2009年 08月 03日
官僚たちの夏 電算機を救え |
今回は、コンピューターを巡る日米貿易摩擦のオハナシ。交渉で最後まで粘り勝ちした、庭野役の堺雅人の活躍が圧巻でした昭和35年(1960年)、コンピュータにおける日米の関係は、いわば、エレファント(象)vsモスキート(蚊)! そのぐらい圧倒的に違いがあったのですね。
しかし、日本の将来のために国内のコンピュータ産業は絶対に必要と考えていた、風越信吾(佐藤浩市)は勝ち目のない戦いなれど、どこまでも頑張ります。
アメリカの巨大コンピュータ企業・IDN社が日本進出に動き出したものの、その開発費だけで、日本の国家予算の半分。性能速度は日本製品の100倍、上記の比喩も納得できます。
IDN社、ホフマン副社長は、圧倒的・有利な形で交渉をしかけてきますが、風越、庭野コンビ、譲りません。アメリカ側で通訳をつとめる二世・ジェーン・ヤマグチ(麻生祐未)の機微もあって、なかなか見ごたえありました。
最後、ホフマン副社長に、その気骨をサムライとまで称えられてヨカッタヨカッタ
ますます、こういう先人たちの努力があって、現在の日本は成立してるんだなぁ、としみじみです
by noho_hon2
| 2009-08-03 17:33
| ドラマ
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