2012年 05月 29日
鍵のかかった部屋「狐火の家」 |
今回は、芹沢(佐藤浩市)が、モナコ(グランプリ)に出かけちゃったし、田舎の古い家屋が「密室になる」という変化球バージョン。しかも、殺された女生徒、愛美は(ちびまる子ちゃんや、チビのだめの)森迫永依だったんですね。本当に子役さんが成長するの、早いなぁ…
山深い山村で、近所にリンゴ農園があるという、古い家屋の感じがリアリティでした。いつにない雰囲気、ビビる純子(戸田恵梨香)と、いつもと変わらず、あくまでマイペース。淡々と検証する榎本(大野智)の表情が好対照…
(それにしても、榎本が偶然、古い鍵をゲットしに長野に出かけた帰りを「ちょっと待ったぁ」とゲットしてしまう展開も、プププ…)
オハナシは、かなりお気の毒でした。それだけに、舞台も重いぞ暗いぞ「なんか出そう」だぞ、だった分、そこはかとなくユーモラスな、青砥&純子コンビの若々しさが、適度にいい塩梅だった気がして。タイトルの狐火が、あのようなキーワードになるとは、どっきり
それにしても… 座敷童子を連想させるものが「都市伝説の女」から続いてるし、翌日の「リーガル・ハイ」も金田一パロディものなら当然、古いお屋敷が舞台だし… どことな~くリンクして感じられるのは私だけ? (^^;)
(ストーリー)
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に連れられ、築百年という日本家屋にやってきた。ふたりを案内したのは、家主・西野真之(吉田鋼太郎)の友人・遠藤(平田満)だ。先日、この家で西野の中学生の長女・愛美(森迫永依)が死亡したが、顔に殴打の跡があったため、警察は他殺と断定、第一発見者の西野が容疑者として連行された。子供の頃から西野を知る遠藤は、絶対に犯人は別にいると言い、西野の長男・猛(郭智博)かもしれない、と明かした。
殺人現場が密室だったという理由で、遠藤は芹沢豪(佐藤浩市)に調査を依頼したが、芹沢が休暇に入ってしまったため、純子は榎本とふたりで調査に来た。
西野邸に着いた榎本は、玄関のドアに付けられた特殊な鍵に注目。泥棒とは無縁という田舎にはふさわしくない重装備に思えた。合鍵を持つのは西野と愛美だけだが、西野が愛美の遺体を発見したとき、玄関は施錠されていて、愛美の合鍵は室内にあった。鍵なしで外から施錠することはできない上、犯行時刻に西野邸から100メートルの距離にあるリンゴ園で作業中だった女性も、侵入者は見ていないと話した。
遠藤は、愛美が帰宅したとき室内に誰かが潜んでいた可能性がある、と言った。電話をしながら帰宅した愛美の通話相手が、愛美が「誰?」と言ったあとに通話が途切れたと証言したという。
玄関以外の逃走経路として考えられるのは、なぜか1箇所だけ開け放たれた窓のみ。しかし、窓に歩み寄った榎本は、ここから逃走したのならあるはずの足跡がない、と指摘し…。
ドアや窓には鍵がかかっていましたが、なぜか、この窓がひとつだけ開け放たれていました。
by noho_hon2
| 2012-05-29 08:27
| ドラマ
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