2011年 05月 10日
幸せになろうよ 「私、結婚するから」 |
またまた、じれじれ、イライラの月9になりつつある、と感じるのは私だけ?役の上とはいえ、結婚式をあげ、お腹に子供までありながら「籍を入れてない」なんて… しかも、二股かけてた元カノに未練タラタラ。追いかけて、結婚相談所に加入するんですもの。
そして、条件の良さにあぐらをかき、規則を無視して勝手にアプローチしまくるわ、ワガママ邦題… さらには、この段において、彼女を試すとは酷すぎる!
慎吾ちゃんが怒るのは当然だし、なんだか、フジッキーさまがお気の毒。役の上でも、小松原さんが不憫すぎて… うるうる。
いまひとつ、オハナシに身が入らず、黒木メイサと、仲里依紗 を「目の保養」にして眺めてるような気がしてしまうのでした。
せめて誰かが「幸せになる」のを見届けたかったのですが、そろそろ脱落かも。うむむのむ
(あらすじ 公式サイト)
高倉純平は、柳沢春菜をふった男が、矢代英彦だと知ってしまう。しかも、純平は英彦に抱きしめられる春菜も見てしまった。そんな2人に、純平は結婚アドバイザーとして腹立ちを覚える。それ以外にも…。その矢先、矢代が『B-ring』からの退会を申し出てきた。担当の桜木まりかは、所長の河原新造に叱られてしまう。そして、河原は純平に矢代を引き留めるよう命令する。改めて矢代と対面した純平は、退会理由を尋ねた。すると、矢代はもともと入会したのも気まぐれだったと言い放つ。その態度に、純平は春菜と矢代が一緒にいるところを見たと突きつける。しかし、矢代は動じず、反対に自分と春菜を目撃してショックだったのではないかと聞いてきた。さらに、矢代は春菜自身が『B-ring』に入会したことを連絡してきたので、自分も入会したと本当の理由を話す。理解に苦しむ純平をあざ笑うかのように矢代は退会を延期すると言い、帰っていった。純平は春菜にも矢代が元恋人だったことを話さなかった理由を聞く。春菜は、矢代とよりを戻すつもりはないと言う。それより、小松原進との交際を進めたいと告げる春菜だが、純平の心のもやもやは晴れなかった。それでも純平は、アドバイザーとして春菜と小松原の次のデートをセッティング。その日取りを知った矢代は、同じ時間に春菜を誘ったと純平に連絡してきて…。
by noho_hon2
| 2011-05-10 09:23
| ドラマ
|
Trackback(8)
|
Comments(0)

