩篇エウレカセブン」って、じつは、こんな時間帯(日曜日の早朝)に放映してるんですね。し、知りませんでした。まずは、それに驚いてしまったのでした。しっかし…

   こんな凄い内容のオハナシを、こんな時間帯に?
   超・もったいないぃぃ!

また、この回は、偶然、エウレカのルーツ、等々。謎解きテンコモリだったもので「…そ、そうだったのか…」と思いっきり感心してしまうことしきり。

まずは冒頭のオープニングにおける、ロボットやメカニックの造詣が、あまりにも洗練されてるので驚きました。(気のせいか、その微妙なティストやフォルムがエヴァに似てるような…)

正直いって、話題になりはじめた頃、当初。その絵になじめず、(あずまんが系の、のほほん絵が好みゆえ…)いまひとつ、意識に入ってこなかったのですが、よく見ると、デッサン的にも、すごく洗練された絵柄なんだなぁ、と感心してしまうことしきり。

なんでも御縁です。興味をもって調べてみると、この作品もまた「14歳」ってのが、ひとつのキーワードにもなってるのに「へ~ぇ」でした

「ポーの一族」のエドガー達といい、エヴァの登場人物といい、そういえば、楳図かずおの作品にも、もろに、それをタイトルにした作品って無かったっけ?

ちょっと面白いなぁ、と感じてしまったのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-12-13 08:19 | アニメ・コミック | Trackback(1) | Comments(0)

あっぱれ、室井佑月
e0080345_17403171.jpg今回の金スマでスポットが当たってたの、室井佑月でウケてしまいました。

まずは、作家になった動機がチヤホヤされたかったからには、ひっくり返ってしまいましたよ。すばらし~~っ!

当時の職場(銀座ホステス)に、お客さんとして訪れる流行作家の方々が、それはそれは手厚くもてなされてるのを見て羨ましくてたまらず「よし、これだっ!」ってのも可笑しかったしね。思わず爆笑

岩下志麻子の回もバカウケでしたが、普通は隠すような部分を、あっけらか~んとさらけだせるのは、それだけで、ひとつの大きな資質なのかもしれませんね。

ちなみに、岩下志麻子の時は、お宅訪問ならぬ、オトコ訪問。

各国に存在する(!)生活の活力たる愛人達を紹介。アングリしつつも、そのカラッとしたノリに感服してしまうことしきり。(さんまのバラエティ番組では「いやぁ… 日本円、強いわ」と、つぶやいて、一同をひっくり返らせせた)

今回の室井佑月は、緊急かつ諸事情により、親子でオウチ探し~っ、だったのですが、いかにもイマドキうけしそうな、エコでクラシックな田園牧歌ハウス(!)は「でも、近くにコンビニないからヤダ」とか、笑っちゃいますよね。

息子さん(5歳)が、風貌からキャラに至るまで彼女そっくりぃ。
しかも、うまい具合に元・ダーリン似だったのも感慨深いものがあったのでした。

思えば、偶然、室井佑月が「おしゃれ関係」に出てた時。偶然、夫婦で見て、オナカがよじれるほど笑ったのですが、(初恋暴走ストーカー事件。相手、びびって逃げる。でも当人、自覚ナシ顛末とか)最近では、コメンテータとしても人気沸騰なのも、分かる気がしたナ…

得がたい個性です。その天分、どこまでも、きわめて欲しい気がしたのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-12-12 18:07 | テレビ | Trackback | Comments(2)

統一すると個性 & “ウケ”をねらうと、似る不思議
e0080345_8502355.jpg土曜日。ほげら~っと「ひらめ筋」を眺めてたら、騎馬戦の小道具として、まるでローマの闘士みたいな頭飾りをつけてて、それを職業的に筋肉モリモリな方々が装備したら、それだけで一気に雰囲気アップぅ

それはそれは似合いまくり、ますます個性がきわだってたのに「へ~ぇ!」と感心してしまいました。その単純明快さゆえか、めちゃくちゃ盛り上がってた!しね。

なるほど、戦国時代の武将達が、ひとつの美学の結晶というか、完成されたスタイルとしてカブトを装備したのも、分かる気がしたのでした。

また、それとある意味。対照的だったのが、先週の「TVチャンピオン・コスプレ王選手権」

あるいは、見る側の距離感ゆえん、かもしれないんですが… とくに決勝戦。
創作勝負がいっときのアイドル状態に… たとえば、一時期(とくに80年代)のスター達が、み~んな「申し合わせたように」聖子ちゃんカットしてて、やたら劇似! 今、改めて見ると、感慨深いものさえある(?)現象じゃないけれど…

“ウケ”をねらってたら、結果的に、すごく「雰囲気が似てしまった」事実に、ちょっと興味深いものを感じてしまいました。

制服効果じゃないけれど、統一すると、不思議と個性が出る一方。“ウケよう”としたら、狭いエリアに集中してしまうせいか、不思議と似てしまうだなんて… ちょっと面白い現象だと思いません?
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# by noho_hon2 | 2005-12-12 09:01 | テレビ | Trackback | Comments(0)


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