さすが、キムタク
e0080345_17304628.jpgここのところ、映画宣伝も兼ねてか、メディアに出まくってる木村拓哉。

「徹子の部屋」に出てるのを見たのですが、やはり、サスガだなぁ… と、感心してしまったのでした。

彼に対し、うんと印象に残ってるのは、盛大にブレイクする前。ラジオに糸井重里が出演してた時の会話が、なぜか、大きなインパクト…

異色の友人として、キムタクについて語ってたのですが

「彼はすごいよ。なんといっても面白いっ! だって、一瞬にして、そこいらの若い業界人の倍はプランを出せるんだもん。しかも、それが、どれも“おっ!”と思わせる何かがある。タレントじゃなかったら、即、採用だね(笑)」と、ほとんど、ベタ誉め。

その後、かの「マザー2」のCMに出演してて、えらい感心した記憶があります。

以後の快進撃は、ご存知の通り。

とくに今回。SMAPのメンバーに対する、独特な視点が興味深くてね。
(香取慎吾、天才説には、思わずウケた! なるほど、三谷幸喜が惚れこんだのも、大納得だわ)

決して、べたつかず、長所を見抜いてキチンと認めあい、引き立てあってる、ほどよい距離感と、バランス感覚に「…なるほどなぁ…」と感心してしまったのでした。

決してルックスだけじゃない、彼とSMAPの、息の長~い人気の秘密を、ふと垣間見たような気がして。脳裏を、センスという語がよぎった次第 (^-^)ヾ
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# by noho_hon2 | 2006-12-01 17:49 | テレビ | Trackback(1) | Comments(0)

オズの魔法使い
e0080345_9214649.jpgここんところ、たしかに作品として昇華されてるものの、ダークでディープな作品が続いたせいか、前向きさとカタルシスに満ちた、児童文学ワールド、ちょっと新鮮。

うんと気楽~に眺めてたせいか、予想外に面白かったです。

これまった、60年以上前の作品… 考えてみると、「風と共に去りぬ」といい、日本では戦前に相当するご時世に、こういう娯楽作品が製作されるとは… 思わず舌を巻いてしまうばかり

思えば「チャーリーとチョコレート工場」も、人気の児童文学小説を、現代の最先端技術を結集して作りこんだ、ファンタジー世界でしたが、この作品も、当時の技術を考えると、驚嘆すべき「最先端を駆使した」作品だったんだろうなぁ… と、ちょっと感心してしまったのでした。

きくところによると、主演のジュディ・ガーランドは当時、ハイティーンであったけれど、あどけなさいの残るルックスで、見事、ドロシー役に抜擢。だけど、この作品がヒットして、あまりにも忙しくなったため、随分、大変な思いもした模様。

ほかにも、粗悪な化学薬品のメイクで俳優達が体調を崩したり、撮影が長引き、スタッフがコロコロ変わったり… 山あり谷あり、色々ありまくり!だったみたいですが、

作品としての輝きは素晴らしく、今みると、たしかに技術的にレトロな部分は多々ありますが、逆に、その手作り感から「この時点での最大限努力による気合い!」みたいなものが伝わってきて、感動してしまうのでした。

勇気のないライオン。脳のないカカシ、心のないブリキのキコリ… それが旅をする中で、どんどん成長していくさまは、まるで現代のRPGの原点のごとし。

といっても、ドラクエやハリーポッターの、クライマックス。いったんは「…やれやれ…」と思っても、何度もゾンビのように「まだまだじゃ~~っ!」とばかり、復活しては強大になり、リベンジしまくる大ボスを見慣れてると、

大ボス魔女は、拍子抜けするほど「…弱っ!」 この時代の、まだしも、のんびりした時代の空気が反映されてる感で、これまた (^。^)ヾ だったりしてね。

調べてみると、日本ではアニメになったり、あるいは、海外ドラマ?だったのか「番組中、数分間。赤と緑の色眼鏡を使う立体映像を取り入れ」たりと、当時としては画期的な試みがなされて模様ですね。これまた、大いに感心。

名作は、時代を超えるんだなかぁ、としみじみ。
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# by noho_hon2 | 2006-12-01 09:27 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

郵便配達は二度ベルを鳴らす
e0080345_17462034.jpgし、知りませんでした。じつは、この作品。実際に起こった事件をもとに、ジェイムズ・M・ケインが小説にして、一躍ベストセラーに。

3度、映画化され、ケイン自身も、自らが戯曲化し、ブロードウェイで上演されたんですってね。

ルキノ・ヴィスコンティ、初監督作品とは思えぬ、ものすごい完成度であります。とくに、キャスティングが、なんともいえず、絶妙!

女性は貧困からの脱出したくて「金時計に目がくらみ」中年男性と結婚した訳ですが、その生活は、いまひとつ、しっくりいっていません。そこに登場したのが、失業中で、放浪を繰り返してる青年… 

田舎のレストランで、若さと美貌をもてあます若妻。人がイイだけが取り得の、太ったオッサン。そこに登場したワイルドな魅力を放つ青年… この配置だけで、既に“事件の予感”プンプンですもんね。匂うぞ匂うぞ。鈍い私でさえも!

もしも、このオヤジさんが、カーネルおじさんか、ヒッチコックぐらい、風貌的に、人が良さそう過ぎると、気の毒すぎてシャレにならないのですが、ほどよくオヤジぃ、なあたり。そのバランスの匙加減が「…なるほどなぁ…」だったのでした。

一説では、このヒロインが、当時の監督の彼女だった、という噂もあるのですが、晩年の作品。とくに「ベニスに死す」の方から先に見てしまったせいか、青年が、いったんはレストランを離れ、放浪する場面があるのですが(でも、ますます彼女が忘れられない)

そこで出会った男性との顛末が、素朴な男同士の友情と呼ぶには、あまりにも濃厚な気配。邪推と思いつつも、なんだかドキドキだったのでした。ああ、私も俗ね (^ー^*)

とても60年以上前に製作された作品とは思えないパワーと普遍性。
改めて、映画のもつ生命力に、平身低頭

美人妻・不倫・詐欺・殺人事件… タブロイド誌的にも完璧です
昔も今も、人は「こういう要素に、つい心騒ぐ」んだなぁ、と
そういう意味でも、思わず (^。^;)ヾ
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# by noho_hon2 | 2006-11-30 18:28 | 映画 | Trackback(1) | Comments(4)

女性誌モデルは美少年系?!
e0080345_8571915.jpgすごいですね、蛯ちゃん人気。

彼女が雑誌で着た服に、「どこで手に入るの?」との質問も殺到し、「飛ぶように売れる」との噂を聞いたことあるのですが… ついに「カレンダーまで出る」勢いとは!

気のせいか、昨今の女性誌・人気モデルって、目力のある美少年系が多い気がしません?

おたく系アニメに、やや従順な妹系・フェイスが多いのを考えると、ベクトルとして、かなり好対照(!)であります。

どちらかというと、姫様ルックより、むしろ少年剣士の格好をして、刀をもった方が、しっくりきそうな個性が多いのに、ちょっと興味深いものを感じてしまったりしてね。
(とくに、「CanCam」25周年のこの面々をみてると… ふとね)

いっときは、スウィートで親しみやすい、やや甘目な持ち味な子が多かった気がする、あの「ごく普通の女の子ターゲット」のノンノでさえ、お人形風から少年風になってる気がして「…なるほどなぁ」

(あの、りょうでさえ、デビュー当初は、“はかなげ風”だったのですから、やはり、自己演出効果、おそるべし!)

考えてみると、藤原紀香だって、メリハリある、ナイスボディと、どこか、オットコ前~な個性のアンバランス部分が、ブレイクの起爆剤だったんですものね。三浦りさこも、その魅力は、抜群のスタイルと、ボーイッシュさ。黒田知永子の勝因も、ショートカットにあるとみた!

思えば、若の花夫人の美恵子夫人が、オリーブのカリスマ・モデルだったことを考えると、なにやら、かなり「時代の気分」が違ってきた感… ちょっと面白いなぁ、と感じてしまったのでした
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# by noho_hon2 | 2006-11-30 09:13 | 日々のメモ | Trackback | Comments(5)

紅白歌合戦、出場歌手発表
e0080345_18163870.jpg紅白歌合戦、出場歌手発表

祝・DJ OZMA、初出場!

このチョイスに「…やるな、NHK」
遊び心を感じ、ちょっと嬉しかったりしてね
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# by noho_hon2 | 2006-11-29 18:20 | 日々のメモ | Trackback(12) | Comments(0)

坂本龍一と矢野顕子、離婚
e0080345_1841211.jpg思いっきり、勝手な推測ですみません。

日本を代表するミュージシャン・カップル。坂本龍一と矢野顕子が、8月。既に協議離婚

柴門ふみ説によると、離婚が成立するときは、往々にして「女性側に、なんらかのGOサインが出てる」との独自解釈。

たとえば、「これはイケる!」とか、「何が何でも、嫌いやん」とか…

でも、この場合。坂本龍一には完全に新しいファミリーが成立して久しい模様

個人的に、矢野顕子に、新たな何かの予感?!
と、睨んでる私でありました (^ー^*)ヾ
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# by noho_hon2 | 2006-11-29 18:06 | 日々のメモ | Trackback(2) | Comments(2)

ベニスに死す
e0080345_17234171.jpgほとんど完璧な映像美と、グスタフ・マーラーの交響曲第五番第四楽章によって綴られる、究極の片想い。滅びの美学…

この作品に関しては、オンエアに関し、他のヴィスコンティ特集の余白時間。ふとしたエピソードとして流されたミニ情報、等々が興味深かったです。

どうも、彼は、ドイツの文豪、トーマス・マンの名作を映像化するにあたり、「ライフワークのひとつ」と考えてた感。自らが、その年齢になるまで「待った」んですってね。すごい気合い!であります。

また、作品の要になる、美少年。タッジオの「イメージに合う」人物を探し当てるため、かなりの歳月を費やし、じつに2千人近い中から選ばれた、との旨には「へ~ぇ」だったのでした。

ネット時代。思わず、タッジオを演じたビョルン・アンドレセンに関しても、興味を覚えて調べたら… かのM・モンロー同様。幼少期、かなり厳しい事情の中で長じた模様で、「…やはり、そうだったのか…」と、ちょっと、タメ息。

あの憂いを帯びた美貌には、ただならぬ気配がありますもんね。

それまで、まったく演技経験のなかった彼に対して、ヴィスコンティ監督。徹底して演技指導をし、あのような映像美が生まれたとは… 最初に見たときは、気がつかなかったのですが、ふと教授に投げかける微笑みが、かなり小悪魔的なのに、ドッキリ。

だけど、これまた案の定というか、この作品のあまりの輝きゆえんか、彼のその後の人生は、かなり大変だったみたいで、現在の普通のオジサンになってしまった彼の映像が流れてしまうとは、ちょっとお気の毒な気もしたりして (^_^;)ヾ

そういう意味では、未成年にして大きな浴びながらも、ずっと現役を貫いてる、ジョディ・フォスターとか、ナタリー・ポートマンとかは、とてつもなく強運。まさにスターであるんだなぁ、とか

年齢を重ねて、なお、折々の花を咲かせ続けてる、マーロン・ブランドや、ロバート・デ・ニーロ、ジャック・ニコルソンって、なんて凄いんだ!と、ただただ、驚嘆…
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# by noho_hon2 | 2006-11-29 17:50 | 映画 | Trackback(1) | Comments(6)


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