2011年 04月 14日
遺留捜査 玩具のピアノと乱れた足音 |
あいかわらず、テレビ朝日さん。実力派の人気俳優に演じさせる、マイペース型の変人で、その存在感は浮いてるけれど、じつは、なにげにキレモノ。という路線の刑事物が得意みたいですね。とくに、主演が上川隆也だし、貫地谷しほり、佐野史郎、大杉漣、等々。脇に配されたキャスティングにも魅力を感じて、初回をみてみました
ちょっとクッタリした風貌と、ゆる~い雰囲気。決まり文句は、「3分だけ僕に時間を頂けませんか?」(遺留品に聞くんです)なのかな。ちょっとコロンボを彷彿させますよね
最初は相手にせず、むしろ煙たがってた周囲が、どんどん「ををっ!」と風向きが変わってくるのもみどころのひとつ?
施設で育った芸術家肌の人気ピアニストが殺害。その死因を巡って、婚約者とマネージャーがあぶりだされ、遺留品を巡り、丹念に、とくに大胆に謎を解き明かしていくのが醍醐味みたいです。
序盤は、いまひとつ??だったけれど、最後まで見ると、なかなかに雰囲気だったような
裏付け捜査。ハイヒールを履いて(!)ヨタヨタしてた、糸村(上川隆也)が可愛かったです。
世間の評価ともども、ちょっと興味津々です。(遺留品から、等々。ひょっとして、「臨場」の代わり、でもあったのかな? (^^;))
(あらすじ 公式サイトより)
人気作曲家の財津陽一(橋本さとし)が殺害された。捜査一課の曽根武雄(佐野史郎)とともに捜査を開始した織田みゆき(貫地谷しほり)は、リュックを背負った不審な男に目を留める。先輩の宮下晴彦(螢雪次朗)によると、科学捜査係の糸村聡(上川隆也)で関わりあうとロクなことがないという。が、当の糸村はどこ吹く風で、現場に残された壊れた玩具のピアノの鍵盤を叩いたりしている…。ICレコーダー、楽譜などが遺留品としてリストアップされるが、糸村は財津が幼い頃から大事にしていた玩具のピアノも遺留品の一つに加えたいという。被害者のことを一番よく知っている遺留品のようだから、というのがその理由だが、曽根はそんな糸村が気に入らない。ICレコーダーに残された曲を聴き、楽譜に見入る糸村。さらに壊れた玩具のピアノを直そうとして…。それらの遺留品から糸村があぶり出す被害者・財津の素顔とは? そして、財津殺害の真相と、そこに秘められた“想い”とは…?
by noho_hon2
| 2011-04-14 08:55
| ドラマ
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