2010年 12月 19日
相棒9 ボーダーライン |
…お、お気の毒すぎる… 真相を解明してみれば、不運が重なったとはいえ、社会の、あまりにも過酷な理不尽な顛末に、思わず (ーー;)せっっかく、内定が決まっていた会社から内定を取り消され、それが原因で婚約者にも去られ、頑張って資格取得したのに、経験が無いからと雇ってもらえず、
派遣は、ちょっと性悪企業に、いいように使い回しされ、失業保険も受け取れず、福祉窓口からまで見捨てられ、仕方なく貸しコンテナで寝てたところを追い出され、名義貸しも、たび重なると違法行為すら不可能になり、
家族には見放され、仕方なく試食コーナーで食いつなぎ、だけど、結局。「誰かに分かって欲しい」という形で、自分の命。社会に声なき声を残すなんて…
まだしも、右京さんが、抜群の推理力で、その真相を究明してくれてヨカッタ。
わりと、社会派の相棒の中でも、こういうアピールもあるんですね。ちょっとお気の毒すぎるオハナシでしたが、シリーズ中のバリエーションとしては「…なるほどなぁ」と納得
あらすじ(公式サイトより)
崖下から柴田貴史(山本浩司)という男の転落死体が発見された。刃物による傷があることから、何者かに追い詰められて転落した可能性もある。柴田は金もなく、期限切れ間近の保険証と大中小3つの鍵を持っていただけ。柴田の奇妙な胃の内容物から事件に興味を抱いた杉下右京(水谷豊)は、神戸尊(及川光博)と捜査を開始。
今年1月、寮付きの仕事が決まったからとアパートを出た柴田。死ぬまでの11カ月が空白であることがわかる。大きめの鍵がレンタルコンテナのものであることが判明。柴田はコンテナを借りていたが、中で寝泊まりしていたため、契約を解除されていた。寮付きの仕事が決まっていたはずなのになぜ?
やがて小さい鍵が私書箱のものであることが判明。新たな事実が浮かびあがる。
鍵とともに埋められていく空白の11カ月に隠された衝撃の真相とは…!?
by noho_hon2
| 2010-12-19 17:21
| ドラマ
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