突っ込みたくなる?! (小早川伸木の恋)
e0080345_17523724.jpgかつて、ここまで見てる人をして、思わず「突っ込みを入れたくなる」作品があったでしょうか?

短気な人なら、「そんなのアリぃ?」とか「え~い、なぜ別れんっ!」「なぜ、そうなるの?」と叫びつつ、思わず、ちゃぶ台、ひっくり返しそうです。

なんだか最近では、それが、どこまで加速するか、むしろ、ソチラ方向に興味覚えたりしてね(^^;)ゞ

だけど、ところどころで妙に溜飲が下がったり、ドッキリさせられたり、気がつくと、見事、原作者と脚本家の術にハマってるような…

この、怒涛の横暴妻の激しい二面性って「暴れた翌日には別人のように優しい」という、噂の暴力亭主の美人妻版? でも私には、現在は女神然としてるカナの方が、むしろクセモノに思われて… ドキドキ
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# by noho_hon2 | 2006-02-03 18:10 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

10年の歳月 (神はサイコロを振らない)
e0080345_1740168.jpg桃の天然水10周年じゃないけれど、この番組を見てると、改めて「10年の歳月」に対し、「もしも…」って意味で、大いに考えさせられます。(なるほど、当時のヒット・ギャグは「だっちゅ~に」だったんですね)

今回は、ヤス子(小林聡美)と亜紀(ともさかりえ)の関係が、とても素敵でした。

たしかに、流行に敏感で行動力ある友人に影響され、いろいろなものに接してたのが、彼女が急にいなくなり、平々凡々とした、のっぺりとした日に。ある意味で「十年、1日のごとし」になったのもわかる気がして。

ひょっとすると、自分が数日後には、「また居なくなる」かもしれないから、それまで「あなたの時間を輝かせてあげるよっ」って心意気にはジーーーン。それに、「これが、今の流行でしょ?」と飛びついた、「ああ、勘違い(!)」な亜紀のメイド姿も、素晴らし~~っ!

成海璃子の存在感には、改めて未来の大器を感じさせます。

「10年前大切だった友達は今もそばにいますか?」という、サブタイトルが、じつに秀逸でしたね。
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# by noho_hon2 | 2006-02-03 17:49 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

黄昏
e0080345_1731034.jpgヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダの親子共演が話題になり、いっぱい賞をとった作品… ってことしか知らなかったのですが

この作品をみて、改めて、なぜ、キャサリン・ヘップバーンが今も本国で絶大な人気があり、尊敬され続けてるのか、よく分かったような気がしました。

思えば「八月の鯨」を見た時、“主演者が、うんと高齢”なのに、かくも魅力的な作品を撮れる、ことに感心し、そういう案が通り、しかもヒットして受賞まですること自体、大したものだなぁ… と感じたのですが、そのルーツは既にココにあったのですね。

往年の大スターを使って、決して「あの人は、今…」にならず、現役感バリバリに輝いて、世阿弥いうところの折々の花を咲かせてるところが凄いです。

オハナシとしては、ニューイングランドの静かな湖畔を舞台にした、老夫婦と娘をめぐるひと夏の触れ合い。どんどん老化が進んで気難しくなるノーマンと、あくまで彼を暖かく見つめ、見守る妻のエセル。

ひとり娘、チェルシーの再婚にあたり、旅行中のみ滞在した孫、ビリー(彼もまた、似た者DNAか、当初は気難しかった)との交流がもたらした、健やかな時間。

微妙な愛称の悪さから、父と相容れなかったノーマンとチェルシー、父娘との邂逅。

それが、ニューイングランド河畔の大自然と、美しい音楽の中で、じつに穏やかに描かれて見事です。

そういえば、角田光代が「対岸の彼女」を書くにあたり、「少女達の閉塞を描くために、あえて舞台は“海のない場所”を選びました」ってのが、印象的だったのですが、この作品では、本当に、湖の存在が、ストーリー全体に大きな効果をもたらしてます。 

行き詰った時とか、失恋をした時。人は無性に「大きな水のある場所(海とか)に行きたくなる」のも、なんだか分かるような気がしますね
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# by noho_hon2 | 2006-02-03 17:22 | 映画 | Trackback | Comments(2)

朋ちゃん、HGに負けず「ひゅうひゅう」
e0080345_18372286.gif一時期、回収騒ぎがあったりして、なんやかんやだった「桃の天然水」の復刻版CMに、華原朋美が出演するんですってね

(改めてみると、これってJRの製品だったのね)

しかし、桃の天然水、発売10周年とは… はやっ!
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# by noho_hon2 | 2006-02-02 18:38 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

見えないからワカルもの
e0080345_17393199.jpgそういう訳で、いつになく長時間。眼鏡で生活してるんですが、意図的に度を低くしてる関係。やたら勝手が違うことっ!

ちょっと外出しただけで「いかに無意識のうち、字を読んでるか」が、よ~く分かりました。逐一、読めないので「あれれん?」の連続なんですもの。

柴門ふみによると、たま~に電車に乗って「街に出る」と、知らない間に「字を読みすぎて」て、それだけでぐったり疲れる、と書いてて「へ~ぇ」だったんですが、分かるような気がしてね。

なるほど。都会人がイライラしてる原因は、案外。このあたり(情報過多)にあるの…かも

それと、思わず感心させられたのは、いつも見てる報道番組の意外な一面。

よく見えないもので、華を添えてる女子アナの相槌が、やたら印象に残るんですよ。通常は(おじさん相手だと)やや低目の聞き流し風だけど「感心のある話題」や、「イケメンを前にする」と、それだけで、思いっきりテンションがあがる、というか声のトーンが変わりまくる明快さに、思わずプププ…

し、知らなかったぁ!

なにかの能力を失った時、他の機能が目覚める、ってのは聞いたことあったけれど、かくも短期間でも、こんな経験できるとは… 人間の身体って不思議ですね。
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# by noho_hon2 | 2006-02-02 17:53 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

ネットさまさま
e0080345_17273687.jpg朝おきてみると、いつになく目が充血。心配になったのと、基本的にド近眼ゆえ、眼鏡やコンタクトと、どのようにつきあったらイイのか知りたくて、眼科で見てもらいました。

結果的には、見た目が悪いだけで「やや、お大事に」程度だったのですが、こういう時、改めて、ネットさまさまを痛感。

だって、住んで久しくても、意外と「地元にある専門医」って知らないと思いません? たとえ前を通ったとしても、関係が無い時には、往々にして目にも入らないもの。

でも、検索すれば、地図から定休日。果てはクチコミによる評判、まで一発!なんですもの。
ありがたい時代になったものだなぁ… と、しみじみ
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# by noho_hon2 | 2006-02-02 17:35 | 日々のメモ | Trackback(1) | Comments(0)

旅情
e0080345_1793083.jpgこの作品をはじめて見たのは、まだ十代の頃。自宅のちっこいテレビで見たせいか、映画史に残る名ラストシーンに、思わずジーーーンとなったものの、特に主演のキャサリーン・ヘプバーンの魅力が、今ひとつピンときませんでした。

でも、大人になって見ると「なぜ、彼女だったのか」がよく分かること。
恋を知らない純情なハイミスという設定が、じつに秀逸。彼女が演じると、説得力をもちつつも、半ばファンタジー。なんともいえず可愛いんですもの。

それに、ファッションや小道具類が、心憎いばかりに素敵。(とくに恋してから、地味な装いが、どんどん華やいでいくのが、見ててワクワク。赤いミュールが実に効果的に使われてること…) 背景に、うっとり。「おもわず、旅に行きたくなる作品」の筆頭に挙げられるのも、分かるような気がしてしまったのでした。

個人的には、相手役のロッサノ・ブラッツィが、甘さのある渋い色男を演じて秀逸。ヒロインの魅力もさらにひきたててて、改めてキャスティングの妙にも感服。

名画とは、いろいろな意味で「見どころ満載っ!」なんだあぁ、と再確認。
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# by noho_hon2 | 2006-02-02 17:21 | 映画 | Trackback | Comments(2)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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