2005年 11月 16日
野ブタ。をプロデュース |
なんだか、微妙なディテールの機微が、個人的に感慨深くて、ますますヨイです。桐谷修二の「なぜに、野ブタは(未だ)人気者になれないのだ? それは、こ~んなキャピキャピ(身体をくねらせる)とか、それに伴うキラキラ…
そう、恋愛要素が足りないからだぁぁ!」みたいな指摘のコミカルさに、思わずバカウケッ!
ありますよね、そういうのって。なぜかステディがいる時の方が、引く手あまた。なのに、フリーの時には、誰も近づいてこないの? なんでやねん? ってのは、よく聞くオハナシ。
現在のところ、役になりきり、陰気オーラだしまくってる堀北真希が、うまいうまい…
(「野ブタ・パワー、注入っ!」のポーズが可愛い)
ダブル・デートの思い出こそないものの、なぜか、デートにおじゃま虫がついてくるよ~ぉ(しかも束になって。泣っ!)な経験はありまくりだけに、彰クン役の山下智久の大追跡と、それに伴う味わい深い展開にも、しみじみしてしまったのでした。
それに、今回もやってくれましたね、夏木マリ。謎の鳥さんの不気味笑いも、じつにヨカッタですよね。一体、今後、どのように展開させていくのでしょうか? ますます目が離せない~っ♪
by noho_hon2
| 2005-11-16 10:03
| ドラマ
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