2014年 06月 03日
JAGDA新人賞展2014 大原大次郎・鎌田順也・原野賢太郎 |
銀座クリエイションギャラリーG8での展示を鑑賞
とにかく、「表現したい」才能とエネルギーがほとばしってて、斬新。とても面白かったです。特に、壁に直接、手書きされた鉛筆での解説が味わい深かったです。
大原大次郎
鎌田順也
原野賢太郎 (解説)
1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約2,900名を誇る日本最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。
また、毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を贈っています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する95名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
32回目となる今回は、新人賞対象者190名の中から厳正な選考の結果、大原大次郎・鎌田順也・原野賢太郎の3名が選ばれました。
会場では、3名の受賞作品および近作を、ポスター・小型グラフィックを中心にご紹介いたします。
とにかく、「表現したい」才能とエネルギーがほとばしってて、斬新。とても面白かったです。特に、壁に直接、手書きされた鉛筆での解説が味わい深かったです。
大原大次郎
1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約2,900名を誇る日本最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。
また、毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を贈っています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する95名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
32回目となる今回は、新人賞対象者190名の中から厳正な選考の結果、大原大次郎・鎌田順也・原野賢太郎の3名が選ばれました。
会場では、3名の受賞作品および近作を、ポスター・小型グラフィックを中心にご紹介いたします。
by noho_hon2
| 2014-06-03 07:54
| 日々のメモ
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