2009年 04月 15日
ドラマと気分 |
「失恋した時、中島みゆきを聴く」ってのは、よく聞く話だけど、プチやさぐれ気分の時に、重くて暗~いドラマって、妙に合いますね
(場合によっては、はなからアウトだけど)
エネルギーが乏しいと、明るすぎるものや、エネルギッシュなものが「…だ、だめ…」ってこともありますが、そういうのもアリとは
(あっ、だから、あの「銭ゲバ」も、企画として成立し得たのでしょうか?)
だけど、同じぐらい、徹底的に、脳天気なオハナシ。
アタマ空っぽ系は、それはそれで救われます
エンタメも、そんな世の気分と、微妙にリンクしてるのかな?
時代劇がウケてた頃や、お笑い全盛も、案外、そういう反映だったりしてね
思いっきりショーワな匂い、プンプンな「駅路」と、
これもか!に、イマドキ感・炸裂っな「アタシんちの男子」の落差。
ある意味「…す、すごい…」思わず感動してしまいました
ちょっと、考えさせられたのでした (^-^;)ゞ
(場合によっては、はなからアウトだけど)
エネルギーが乏しいと、明るすぎるものや、エネルギッシュなものが「…だ、だめ…」ってこともありますが、そういうのもアリとは
(あっ、だから、あの「銭ゲバ」も、企画として成立し得たのでしょうか?)
だけど、同じぐらい、徹底的に、脳天気なオハナシ。
アタマ空っぽ系は、それはそれで救われます
エンタメも、そんな世の気分と、微妙にリンクしてるのかな?
時代劇がウケてた頃や、お笑い全盛も、案外、そういう反映だったりしてね
思いっきりショーワな匂い、プンプンな「駅路」と、
これもか!に、イマドキ感・炸裂っな「アタシんちの男子」の落差。
ある意味「…す、すごい…」思わず感動してしまいました
ちょっと、考えさせられたのでした (^-^;)ゞ
by noho_hon2
| 2009-04-15 08:54
| 雑感
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