2012年 03月 22日
相棒 ten(season10)最終回スペシャル「罪と罰」 |
最終話は、随分、チャレンジ精神。大胆なテーマをもってきましたね。“クローン人間”の是非とは… (同局の「聖なる怪物たち」は代理母・問題だったので、それ真っ青)でも、オハナシ自体はシンプル。クローン技術に対する、倫理的問題、見解の相違がストーリーの柱。見どころは、それによる、右京(水谷豊)と尊(及川光博)の葛藤にあった気がしました。
クローン人間の尊厳を守るために、殺人もいとわないという尊。そんな彼に「君を犯罪者にさせるわけにはいきません」と、あの右京さんが、鋼鉄の信念を曲げたのに「ををっ!」。尊を説得出来なかったのが「自分の罪」だと言っていたとは… 尊との3年で随分、変わったのですね。
でも、今回の事件そのものとは違うところで、尊の異動は既に決まってました。暗躍したのは、元副総監の長谷川(國村隼)。よって、ポジション的に特命を離れるだけで、頻繁にゲスト出演しそう?!
「まあ、いろいろあったが、これからは仲良くやろうじゃないか・・・」
「じゃぁ、またいつか」でしたもの
それにしても、またまた、こき使われてましたね、鑑識の米沢さん(六角精児 )
さすが、片山雛子(木村佳乃)は、少しの出演でも存在感・抜群!
最終回らしく、尊の自宅も初公開。シャワーシーンのサービス・ショットまで?!
ピルイーター・大河内(神保悟志 )との、しっぽりツーショットもあったしね (^^;)
神戸尊ことミッチー、3年間、お疲れ様でした。おかげで、薫ちゃんバージョンとは、またひと味違った「相棒」が堪能できた気がします。
また、右京さん、シングル・パターンが何回か続くのでしょうか? (これが、思いのほか、イイ味だしてましたよね)次の相棒は誰で、どのように進化していくのかな? 先が読めないだけに、わくわく
(ストーリー)
バイオテクノロジー研究所の主席研究員・嘉神郁子(真野響子)が、文科省に呼び出され、娘の茜(浅見れいな)を使いクローン人間を作っていることを認めた。何者かが告発文を文科省に送り付けたらしいが、クローン人間が誕生するというのは本当なのだろうか?
娘の茜は、半年前に夫と5歳の息子を事故で亡くし、自殺未遂を起こすほどのショックを受けていた。そんな失意のどん底にある茜に頼まれ、やむなくクローン人間の制作に着手してしまった郁子。郁子の息子で茜の兄でもある隼斗(窪塚俊介)だけは茜が身ごもっているのがクローン人間だと知っていたが神への信仰心が強く、たとえ母親や妹であろうとも、クローン人間を作ることは「神への冒涜」だというのだ。
しかし、そんな隼斗に対して郁子は勝ち誇ったように言い放つ。「ママは捕まらないと思う」と。事実が公になれば、国際的な問題となってしまう。そんなことになるぐらいなら、日本国家は事実を隠ぺいするはず…。強気な母に驚きを隠せない隼斗だったが、事実、隼斗は片山雛子(木村佳乃)とあの長谷川宗男(國村隼)に首相官邸に呼び出されてしまう。代議士の雛子は現在は総理補佐官を務めており、元警視庁副総監の長谷川は、警視庁人質籠城事件(「相棒-劇場版II-」より)を受けて警察庁長官官房付きという閑職の身分にいた。「君は今後一切このことを口外しないこと」と言われクローン人間のことを口止めされてしまう。
やり切れない隼斗は公園にやってくると、突然大声で演説を始めてしまう。「あと数カ月でこの日本に、クローン人間が誕生するんです!」そんな奇行に誰もが耳を貸そうとしない中、偶然通りかかった右京(水谷豊)と尊(及川光博)は顔を見合わせ…。事件に興味を抱いた右京と尊は、やがて真相へと近づくのだが、その解決方法をめぐって2人は…。
右京の相棒として3年間特命係に在籍した尊が特命係を卒業する大変革が起きる最終回、再登場ゲストも交えた壮絶なストーリーの結末は絶対に見逃せない!
by noho_hon2
| 2012-03-22 08:12
| ドラマ
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