2010年 12月 21日
流れ星 最終回「二人の決断」 |
ハッピーエンドながら、あっさり気味の幕切れが賛否両論、呼んでるみたいですが、とりあえず、すべて丸くおさまりホッヨカッタ。いったんは魔が差し、首に手をかけた修一(稲垣吾郎)ながら、記者と勘違いしたマリア(北乃きい)と、同じ兄妹同士という境遇から心が通い、しかも、ダイブはしたものの生きながらえて、怪我で済み、安堵。
物語は、一気に1年後。マリアは無事、元気になり、「つながる命」で展覧会に入選。
修一も、マリン・ペットショップで働く梨沙(上戸彩)に介護されつつも病院でリハビリ中で… 「どこまで迷惑かけるんやねん!」だけど、「…らしいなぁ」と (^^;)
でも、修一も最後には、梨沙が貯めた貯金通帳を岡田家のポストに入れて、旅だってしまいました。(杖はお芝居で、スタスタ…姿に、思わずアハハ)
紆余曲折あれど、梨沙を見つけた岡田健吾(竹野内豊)、クラゲ水槽の前で、「一緒に帰ろう」と、後ろからギュッ!は、素敵でした
新人脚本家さんの作をベテランがフォローと、大いにチャレンジ精神。随分、大胆設定だったけれど、若い才能の起用と、役者さん達をも、新境地さぐり傾向(稲垣吾郎の悪役や、上戸彩の、はすっぱ娘。竹野内豊の不器用キャラ演技を含め) 「新しさ」を求めつつ、人気者とディテールの目の保養要素いっぱいに進む物語は、かいたい気がしました
突っ込みどころ満載だったけれど、キャスティングが魅力的だったし、ディテールに光るものがあり、時折「ををっ!」や「なかなか…」部分もあったように思われて。
個人的には、健吾が梨沙に自転車を教えるシーンと、引っ越していく梨沙を健吾が自転車で追いかけ、最後に彼女が待ってて、しっか!場面が、想いが丁寧で好きだったかな
なにげに、松田翔太のお医者さん姿は目の保養で、「見守り男子」ポジションが好印象
メイン小道具に使われたクラゲや、よく出てくる水族館や水槽シーンや、コブクロの音楽も、グッド。
原田美枝子の、お母さん役が味だっただけに、願わくば、岡田家の平和な食卓で終わって欲しかったように思われて
月9らしさを守りつつ、若い才能を育てる意欲と、人気者達は、どうアレンジしても光るんだなぁ、と再確認させられた意味で、見てヨカッタ気がしました。思わず (^-^*)
PS:梨沙(上戸彩)が、健吾(竹野内豊)を尋ねる語として「さっき、“無駄にイケメン”な
人がきませんでしたか?」にウケました。しかも相手も、あ・うん、に反復するし…
ちょっとした、笑いどころ? 思わずプププ… (^V^)
by noho_hon2
| 2010-12-21 09:21
| ドラマ
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