2011年 07月 08日
それでも、生きてゆく 禁断の出逢い… |
うわぁ、どちらの境遇もハード。家族を含め、辛いなぁ… その似た者同士の匂いゆえ、知らず知らずの間。絆が生まれる?キャスティングに魅力を感じて見てみました。覚悟はしてたけれど、扱うテーマがテーマだけに、お、重い… しっかり好みが分れそうですね (^^;)
でも、芸達者達の巧い演技と、美しい自然、希望の予感を感じさせる小田和正の澄んだ歌声、テーマソングに、明るいものを。幾多の困難を昇華していき、名作になりそうな雰囲気ひしひし。
とくに、震災のあとだけに、やりきれない深い悲しみを抱えた人々を意識し、魂の救いと絆を描きたかったのでしょうか? この狙い目とチャレンジ精神がどうでるか、そのなりゆきにも、注目
(ストーリー)
ヒット・メーカー、脚本家・坂元裕二による、“悲劇を乗り越え、希望を見出す家族の物語”を丁寧に描いたオリジナル作品…
1996年、深見洋貴(瑛太)の妹が、洋貴の友人によって殺害。その日、母親から、妹の世話を頼まれていたにも関わらず約束を守っていなかった洋貴は、自責の念にかられたまま成長
事件をきっかけに、家族は壊れ、バラバラに。現在では、湖畔の釣り船屋『ふかみ』で、父・達彦(柄本明)と二人でさびしく暮らしています。達彦は重い病を抱えていました
一方、加害者家族は、母方の名字を名乗り、ひっそりと暮らすも、その先々で、何者かの密告により、転々と引越しを繰り返す生活が続いていました。遠山双葉(満島ひかり)も、婚約者から別れを告げられてしまいます。
そして、事件から15年後。洋貴は、本来出会うはずがない、加害者の妹・双葉と偶然にも出会ってしまいます… 被害者の兄と、加害者の妹。ともに悲劇を背負った男女だけに感じてしまう、似た人間の匂いに、心のどこかで惹かれあうふたり。
ある日、達彦は、復讐を目論んでました。少年法に守られ、正体が分からない彼が、法事にくると知り、殺害にいこうとしますが、倒れた父親のかわりに、洋貴がナイフをもって出向きます。旧友だけに、目撃するなり、分かってしまう洋貴。追いかけてるところを、洋貴が「逃げて!」 ふたりは、お互いの抱えてる事情を知ってしまったのでした
by noho_hon2
| 2011-07-08 08:24
| ドラマ
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