2013年 03月 21日
相棒11 最終回スペシャル 酒壺の蛇 |
「酒壺の蛇」は、大阪の民話、なのだそう。最終回は、相棒らしく、骨太・社会派で、ダイナミックなサスペンス櫻井武晴・脚本。相棒メンバー達が全員出てきて一丸となって事件解決に。イタミンや暇課長、米沢、大河内監察官も見せ場があってヨカッタです。
最後のクセモノ的存在も、小野田官房長(岸辺一徳)が居なくなった今は、カイト・パパ(石坂浩二)が、その役割なのかな?
サイバー犯罪対策課の、岩月彰(田中圭)も登場して、映画への導入というか伏線も、ぬかりなく。
ミッチー・神戸も活躍してるみたいで嬉しかったのでした。
工作員の最後の手紙は、一見、冷たく見えて、じつは「裏返しの愛」を綴ったラブレターだったのかな?
カイト君の相棒ぶりは、なかなかイイですね。どのように成長していくか、来季が楽しみ
(あらすじ)
角田(山西惇)と同期で組対二課・課長の恩地の遺体が自宅から発見された。現場の状況から毒キノコを誤って食べた事故死と思われた。警察の幹部が毒キノコを誤食したという前代未聞の事態に大河内監察官(神保悟志)の指示のもと、特別に司法解剖も行われるが怪しい点は発見できず事故死として処理されてしまう。
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、恩地の妻・由美子の証言から、最近恩地が炭素繊維を扱う企業の女性とこっそり電話をしていたことを知る。さっそくその企業を訪ねた右京と享は、恩地の携帯電話の履歴に残された電話番号が我孫子という人物の所属する部署であることを確認。その部署の女性社員はいずみ(星野真里)一人だけであることを掴む。
いずみから話を聞こうとした右京と享だが、なぜか携帯は通じず、会社を訪ねても留守ばかり。いずみが偶然にもCA養成スクールで悦子(真飛聖)と顔見知りだったこと知り、享は悦子にいずみと一緒に食事をする約束を取ってもらい、そこに向かうのだが…。
一方、右京は同行せず、いずみと連絡がつかないことに不審を抱き一人で別行動し、待ち伏せ。するといとも簡単に会うことができ、ようやくいずみから話を聞くことに成功。しかし、いずみは恩地のことは知らないと証言。悦子の話では、いずみは近々結婚の予定があると言っており、相手はアドリア大使館勤務の井川という日本人男性だという。
恩地が、輸出制限されている炭素繊維を国外に持ち出した外為法違反容疑の捜査を単独で行っていたことがわかった。その容疑がかけられた企業の一つが我孫子やいずみの勤務する会社。ということは、恩地は我孫子といずみに接触していた可能性が高い。さらにいずみの婚約者・井川が、アドリア大使館には存在しないことがわかり…。
一人の刑事の死から日本企業の違法行為を暴いていく右京と享。そして、容疑者へとたどりつくが、思わぬ“敵”に事件は二転三転。はたして正義の裁きは下されるのか?
by noho_hon2
| 2013-03-21 08:40
| ドラマ
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