2010年 06月 24日
トホホな領分 |
よく女の人で方向音痴ってのはきくけれど、あれって部分を見過ぎて、全体が把握できてない(頭の中でマップを描けない)せい、なんですってね。
アン・シャーリー(赤毛のアン)は、学校時代。優等生だったけれど、どうにも幾何が苦手で苦手… ってのは、なんだか大いに親近感おぼえてしまうオハナシ。
想像で立体をイメージするって… 能力ですよね。
すっごく、しょ~もないことですが… 私、最も苦手な家事のひとつに、「すっぽりシーツをはめること」があります。どうしても辻褄が合わず「あれ… あれれ?」となってしまうんですよ。泣く泣くリターンマッチを幾度か。そのうち、次第に半べそ
ものごと何でも場数をこなせば… というけれど、いまだに、どうしてもダメです。
1回ですんなりハマった時なぞ、「今日の運勢は吉!」とガッツポーズになってしまうほど
あふれる愛と関心にもかかわらず、なぜかセンス的に音痴な領分ってありますよね。
正直いって、ファッション関連なぞ、その筆頭。ひとり暮らしの頃、どれだけ周囲に勝手にウケまくり、トホホだったことか… なにも涙流して笑わずともぉ… (TωT)
この世には、絶対音感が存在するように、天分って確実にあるのでしょうか?
「好き」や「興味」「場数」とはまた別に…
逆に、よく分からないのに、なぜか出来ちゃうことってのもあるし(ミシンなぞ、???にもかかわらず、なぜか考えるより先に“形ができる”のに自分でも感心)不思議だなぁ… と、しみじみ
アン・シャーリー(赤毛のアン)は、学校時代。優等生だったけれど、どうにも幾何が苦手で苦手… ってのは、なんだか大いに親近感おぼえてしまうオハナシ。
想像で立体をイメージするって… 能力ですよね。
すっごく、しょ~もないことですが… 私、最も苦手な家事のひとつに、「すっぽりシーツをはめること」があります。どうしても辻褄が合わず「あれ… あれれ?」となってしまうんですよ。泣く泣くリターンマッチを幾度か。そのうち、次第に半べそ
ものごと何でも場数をこなせば… というけれど、いまだに、どうしてもダメです。
1回ですんなりハマった時なぞ、「今日の運勢は吉!」とガッツポーズになってしまうほど
あふれる愛と関心にもかかわらず、なぜかセンス的に音痴な領分ってありますよね。
正直いって、ファッション関連なぞ、その筆頭。ひとり暮らしの頃、どれだけ周囲に勝手にウケまくり、トホホだったことか… なにも涙流して笑わずともぉ… (TωT)
この世には、絶対音感が存在するように、天分って確実にあるのでしょうか?
「好き」や「興味」「場数」とはまた別に…
逆に、よく分からないのに、なぜか出来ちゃうことってのもあるし(ミシンなぞ、???にもかかわらず、なぜか考えるより先に“形ができる”のに自分でも感心)不思議だなぁ… と、しみじみ
by noho_hon2
| 2010-06-24 08:06
| 日々のメモ
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