2011年 12月 22日
家政婦のミタ 最終回 |
本編の前にオンエアされた特別企画「さよなら『家政婦のミタ』」は、少しだけシーンを追加した、思いっきりの総集編でしたね。日テレさん。予期せぬミタさん人気に舞い上がり、お昼の番組での企画をはじめ、あやかり番組、どれだけ作ったことでしょ (^^;)
最終回を前。書籍「家政婦のミタエピソード・ゼロ」を販売したり「この勢い、のがすな」感、満々です
サブタイトル「本当の母親…それはあなたたちが決めることです!」。最終回も、またまた怒涛の展開。ますます冷淡になるミタさん。恵一は、胃潰瘍で入院。うららを結婚式、当日。奪ってくるわ。そして、乱闘。問題のお隣りさんは家族崩壊。家政婦事務所は引っ越すことになり…
ミタさん、末っ子・希衣の懇願「お母さんになって」に「承知しました」
でも、とたんに冷淡さ、パワーアップ。おっかないお母さんと化し… って、じつは「うららちゃんを救え」大作戦?!だったのですね。じつは彼女の明るさ、どこか、過去の自分と似た匂いを感じたのでしょうか? かなり本気なビンタ攻撃には驚いたのでした。(相武紗季に、手の跡がついてた)
「そうやって怒って下さい。泣きたいときには泣いて下さい。気を使って無理に笑顔を作る事は辞めて下さい。ご機嫌を取ったり、顔色をうかがうようなこともやめて下さい。あの人たちの家族になりたいのなら。本当にあの家族を守る気なら。あなたは、旦那様の妻にはなれないかもしれない。子供たちの母親にもなれないかもしれない。でも保護者にはなれます(中略)そして…、最後にはいつもあなたの笑顔でみんなを包んでください。あなたは私のようになっては絶対ダメです」
それを託したかったのですね。それにしても、うららの結婚式、当日。花嫁を奪ってくるとは、あいかわらず、阿須田家の子供達の、無茶ぶり健在。でも、うららのお相手も、じつは似たような事情。いきなり卒業のラスト(本気で好きだった人を追いかけ、花嫁を奪う)みたいになるとは「そんなバカな (^^;)ゞ」
山場シーン。クリスマスディナーのテーブルで、最後の業務命令に従い、ほほ笑むである、ミタさん。須田家の人々に言われた台詞に、それぞれ「承知しました」というのは、本番まで何を言うか分からない仕掛けだったんですってね。なるほど、ミタさんの表情がデリケートでした。
最初は、「ハケンの品格」じゃないけど、タイトルからしてパロディ精神で意欲的。それに、松嶋菜々子の魅力である、甘い声と豊かな表情を封印し、ホラーなまでに、ミターネーターにしてしまうとは、なんたるチャレンジ精神!
ミタさんのスーパー家政婦・ロボットぶり。命令すれば、怖いぐらい、その通りになる機械時代を暗喩してたのかな? と思ったのですが、「人間性とは?」「理不尽な形で、大切な人を失った時、どうやって立ち直るか」等、いろいろな意味で時代の気分をうまく反映させた、意欲作だったように思われて。
先の読めない展開。サプライズと、ドラマならではのデフォルメ満載。ホラーな音楽とテンポ。そこに笑いも混ぜ、挑発的・要素の中に、キラっと響く名台詞が輝いてました。
視聴率が、どこまでいったか楽しみ楽しみ(追記、40%を突破したんですね。うわおっ!)
(ストーリー)
阿須田家の子供たちから「お母さんになって」と懇願された三田(松嶋菜々子)が「承知しました」と返事をしたことを聞いた恵一(長谷川博己)は耳を疑う。事実を確認しようとした恵一に三田は署名・捺印済みの婚姻届を差し出す。恵一はすぐに結婚は考えられなかったものの、子供たちのためにも「ずっと家にいてほしい」と頼む。三田は、阿須田家の“母親”になった。
喜ぶ阿須田家の子供たちだったが、三田は意外な行動をとり始める。
そんな矢先、恵一が食事中に倒れ、入院してしまう。阿須田家は、しばらく三田と子供たちだけの生活になる。
一方、恵一のことを忘れたいうらら(相武紗季)は見合い相手(勝地 涼)との結婚を決意し、結婚式の日取りまで早々に決めてしまう。そんなうららの前に三田が現れ、自分が阿須田家の子供たちの母親になったことを勝ち誇ったように告げる。
三田が母になって以来、子供たちの周りで不運なことが次々と起こり、阿須田家には不穏な空気が漂う。困惑を深める子供たちは、三田が家を乗っ取るつもりではないかと疑い始める。
三田の真意とは、一体何なのか?
そして、阿須田家の人々との交流をきっかけに人間らしい感情を少しずつ表すようになった三田は、最後に笑顔を見せるのだろうか?
by noho_hon2
| 2011-12-22 17:46
| ドラマ
|
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Comments(4)
すべてが終わりましたね!ハードディスクにいれた1回目の放送を消してしまったのが残念ですけど、すぐに再放送きそうですね。今朝のZIPみてしまったので、録画した意味ないかとおもったのですが、紫草さんの日記読んで思い直しました。じっくり夜見たいとおもいます。
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こんにちわ、ふゆこさん。本当に、お化け・視聴率となって話題騒然の中、終わりましたね。あらま~、朝の番組でもスポットが当たってましたか。って考えてみると、当然ですよね。
なかなかに名台詞満載。じっくり見る価値アリと思いましたよ。ぜひ、堪能してくださいね。
なかなかに名台詞満載。じっくり見る価値アリと思いましたよ。ぜひ、堪能してくださいね。
最終回でしたね。
クリスマスの夕食で お父さんが
「笑って くれませんか・・・?」
三田さん「承知しました」・・・え?え? エエ~~~!!!(゜口゜)
声を大にして いいたい
三田さんの "氷の面"が割れた(゜▽゜)! 笑顔を出した(^∀^)!!
三田さんに、なにか欲しいプレゼントは ありますか?と聞くと "私の石がほしい・・・"
その場では きいちゃんは 石を渡すことが何を意味するかわかっているので 泣いてましたね。
でも・・・渡さないと ダメだよね(^~^)
だって・・・渡さないと 阿須田家に来た意味がないんだもん・・・ 乗っていたバスをムリヤリ停めて 三田さんに石を渡すきいちゃん。 泣けた!ここも重要な場面だ。 最後に 再び 閑散とした一軒家に来た 三田さん その家の家族とは どうなるのかなぁ~~
「かつて、私は 心が死んだように生きていましたが とある家族に家政婦として招かれたときにそこの家族に心のふれあいを 私に 取り戻させてくれました」
新たに家政婦として訪れた一家に そう話すと思うなぁ~
クリスマスの夕食で お父さんが
「笑って くれませんか・・・?」
三田さん「承知しました」・・・え?え? エエ~~~!!!(゜口゜)
声を大にして いいたい
三田さんの "氷の面"が割れた(゜▽゜)! 笑顔を出した(^∀^)!!
三田さんに、なにか欲しいプレゼントは ありますか?と聞くと "私の石がほしい・・・"
その場では きいちゃんは 石を渡すことが何を意味するかわかっているので 泣いてましたね。
でも・・・渡さないと ダメだよね(^~^)
だって・・・渡さないと 阿須田家に来た意味がないんだもん・・・ 乗っていたバスをムリヤリ停めて 三田さんに石を渡すきいちゃん。 泣けた!ここも重要な場面だ。 最後に 再び 閑散とした一軒家に来た 三田さん その家の家族とは どうなるのかなぁ~~
「かつて、私は 心が死んだように生きていましたが とある家族に家政婦として招かれたときにそこの家族に心のふれあいを 私に 取り戻させてくれました」
新たに家政婦として訪れた一家に そう話すと思うなぁ~
こんにちわ、zebra さん。zebra さんのオハナシを読んで、再びジーーーンでした。ありがとうございます。本当に、三田さん"氷の面"が割れた感の素敵な笑顔でしたね。きいちゃんの石エピソードにも、しみじみ…
(現時点では、続編は作られないそうなので)勝手な想像の中、三田さんの未来に幸あれ、とエールしてしまうばかり、なのでした。
(現時点では、続編は作られないそうなので)勝手な想像の中、三田さんの未来に幸あれ、とエールしてしまうばかり、なのでした。

