大脱走
e0080345_17343357.jpgずっと見たかった作品だけに、ようよう「をを、本物はコレだったのね…」と確認することができて嬉しかったです。

というのも、高校時代。クラスの映画好き集団な男子が、文化祭でこの作品をベースにした(らしき)ものを自主制作して上映。でも、残念ながら、当時の私は、ひたすら食い気だったので、見る機会を逸してしまったのですが…

あとで、映画好きの先生が「よく(アレンジして)作ったねぇ…」と誉めてて、製作チームも「でしょでしょ、先生」とエキサイトしながら、嬉々と会話してた風景が、なぜか忘れられなくて。

なぜ、そんな昔の作品を選んだのか、今ひとつ理由が分からず謎だったのですが、今みると「なるほど。男の子が“燃える!”要素、ふんだん。そいいう意味での不朽の名作、だったのね」と、えらい納得してしまったのでした。

もう、冒頭から、あまりにも有名なバーンスタインの軽快な音楽に、「をををっ!」

どちらかというと、音楽が独り歩きするあまり、ブラスバンドの演奏や、行進する幾多の風景が思い浮かんでしまい、タハハ… だったのですが「あ、このヒト、(顔を)見たことあるぅぅ」な面々のオンパレードに、なるほど、当時のスター、大集合の理由も分かるような気がしてね。

考えようによっては「じっと我慢の子」ストーリー。それも、女性っ気ナシ、特撮ナシ、残酷描写ナシで、ここまでカラッとした痛快劇にしあげ、かくも愛され続けるとは、大したものだなぁ、とも感じたのでした。

個人的には、前半が穴堀り三昧(!)だけに、脱出後の風景が、それだけで爽快感。

もしも現代、リメイクしたとしたら、もっとアップテンポで短か目に作る…かな? 捕虜収容所や独房といえど、かなり、の~んびりした空気や、ユーモアの散りばめ加減が、逆に新鮮でした。

大ヒットした史実モノってのも驚き。
戦争モノ。暗くてエグいから、いやいやん、な先入観をうちやぶる意味では、画期的だった…かも。
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# by noho_hon2 | 2006-01-18 18:13 | 映画 | Trackback(5) | Comments(4)

新ライダーはカブトムシ
e0080345_9153188.jpgずっと、ブレイクして長く愛されてる変身ヒーローって、どこか昆虫っぽいなぁ… と思ってたのですが

噂によると、ウルトラマンがセミで、仮面ライダーがバッタだっけ? あれ、逆だったかな?

思えば、昨今のムシキングの大ヒットも、まさに昆虫採集をベースがもつコレクター魂とメンコの醍醐味が合わさってる感で、なるほどなるほど… ほ~んと、男の子って、虫、好きですよね。

(って、じつは私も、今では七不思議のひとつ。想像もできないけれど、チビだった一時期。うんと昆虫に興味ありまくり!だったので、ヒトのこと言えないけれど…)

新ライダーはカブトムシ との情報に思わずウケて!しまいました

考えてみると、昔のお侍さんの衣装というか、兜なぞ、もろ、ソレっぽいですもんね。
それを使ってなかったとは、ほとんどコロンブスの卵というか、「なぜ?」な感さえ…

ほんに、男の子のツボって面白いね
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# by noho_hon2 | 2006-01-18 09:16 | 日々のメモ | Trackback | Comments(2)

のだめカンタービレ
e0080345_1744720.jpgたしかに「今、うんと評判の作品だそうよ。売れてるんだって」との情報を流したのは私だったのですが…

昨日、ダンナさんがまるっと手に入れ、ずっと「おもしれ~~っ」と、ゲハゲハ笑いながら、ず~っと読んでたので「…そ、そんなに面白い?」

読み始めたら、思いっきり私もハマってまったのでした。ずぶずぶ。

音大が舞台の物語。天才的な才能はあれど、他はダメダメの、通称のだめこと、野田恵を軸とした物語… そこまでの前知識はあり「まるで、アマデウスみたいね」と感じてたのですが

た~またま、なりゆきから(アパートの隣人だったことから、半ば居候されてしまう)、彼女に振りまわされることによって指揮者としての才を開花させていく、千秋真一にも、かなりの脚光が当たってるのですね。知りませんでした。

この抱腹絶倒コンビをはじめ、浮世離れした面々が、じつに味
(とくに、世界の巨匠なのか、困ったオッサンなのか分からない、シュトレーゼマン氏がマンガならではの荒唐無稽さで、素晴らし~~っ)

美大を舞台にしたハチクロじゃないけれど、圧倒的な部分とダメさ、徹底した天衣無縫ぶりって、それだけでコミカルだし、魅力一杯。物語になりえるんだなぁ、と感心。でも、それだけの力量を作者がもってなくては、ここまで魅了できないよね。筆者の器に、しっかと脱帽…

(真偽のほどは謎な、あくまでヨモヤマ話ですが、本当は、この「のだめカンタービレ」を金曜ドラマに…との企画があったんですってね。

でも、作者の了解が得られずボツってしまい、代わりに「花より男子」になったそうで…もしも、それが実現してたら、どんな豪華キャスティングになったものか、ちょっと興味深いものがぁ…)
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# by noho_hon2 | 2006-01-17 18:00 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(2)

西遊記
なるほど、孫悟空役の香取慎吾は似合ってるし、きくところによると視聴率も上々との噂
それでチェックしてみたのですが…

e0080345_1730456.jpg初回のドタバタぶりと、おちゃらけ要素。ハイテンションぶりに「…つ、ついていけないかも…」と、半ばリタイア気分。

しかし、2回目ゲストがミッチーとのクレジットに思わずピクッ
「…それは、ちょっと見てみたいかも」

よって、半分。「今回まで…ね」と思いつつ見てみたら、さすがに前回で「こ~んな作風」と慣れたのか、

またまた、巧みに、しっとり要素がはさまれてたせいか「…悪くないかも…」と、見直してしまったのでした。

e0080345_17301771.jpg「電車男」でヒットを飛ばした伊藤淳史が猪八戒役、ってのも、なかなか心憎いものがありますよね。

お人よしで、ちょっとお茶目な三蔵法師役の深津絵里も新鮮。バランス的に合ってるかもしれません。

それにしても、さすがミッチー。コルプレ系悪役(!)を演じさせたら、ちょっと右にでる人はいませんよね。な~んか感心させられるものがあったのでした。

早くも、3回目のゲストに興味津々…

(どさくさにまぎれて、昨日の、みなとみらいの風景… (^。^)ゞ)
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# by noho_hon2 | 2006-01-17 17:36 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

夜王 ~YAOH~
e0080345_963522.jpg私、ちょっと勘違いしてました。

「マンガが原作」だってことは知ってたんですが、てっきりレディス・コミックの系統だと思ってたら、青年誌であるところの、週刊ヤングジャンプにて好評連載中… だったんですね。

いや、対決勝負がキモなあたりや、のしあがっていく感じが醍醐味な点とか、感情に流されすぎず、ダイナミックで荒唐無稽。それでいて、分かりやす~く展開するあたりや、微妙な男女の機微の描き方が、どちらかというと男性の匂いがするなぁ… と思ってた分。ひとり、勝手に大納得。

「そうかぁ… やはり、そうだったのね」と、ひとりニンマリ… だったのでした。

でも、ドラマ・バージョンでは、見事!なまでの二枚目・オンパレード。
芸能人たるもの、その存在自体、うっとり光線のキング、みたいなものですから、その“選ばれし面々”は、眺めてるだけで、ゴージャスぅ♪

イケメン達が正装して、ずらっと並び、非日常的な背景をバックに「ようこそロミオへ。ジュリエット!」と、声を揃えて、うやうやしくお辞儀する壮観さは「なるほど、時の権力者達がハーレムを夢見たミモチも分かるような…」だったのでした。

やはり、なんといっても敵役の北村一輝が、持ち味炸裂っ! ますますヨイです。
気のせいか、白軍たる、主役連合。髪型の、いまひとつ決まらなさも災いして、黒軍に(魅力で)押されてません? と感じてしまったのは私だけでしょうか 

(要潤よ。できれば、そのボサ頭。せめてジャニーズ風に…)

やはり、チャングムじゃないけれど、対決モノはエンターテイメントの王道。趣旨が明快で、荒唐無稽さと、半ば浮世離れしてる要素のあるほど面白い、のをしみじ~み… 
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# by noho_hon2 | 2006-01-17 09:24 | ドラマ | Trackback | Comments(4)

お父さんのバックドロップ
e0080345_18373134.jpg中島らもの、たいへん人気ある作品だけに、大いに興味あったのですが、父親役の宇梶剛士と息子役の神木隆之介が、じつにハマっていてヨカッタ!です。

エンディングテーマのイラストも、スネオヘアーの音楽もグー… とにかく製作者達が、原作を「心から愛してる」のが、ひしひしと伝わってきて素敵でした。

オハナシは、弱小プロレスチームの悪役レスラーな父が、その不器用でまっすぐがゆえに、息子に疎まれ、その愛をとりもどすべく、無謀な戦いに挑むのだけど… という、大阪の下町を舞台にした、笑って泣ける物語。

大人も子供も、それぞれの事情、それぞれの想いがゆえに、すれちがってしまうのが切なくてね。ただ、何より泣けたのは、ふとした場面。散髪屋に扮してた、原作者、中島らもの姿

「この気配。役者も逃げ出す、独特のオーラ… ひょっとして、らもさん?」と思ってたら、思いっきりビンゴぉぉ!  この映画が完成する直前、急逝されたとのこと。

ネットでは「この、らもさんの姿を見るだけに、もう1度見てもイイ」という声さえあったのに、ほろっとなってしまったのでした。

だけど、これほど多くの人々に愛される作品を残せたことは、またひとつの幸せですね。
改めて、原作を読んでみたいです。
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# by noho_hon2 | 2006-01-16 18:53 | 映画 | Trackback | Comments(0)

みなとみらいを、お散歩
昨日の豪雨とうって変わり、びっくりするぐらいの上天気。
春みたいな陽気になったので、久々に、みなとみらい地区を、ぶらぶらお散歩してきました
(みんな、考えることは一緒らしく、沢山、歩いてました)

e0080345_1625643.jpge0080345_163636.jpg

いつのまにか「…ここって、本当に日本?」ってな異国情緒あふれる建物(左)や、映画館に劇場。果てはサーカス小屋までできていて(右)、びっくり。海からの風に吹かれ、いつもと違った角度から見るランドマークタワーが、なかなかに新鮮…
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# by noho_hon2 | 2006-01-15 16:05 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)


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