2010年 09月 19日
熱海の捜査官 最終回 |
想像以上に「をを!」と感心させられるオツな最終回でしたね。持ち味のシュールさとオトボケぶり、奇々怪々さ、そのままに無事、着地! 普通のドラマとは違う味わいでもって、楽しめました。サブタイトル、最終話「予測不能な最悪の結末」
黒幕のひとり、平坂歩(萩原聖人)に追い詰められ、相棒の北島(栗山千明)、ピ~ンチ!
でも、救われたのが、不思議女・占部日美子(銀胡蝶)から贈られた人形と、絶体絶命であらわれた、星崎剣三(オダギリジョー)という、光と影、薄明かりの中、サスペンスも迫力満点で、なかなか…
サティの音色が流れる部屋で発見された失踪少女達が眠るカプセル…
紆余曲折あったのち、謎のバスはゆくよ再び… デビッド・リンチもびっくり。とにかく終始一貫して、摩訶不思議ワールドでした。その、ねじまがった空間を感じさせる味わいに熱海はよく似合い。シュール気分をよく表現してた気がします。
徹底的に作り込まれたディテールに感心しつつ、独特の間で入る笑い要素に、クスリとさせられました。まさに(脚本・監督を務めた)三木聡ワールドですね
再放送や、レンタルで人気が出そうな予感ひしひしです
by noho_hon2
| 2010-09-19 11:41
| ドラマ
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