分かりやすいものが好き?!
e0080345_9412371.jpg空がとっても青いから~♪って、失礼いたしました。ビートたけしの対談集を読んでて、ふと興味深かったこと。

漫才世界では、その昔。ボケとツッコミとでは、ボケの方が「若干、ギャラが安かった」んですってね。

なぜなら、ツッコミの役割は「可笑しい部分は、ココですよ~」と、「改めて、客に教える役割だから」って発想に、なるほどなぁ…と感心してしまったのでした。(オリジナリティの問題、なのね)

考えてみると、昨今のテレビは「テロップの嵐!」 そういう意味では、漫才でいうところの、ボケ的役割のオンパレードですよね

政治世界も学者先生も、「より分かりやすい」人ほど大人気!だし… (惜しいわ惜しいわ、杉村太蔵議員っ!)

韓国ドラマや、時代劇。最近、急に、リバイバル人気上昇中の大映ドラマの特徴は、キャラが明快で「(感情の起伏、等々を)台詞と表情で、大げさなほど説明する」ってのも、ひどく感心させられました。ちょっと面白いなぁ、と感じてしまった部分です。 
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# by noho_hon2 | 2005-09-29 17:59 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

猫、ネコ、ねこ…
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いや、「それがど~した!」と言われれば、ポリポリ…なのですが
通り道に“猫がいる”と、それだけで無性に、嬉しくないですか?
(前世は、ひょっとして猫だったのかなぁ?) 
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# by noho_hon2 | 2005-09-29 17:41 | 日々のメモ | Trackback | Comments(2)

攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG・最終回
e0080345_1743882.jpg今にして思えば、なぜか無性に心に残るオハナシだった、草迷宮エピソード。

それが、ここで大きく、効いてくるとは…(特に、小道具としての、折り鶴) 意外や意外、でした。

とにかく、映像センスと音楽の使い方が、一線を画してますよね。改めて、士郎正宗、天才っ!

じつは、攻殻機動隊シリーズ。見始めたのは、笑い男エピソードの中盤からで、思いっきり「ぶっとんだ!」だけに、機会あれば、ぜひ最初から、ずずいとチェックしてみたいものです。
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# by noho_hon2 | 2005-09-29 17:13 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

MONSTER・最終回
e0080345_16461323.jpg前回のウルトラ緊張感から一転。冒頭から、やけに「あかるすぎる」ので、逆に不安をおぼえたのですが、やはり最後は「やってくれました」ね。2人して、しばし呆然…

「…そうですか。やっぱ、そうですか…」と、唸ってしまうことしきり。

また、夢か錯覚か?エピソードとはいえ、病室で、テンマの前。昏睡状態で、こんんこんと眠りつづけるヨハンが「そこに、突然。立っている」だなんて… 特に「瞳が見開く」描写が、怖い、怖すぎるぅぅ! 思わず「ひぇ~~っ!」とのけぞってしまったのでした。

個人的には、『ソフィーの選択』(原作も映画も大ヒット)を連想してしまったのは私だけ? ソフィーは、その非人間的で過酷すぎる選択によって、心も人生も、粉々に砕けてしまったけれど、選んだ側も選ばれた側も、また、そういう選択をつきつけた側も、壊れてしまうとは、じつに意味深ですよね。

この原作が、ハリウッドで、どう料理されるのか、すごく楽しみ~~っ。
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# by noho_hon2 | 2005-09-29 17:03 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

30秒クッキング
e0080345_9343185.jpg普通、捨てちゃう部分だけど…

レタスの外葉(もしくは、芯付近のへなへな)を、ささっと炒め、オイスターソースをたらすと、美味♪ このレシピで「レタスを炒める」ことに開眼させてくれた、山本麗子に感謝…
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# by noho_hon2 | 2005-09-28 18:52 | うまうま | Trackback | Comments(2)

名探偵コナン~1時間スペシャル
e0080345_17551128.jpg最初、見た時「あっ、かなり以前の作品だ…」と感じたのですが、哀ちゃんが出てたので「…ん?」

思わず、謎に感じたのですが、うま~い具合に、最初と最後をつくり、料理してましたよね。

なるほど、リサイクル。「この手があったかぁ!」と感心。
面白いものは、何度みても面白いので(先日まで放映してた『美味しんぼ』の再放送は、大半を覚えてたのに、自分でも感心した)な~るほど。
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# by noho_hon2 | 2005-09-28 18:03 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)

成瀬巳喜男監督のメロドラマ(乱れ雲、乱れる)
放映順ではないけれど、偶然、『乱れ雲』、『乱れる』の順にみたせいか、すっごく共通した部分と(タイトルも似てるけれど、相手役が加山雄三で、禁断の関係、ってあたりが一緒)違う部分が垣間みえて、なかなかに興味深かったです。

e0080345_17386.jpg乱れ雲
成瀬監督には珍しい、カラー作品。遺作だそうです。とにかく、司葉子が美しくて美しくて… 女性の目から見ても、思わずドキドキ。一種、独特の芳香と雰囲気に魅せられることしきり。

不慮の事故とはいえ、交通事故の加害者と、その被害者の未亡人が反発しながらも、惹かれあうオハナシ… 双方、実に「たたずまいが端正」なだけに、逆にメロドラマ的な緊張感が盛り上がります。

(実際、こんな美人の未亡人がいた日には、誰も放っておかないってば)


e0080345_17131927.jpg乱れる
こちらも、やはり相手は未亡人。高峰秀子と、義理の姉弟という間柄… その積年の思慕の念ゆえに、屈折して、つい、青春のヤンチャに走る… ってあたり、ご愛嬌?!

(ナンパなことしまくっても、全然、ナンパに見えないところが、良くも悪くも、彼の持ち味ですね)

メロドラマでありながら、大型スーパーの進出に生活を圧迫されて… ってあたりのディテールのとりいれかたに、なにやら『ギルバート・グレイプ』を連想させます。やはり名匠は、恋愛を描いても、つねに“時代の風”を忘れない… ってあたり、さすが!です。

思えば、この時期の加山雄三といえば、若大将シリーズで人気絶頂!だったそうですが、その大ヒットもさることながら、考えてみると黒澤監督の『赤ひげ』で、ワカゾー君として、実にいい役もらってるし、このような作品にまで出られて「なんて恵まれた俳優人生なんだっ!」と驚いてしまったのでした。改めて、芸能人には運も不可欠、と言われる理由を痛感。

でも、この時期の加山雄三って、まぶしいほどのピッカピカの若さと笑顔… 今でいうなら、さながらトム・クルーズ的オーラでしょうか? それゆえ、よけいに、対比効果で(?)道ならぬ恋が雰囲気に盛り上がる… ってあたり、ちょっとエンターテイメント的なツボを見たような気がしたのでした。

“相手女優の魅力をひきだす”ってのも、ひとつの大きな俳優の条件であるのを実感。勘所は微妙に違えど、(加山雄三に、ダメ男は、ちょっとキビシイかもしれなひ…)父君、上原謙の資質をしっかとうけついでるのも、ちょっと面白い部分ですね。
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# by noho_hon2 | 2005-09-28 17:23 | 映画 | Trackback(5) | Comments(5)


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