大河ドラマ『光る君へ』第12話「思いの果て」 |
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2024年 03月 25日
いっとき、大評判だった「篤姫」あたりからを「スウィーツ大河」と呼ばれた時期もありましたが、 これも、ある意味。少女漫画の醍醐味?! 流石。大きな賞・受賞歴の、演技派・黒木華。扇子の使い方まで絶妙、と、感心してたら、 なんと、主人公。まひろ(吉高由里子)の恋人だった、藤原道長(柄本佑)と、大接近!とは、♡ いろいろな意味で、目の離せない展開です。 (ストーリー) 道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。 その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…
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by noho_hon2
| 2024-03-25 05:23
| ドラマ
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2024年 03月 25日
いっときは、盗作疑惑もあったけれど、個人的に、素朴に好きなワールドでした。 ひとつには、キャスティングの妙もあったでしょうか? 門脇麦、大人気アイドル、永瀬廉、前田敦子、大森南朋と、イイ仕事をしていた気がします。 終盤、登場した、北大路欣也の存在感が圧倒的!で、流石でした。 「料理は化学です」が口癖の自閉スペクトラム症(ASD)の料理人が、ゲイの父親や親友、謎めいた青年と支え合い、 温かい言葉とごはんで絆を結ぶ、少し切なくて温かい新時代のハートフル・ミステリー。 門脇麦が主演を務め、化学の知識から、それぞれの客に合った“やさしいごはん”を作るASDの天才料理人・八重森ありすを演じる。 過去の陰謀や因縁を巡る、謎解き部分が、少々、複雑だったけれど、個人的に、満足感の、爽やかなフィニッシュでした。 スタッフの皆様、お疲れ様でした。 (ストーリー) 倖生(永瀬廉)と共に五條製薬の創立記念パーティー会場へ出向いたありす(門脇麦)は、誠士(萩原聖人)に実の父親なのか、放火したのは誰なのかと質問。誠士はついに真犯人の名を明かす。その頃、心護(大森南朋)も大きな決心をしてパーティー会場に現れた。蒔子(木村多江)と道隆(北大路欣也)がいる控室のドアをたたいた心護は、驚く2人の前で、真実を打ち明けようとする。
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by noho_hon2
| 2024-03-25 05:12
| ドラマ
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2024年 03月 24日
漫画「セレブ男子は手に負えません」は、LINEマンガでのリリース初日で新着カテゴリ(女性編)第2位(2024年1月13日時点)の人気コミック。 本作は、とある大事件から立ち直るため“二度と恋はしない”と誓った シンデレラヒロインと、ひょんなことから共同生活をすることになったクセ強セレブ男子たちとの新感覚ストーリー 若月が主人公の百瀬ひかる役を、鈴木康介・本田響矢・井手上漠・中尾暢樹がセレブ男子たちを演じる。 ひかる&シオン、初デートでケンカ勃発って、やはり、喧嘩ップルが「意識と期待が大きすぎて」こうなるので、その時点で、既に恋が始まってます。 ある意味、ベースは「花より男子」的・醍醐味。 コミックならではの設定と、ドラマならではの、美男美女がハマってた気がします。 オープニングも、凝っていて、独特の色使いと、ラストは、コミックに重なる粋な仕掛けが、好きでした。 だから、王道をいく、展開が安堵感さえありました。 見事、フィニッシュした気がしました。スタッフの皆様、お疲れ様。 (ストーリー) ひかる(若月佑美)への淡い思いを胸に秘めて、アメリカへと旅立った律(本田響矢)。ルカ(井手上漠)もまた、ひかるのひたむきさとまっすぐさに刺激を受け、モデルとして自立するためにペントハウスから出る決意を固めていた。 そして、自身の夢でもあった海外での医療活動をするため、アフリカへと旅立つ日が迫っていた彰人(中尾暢樹)は、ひかるに「一緒にアフリカに来てほしい。必ず幸せにする」と告げる。 決断を迫られるひかるだったが…。そんな中、シオン(鈴木康介)は、「2人で食事に行かないか」と、ひかるをはじめてデートに誘うのだった。ルカから見繕ってもらったワンピースを選んだひかるは、ドレスアップをしてシオンとの食事に向かうのだが、シオンに呼ばれた場所は立ち食い蕎麦店。 上品に、そして美味しそうに立ち食いそばを食べるシオンが、「お前のレベルに合わせてやったんだ。俺の優しさだ」と言い放つと、ひかるとケンカに。 しかし、そこはかつてシオンが両親に内緒でこっそりと食べに来ていた思い出の店だった。ひかるは、シオンに「私にあのペントハウスにいてほしいのは、私の“料理”が好きだからですか?」気持ちを問いただすのだが…。 「二度と恋はしない」と誓って人生を立て直すためにペントハウスで働き始めたひかる。そのひたむきさと、まっすぐな言動で、クセだらけのセレブたちと渡り歩く中で“自分が必要とされていること”の喜びを感じていたひかるは、一度あきらめた結婚という選択をすることができるのか?ひかるとセレブたち4人の“決断”を描く。 #
by noho_hon2
| 2024-03-24 05:51
| ドラマ
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2024年 03月 24日
このたび、第35回大賞受賞作の『高額当選しちゃいました』(脚本:阿部凌大)がドラマ化され、3月23日(土)15時30分から 関東ローカルで放送されることが決定! PEOPLE 1『僕の心』が主題歌に決定!別エンディング&未公開シーン版もFODプレミアム独占配信決定! 偶然ながら、宝くじ、高額当選券にまつわる物語が、最近、目立ちますね。 まず、テレビ朝日が、いったん撤退してた日曜ドラマ枠で先陣をきった、岡田惠和の「日曜の夜ぐらいは…」と、 韓国映画のパロディ・大ヒット作品。「高額当選した宝くじの当選券の、北へ飛んでいっちゃいました」みたいな作品がインパクト!だったのですが、 庶民の考えつく、「ありえそうな」超・ラッキーといえば、これなのでしょうね。 ドラマでは、施設で育った幼馴染達の青年達が、将来を夢見つつシェアハウスで暮らす日々なのですが、そこに、と、騒動のユーモラスさも、オチも爽やかでした。 お見事でした。受賞、おめでとうございます。 (ストーリー) 本作は、幼い頃から同じ児童養護施設で育ち、24歳となった今でもシェアハウスをする新条彰、川上潤、今川優人、春日司の幼なじみ4人の物語。 それぞれが夢を追いつつバイトに明け暮れる日々を送りながら、毎年年末になると、宝くじを共同購入していた。 するとその年に買った宝くじの1枚がなんと賞金7億円の1等に当選!大喜びする4人だったが、一夜明けると当たりくじが忽然(こつぜん)と姿を消し、4人は互いに疑心暗鬼になってしまう…。 宝くじを奪った“犯人”は誰なのか、それが明らかになった時、4人が最後に出す答えとは…?行方不明の宝くじを巡って試される幼なじみたちの友情を、人間味たっぷりに描いていく怒涛(どとう)のワンシチュエーションエンターテインメントが幕を開ける。
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by noho_hon2
| 2024-03-24 04:59
| ドラマ
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2024年 03月 23日
ラス前も、パワフルでした、 でも、注目の、純子(河合優実)が、ご先祖様として、出番、少な目。 彼女の墓参りに行くシーンにんろうとは! 毎回。名物のミュージカル・シーンは、半ば瀕死状態の、ゆずる(古田新太)に任された感でしたね。 噂によると、前回。ゲスト出演してた、岡田将生。「ワンシーンだけでイイから出たい」とお願いしたそうですね。 ムッチ先輩を演じる、磯村勇斗の、親和性も、驚異的! どんな最終回になるか 大いに楽しみです。 (ストーリー) 社内報のインタビューを受けた渚(仲里依紗)。その記事を読んだ後輩・杉山ひろ美(円井わん)が渚の発言は自分に対するアウティングかつマタハラだ、と市郎(阿部サダヲ)の元に相談にくる。秋津(磯村勇斗)も交え、市郎から話を聞いた渚は、特定の誰かについて話したわけではないとショックを受ける。しかし、杉山の気持ちは治まらず・・・。
そんな中、秋津が社内モニターとして登録しているマッチングアプリでマッチした証券会社勤務の矢野恭子(守屋麗奈)と待ち合わせをするため、市郎と秋津は「SCANDAL」へ。するとそこには昭和にいるはずのサカエ(吉田羊)の「ちょっと綺麗になった」姿があり・・・!? #
by noho_hon2
| 2024-03-23 08:32
| ドラマ
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