2005年 11月 03日
ボビー・マジックは現代の兵法 |
なにやら「勝てば官軍」というより「有無をいわせぬ実績!」で注目を集めまくってる、ボビー・バレンタイン監督ですが、やはり、そのエピソードは「をを!」が満載で興味深いですね。あまり野球には詳しくないので、知ったかぶりぃしてるとシバき倒れそうですが… 先日、テレビを見てたら、彼の特集をやってて、R25の記事ともども、うんと興味深かったです。
ことに「膨大なデーターを収集し、それを参考に…」までは誰しも思いつくですが、それによって、敵のクセと弱点を研究&解析… ってあたりと、味方の情報(家族の事情に至るまで)を集めまくり、それによって「見守られてる感」、ひいては「愛されてる感」を与えるあたり、さすがだなぁ… と感服するばかり、だったのでした。
なにやら、中国の古典。兵法にある「敵に勝利したくば、その最も近道は、敵を知り、己を知ること」の、まさに見本!な感ですよね。
あと、どんなにノッてる投手も、ある一定以上、投げさせないとか(最初は、不満もあったみたいですが、結果的に故障者を出さなかった事実に、改めて見直されたそう…)
負け試合ほど、ささっと最少人数できりあげ、勝ってる試合ほど「その勝ってる実感を、みんなに共有すべく」沢山の選手を投入する… とかの心理のアヤ。従来の常識を覆す発想に、ますます驚いてしまったのでした。
改めて、指導者の資質と、その威力!を再確認…
by noho_hon2
| 2005-11-03 21:22
| 日々のメモ
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