2012年 04月 11日
スープ・オペラ |
キャッチコピーは「きちんとごはんを作ること。だれかと一緒に食べること。」「恋しい人が、帰ってくる。」。とても映画感にあふれ、やや浮世離れした感じが素敵なファンタスティックな醍醐味の物語でした。
いかにも「食べること、生きること大好き♪」で、人生に肯定的な阿川佐和子ワールドを、うまく映像化してるなぁ… と感心
原作は、阿川佐和子著作の3人の男女の共同生活をメインにした長編小説。
個人的には、ヒロイン、ルイ(坂井真紀)の、ちょっとレトロな手作り感あふれるファッションも、魅力のひとつ。(ひとつには設定的に、叔母さん。トバちゃんが、仕立て屋さんを生業にしてた関係もあったかな?)食べ物のみならず、ロケーションや、小道具に至るまで、味わい深かったです。
きくところによると、映画のコラボレーションとして劇中のスープを再現した『野菜を食べるスープ』が『Cafe & Meal MUJI』でメニュー化されたんですってね。
賛否両論だったみたいですが、ラストの幻想シーン、好きでした。エンドクレジットに至るまでオシャレ
期待が薄かったせいか、理屈ぬきで楽しめました。堪能…(ストーリー)
突然の還暦の恋を迎えた叔母・トバちゃん(加賀まりこ)が旅に出てしまい、一人暮しになった35歳の独身女性・島田ルイ(坂井真紀)。彼女の家に突然上がり込んだのは、2人の独身男性、初老のトニーさん(藤竜也)と年下の康介(西島隆弘(AAA))。唯一の共通点はスープ好きという2人との、家族でも恋人でもない奇妙な共同生活が始まった。
by noho_hon2
| 2012-04-11 13:26
| 映画
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