2013年 06月 20日
家族ゲーム 最終回「あの男が家庭教師になった理由~彼は誰を殺したのか?」 |
意外や意外! 見事なハッピーエンドでした。かぎりなく挑戦的要素をもって、熱演が光った意欲作。散りばめられた謎も回収され… なんだか半分は、納得させられるのだけど…
個人的には、なぜ、新任教師だった櫻井翔、扮する「田子雄大が吉本荒野として生きたのか?」の謎が、今ひとつ私の頭では理解できなかったナ
沼田家が密かに抱える闇は深く、あまりにも、自分が知ってる(救いたくて救えなかった)人物とダブるので、救済願望。家庭教師という道をとり、自分の知ってるデビル。吉本荒野を模倣して、荒療治を試みたのでしょうか?
いったんは、お母さんの離婚決意でピ~ンチ!だったけど、沼田家は、タフネスにも、無事、再生して、分相応の暮らしのもとで再出発。
ラスト、慎一(神木隆之介)の感謝の言葉が、余韻をキモチいいものにしてました、といっても、あの「いいねぇ~」のニヤリは意味深すぎて (^^;)ゞ
本当は原作ではどうだったのかな? 映画のエンディングも、むちゃくちゃ意味深だったので、むしろ、そちらに興味津々。
ps:音楽と演出が秀逸、でしたね
(ストーリー)
「呼ばれてないのにジャジャジャジャーン!」と帰ってきた吉本(櫻井翔)。 その時、沼田家ではちょうど母・佳代子(鈴木保奈美)が夫・一茂(板尾創路)ら家族に向かって離婚の意思を伝えていたところだった。吉本はそんなことはお構いなしに『あるモノ』を回収し忘れたと言って勝手に家の中を探し回り、またも家族を驚かせてみせる。離婚届の件もウヤムヤにして、まさに嵐のように過ぎ去ろうとした吉本だったが、帰り際、佳代子に「本当は家族全員で話し合いたかったんですよね…」と離婚を切り出した真意を指摘してみせる。そして長男・慎一(神木隆之介)にもギャンブルに負けた約束が残っているからと意外な命令を残していく。
吉本の言葉が気になる慎一は水上沙良(忽那汐里)ともう1度会い、8年前のストーリーの続きを聞くことを決意する。「なぜ田子雄大が吉本荒野として生きているのか?」 「どうして学校の教師を辞め、家庭教師という道を選んだのか?」 「沼田家がターゲットになった理由は何なのか?」 沙良から語られる吉本の壮絶な想いに触れ、最後には慎一も涙を禁じ得なかった。一方、その頃、次男・茂之(浦上晟周)もまた一計を案じていた。
果たして吉本の真のストーリーとは?そして、1度崩壊してしまった沼田家の再生はあり得るのだろうか?
by noho_hon2
| 2013-06-20 07:56
| ドラマ
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