顔と歳月
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おもいがけず、白線流しのスペシャルが、まとめて再放送されてラッキー♪

でも、ほぼ2年ごとの周期でつくられてたものをエブリデー見てると、みんなして、顔や雰囲気が、ものすごい勢いで「変わる!」のに、ビックリ。ふつふつと感動おぼえたのでした。

(見比べると、その変貌ぶりが、ものすご~く「よく分かる!」と思いません?)

特に、「旅立ちの時」では、主役の2人が、物語の最初と最後で、めちゃくちゃ「顔が変わる!」んですよ。うまく言えないけれど、突然、ぶわ~っとオーラが出たり、急にくすんだり… これには、いたく感心させられました。

でも、こんな風に10年近いスパンでもって、「丁寧に作られたドラマ」に出演できるのは、俳優さんとしても、うんと幸福なことですね。
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# by noho_hon2 | 2005-10-06 18:09 | テレビ | Trackback | Comments(0)

リバー・ランズ・スルー・イット
e0080345_1754857.jpgずっと見てみたかった作品です。

たしか、公開当時。おすぎが「これは、ただただ、ブラピの美しさを堪能するためだけにあるの!」と力強く断言してて、ビックリ。その表情と台詞ゆえ、ひどく印象に残ったのですが、それに加え、モンタナの自然描写が、また実に素晴らしいこと…

調べてみると、カメラが、あの『ディーバ』を撮った方だそうで「なるほどなぁ…」。ひどく納得してしまいました。パリの街並もモンタナの大自然も、この人の手にかかると、最大限に、その美しさを引きだされて、すごいやすごいや。

ずっと、「兄の視点で、語られる」のが不思議だったのですが、物語が進むにつれ、「ああ、そういうことだったのか…」と、しんみり。ある意味で、この陽気で奔放、だけど憎めない弟役は、ブラッド・ピット以外「ありえな~い!」ってほどですよね。

ただ、ネット評では、やや物語的な起伏の乏しさ。淡々…ぶりが、難としてあげられてましたが、私は映画は、「スターと背景が、もう、ひたすら美しい」ってのもアリでは?と感じてしまいました。女優さんならずとも、初々しく美しい時に、その輝きを映像として残せるのは、素敵なこと。

たしか、この当時は、ブラピが「ロバート・レッドフォードの若い頃と、劇似!」と、評判でしたが、その方向性ゆえんか、最近、かなり差別化が進んできて(?)そういう意味でも興味深かったのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-10-06 17:13 | 映画 | Trackback(4) | Comments(4)

舞&アテナ、げっちゅう♪
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値札も見せるべく「ぜひ、大きな画像にして欲し~い!」とのリクエスト。
(えらいぞ、LUMIX…)
レジの前に置かれ、「おひとりさま1個」とのことだったそうです。

ちなみに、このピンキーストリート。ニューフェイスちゃんのお名前は、舞&アテナ…
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# by noho_hon2 | 2005-10-05 20:53 | コレクション | Trackback(1) | Comments(4)

なるほど、スタイル
e0080345_8204028.jpg思えば、はじめてブログを経験して感動したのは「ををを、なにやら、実にサマになってるじゃあ~りませんかっ!」ってことでした。

「なんて、読みやすいんでしょ」と感心。わが、へっぽこ写真と迷走文でも、「それっぽく見える」ことに、ふつふつと感動…

それに昨今。遅ればせながら…の着道楽が実現できて、しみじみ感じたのは、ある「スタイル」をチョイスして「そこに入る」のって、ある意味「すっごく楽!」だし、うんと気分。「効果絶大なものがある」んですもの。

たとえば、制服を着ると、誰しも「ソレっぽく見える」のは、日常で、よく経験すること。

白衣を着ると、それだけで印象、3割増ぃ?! (そういえば、パイロット姿の結婚詐欺もいましたね)逆に、スチュワーデスさんや看護士さんが、カジュアルな私服着てたら、ちょっと困ってしまうようにさえ思われて…

十代の青春スターが制服をきると、なまじの私服より断然、キラキラして見えるし、かの大ヒットドラマ。『ごくせん』の不良生徒達なぞ、スタッフ達が(個性をだすべく)「その崩し方に工夫をこらした」ってエピソードに「それ、分かるぅぅ!」 思わずウケてしまったのでした。

スタイルの面白さは「崩す」醍醐味にもアリですもんね。

また、思いっきり脱線ながら、むふふエリアで不動の人気なのは、意外と、各種、制服路線で、なぜなら「没個性になることで、逆に個性と色気がでる」説に「へ~ぇ」と感心してしまったのでした。

たかがスタイル、されどスタイル… なかなかに奥深いものがある気がしません?
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# by noho_hon2 | 2005-10-05 17:54 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

半落ち
e0080345_9543396.jpgある時期から、横山秀夫の原作が、クチコミでとても評判になり、あれよあれよ… という間に、年間でも堂々の存在に。

各種のミステリー年間ランキングで第1位を獲得。直木賞落選の際も、大きな話題になったり… ほとんど「その年の顔」的存在にもなった感の、この作品。

そういう意味で、ヒット作の映像化に、非常に興味があったのですが、先日とは逆に、ちょっと期待が大きすぎて、「…ひょっとしたら、原作の方が、もっと凄いのかしらん?」な気分になってしまいました。

登場人物が「それぞれ、事情を抱えまくってた」だけに…ね。

とにかく、キャスティングが贅沢で、ハマり役。特に主人公をつとめた、寺尾聰が絶品でした。前にみた 『CASSHERN』では、その資質ゆえに、少し損しちゃったかな?と残念なものを感じただけに「そうよそうよ、彼は、こういう役でなくっちゃ!」と思わず膝を叩いたほど。

ただ、高瀬舟問題(と、あえて、お呼びしたい)に加え、大きな核として白血病問題をも扱ってた分。この作品が発表された、2002年ってのは、とてもラッキーだったのかな?とも感じたのでした。

その後、セカチューに韓国ドラマに… ほとんど定番の感、になってしまったので。やはり「先にやったもん勝ち」を実感…

よくできてただけに、(あくまで、コチラの勝手な都合ですが)順番マジックが、残念無念。
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# by noho_hon2 | 2005-10-05 10:16 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

むかし、宿場町
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駅の階段に、こういう絵が張られてたのにビックリ、でした。さすが、そのむかし宿場町だった場所。

思えば、はじめて、こちらにやってきた時。失業保険をもらいに出かけたら、案内図片手に歩く職安までの道が、まるで映画のセットの中に舞い込んだよう。異国情緒にあふれてて、おもわず感動おぼえたのですが…

必要に迫られ、でかけた場所で、こういう遊び心にであうと、なんだか♪になりますね
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# by noho_hon2 | 2005-10-04 17:33 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(2)

恋愛適齢期
e0080345_16582737.jpgダイアン・キートン、ジャック・ニコルソン、キアヌ・リーブスってキャスティングを聞いただけで「それは、かなり見てみたい…かも」。

正直いって、「俳優さん見たさ」が先行し、オハナシ自体への期待は薄かったのですが、思いがけず楽しい作品で「ちょっと得した気分」になりました。

「人生って… イイね。いくつになっても、恋は素敵だね」と、素直に感じさせてくれる物語… (ダイアン・キートンの着こなしは、やっぱり素敵♪)

私、思うに、ちょっと年齢が高目の恋愛物語って、エンターテイメントとして成立させるのが、すっごく“難しい!”と思うんですよ。

それが、彼等の芸達者ぶりと、抜群の存在感、オーラと可愛げ、全体に流れるユーモラスな味つけのおかげで、上質の娯楽作品に仕上がってるのには「…さすがっ!」だったのでした。もちろん俳優さん達もえらいけれど、監督の力量を感じてしまったなぁ…

それにしても、脇役が、なんとも贅沢っ! ばりばりに主役を張れる、あのキアヌ・リーブスが脇に回り「じつに、イイ味だしてるぅ」んですもの。思いっきりの“いいひと”ポジションだけど、彼でなければ「ありえな~い」ほど。彼ナシでは、作品全体に、やや、華とファンタジー性に欠ける気がして、大いに感心させられたのでした。

(彼は、アクションやSF方面にはツヨいけれど、やや恋愛方面では弱目かなぁ…と感じてたんですが、こういう“素材の活かし方”もあったんですね。ある意味で、新境地?!)

だけど、考えてみると、普通の恋愛モノでは、往々にして“いいひと”ポジションは、ちょっとオトナで、理解と包容力にあふれたハンサムが演じて、うっとり… なんですが、それを、まんま年下美形の彼が演じるあたり「その手があったかっ!」

なにやら、今後。こういう方面の、新たな方向性を見たような気がして…

思えば、ジャック・ニコルソンといえば『シャイニング』で見せた、つきぬけた狂気の演技が、ダイアン・キートンは、ウディ・アレン作品のヒロイン役が忘れられず、映画界の名作に出演した方々だけに、うまい役者さんって、本当に何でもできるんだなぁ、と改めて再確認。
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# by noho_hon2 | 2005-10-04 17:22 | 映画 | Trackback(2) | Comments(6)


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