2010年 04月 05日
龍馬伝 お尋ね者龍馬 |
第二部の幕開けは、すっかりリッチマンになった、のちの弥太郎と共に。芸者をあげて豪遊する彼の述懐。第一部と同じくインタビュー形式によって始まります。龍馬は急に凄みのある男になり、トーンもハードボイルドに(幕末モノの宿命とはいえ、人がばたばた死んでいく展開にギャングものを連想するのは私だけ?)
印象に残ったのは、人斬り以蔵デビューは、武市半平太に、コロリ騙されて、というか、情にほだされて。始末するターゲットに迫っていき、彼が倒れるまでの“無音”が、逆に迫力!
第一部であれほど無能よばわりされた半平太、吉田東洋亡き後、すっかり天下をとってます。一時的とはいえ、これほど人を操れたら、決してタダの無能では無かったのでは?と感じてしまったのでした
それにしても… 坂本龍馬、脱藩してのち、薩摩に行ってたとは意外や意外。さすが好奇心の赴くままに、フットワークよく。さすがです。同時に、これが彼の原動力であり、強みでもあるのですね。のちの諸々を暗示?!
ストーリー (NHK龍馬伝HPより)
明治15年(1882年)・横浜、坂崎紫瀾(浜田学)は郵便汽船三菱社長・岩崎弥太郎(香川照之)から脱藩した直後の龍馬(福山雅治)の話を聞きだそうとしていた。そこで弥太郎が語りだした話は----
文久2年(1862年)、土佐藩では、吉田東洋(田中泯)を暗殺した武市半平太(大森南朋)が、藩の保守派と手を組み、藩主・山内豊範(染谷将太)の上洛を実現しようとしていた。武市は藩を動かすまでの力をつけていたのだった。
一方、後藤象二郎(青木崇高)は姿を消した龍馬が東洋暗殺の実行犯とにらみ、弥太郎と井上佐市郎(金山一彦)に龍馬の捕縛を命じる。弥太郎は妻の喜勢(マイコ)を土佐に残し、井上とともに大坂に向かう。山内豊範の上洛のため、武市も勤王党の平井収二郎(宮迫博之)、岡田以蔵(佐藤健)らとともに大坂に入る。
同じころ、大坂の飯屋で沢村惣之丞(要潤)が溝渕広之丞(ピエール瀧)と脱藩したあとの龍馬の足取りについて語り合っていた。沢村と龍馬はともに脱藩したが、下関で二人は別れたのだった。
弥太郎と井上は、武市が龍馬をかくまっているのではないかと疑い、大坂で龍馬を探していた。と、二人の前に龍馬がふらりと現れる。井上は刀を抜いて龍馬を捕まえようとするが、北辰一刀流の使い手である龍馬に歯が立たない。龍馬は弥太郎に土佐へ帰るようにと言い残し、その場を去っていく。弥太郎は、凄(すご)みの増した龍馬をただ見送るしかなかった。
龍馬は、大坂の土佐藩の詰め所に半平太を訪ねる。お尋ね者に成り果てた龍馬と、かたや藩を動かすまでの実力者となった半平太。幼なじみである二人に間には、すでに越えることができない深い溝が広がっていた。半平太のやり方に納得ができない龍馬は、東洋暗殺者を探索する者が大坂に来ていることを知らせる。その話を聞いた半平太は・・・
いろいろな意味で変貌を遂げた第二部、どうなっていくのでしょうね。
来週は、加尾が再登場。みんなの運命が気になるところです (^_^*)
by noho_hon2
| 2010-04-05 15:18
| ドラマ
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