2014年 04月 09日
ブラック・プレジデント「毒舌ブラック社長vsゆとり大学生」 |
冷徹な経営手腕で、一代で会社を大きくした、ブラック企業の社長が、より経営手腕を磨き、学生生活を味わうべく、社会人枠で、大学に入り… ってな、設定が、ドラマらしくて面白いなぁ、と感じました。ブラック企業の自覚ない分、女好きな人間臭い面もあって、ジコチューで強引だけど憎めない主人公に、沢村一樹、似合ってた気がしました。
ひょんなことから、映画サークスに入部した異文化交流、というか不協和音がユーモラスです。
黒木メイサも、目の保養だったけれど、個人的には、夜の往診する女医さん、という「んなバカな!(まるで夢のよう… さすがドラマ)」壇蜜のサプライズにウケてしまったのでした。
コミカルな分、私は楽しめました。
会社の顔、学校の顔、と登場人物も多く、事情も複雑だけど、年齢、境遇と違う同士が接したゆえの化学反応。お互いの成長物語になればイイのになぁ… と、なかなかに期待です。
(ストーリー)
三田村幸雄(沢村一樹)は、急成長を遂げたアパレル会社の創業社長。会社の利益のためなら、社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者だ。
そんな三田村がある日、「俺、大学行くから」と言い出し、秘書の冴島真理(国仲涼子)と専務の明智志郎(永井大)を驚かせる。会社の経営が安定し、余裕ができたことから、経営学を本格的に学ぼうと受けた大学の社会人入試に合格したというのだ。
通学初日、三田村は経営学の新米講師・秋山杏子(黒木メイサ)の講義に出席。有名企業の社長と知った杏子は、講義にケチをつける気ではないかと警戒する。また、たまたま勧誘のチラシをもらった映画サークルにも入部するが、新入生の中年男に、岡島百合(門脇麦)、工藤亮介(永瀬匡)、前川健太(高田翔)らサークルの面々は戸惑うばかり。
そんな中、サークルに問題が持ち上がる。上映会の会場から15万円もの使用料を要求されたのだ。困った亮介らはサークルOBの杏子に相談する。同じ頃、三田村の会社にも問題が発生。買収の交渉を進めていた企業が、売却額を吊り上げてきたのだ。買収をあきらめたくない三田村だが、それだけの金額を払うからには役員や株主を納得させるだけの理由がいると明智に言われ、頭を悩ませる。
サークルのお金の問題を巡り、意見の食い違う三田村と杏子は大ゲンカに。さらに、会社が“ブラック企業”として訴えられて・・・
by noho_hon2
| 2014-04-09 08:41
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