2014年 06月 06日
銀二貫 最終回「井川屋の暖簾(のれん)」 |
まさに、キャッチコピー通り「なにわ商人(あきんど)のええ話でおます」でしたね。しみじみと味わい深く、温かみののある、傑作・人情時代劇でした。
最後は、幾重の意味で、ハッピーエンドで、大団円。登場人物の人情と、心遣いには、もう、泣かされっぱなし。
特に、津川雅彦が演じた寒天問屋・井川屋の御主人の懐の深い名演技には、毎回ジーン。番頭さんの塩見三省、とダブルで、実にイイ味出してました。
本当に、松吉(林遣都)は、持ち前の根性と共に、周囲の人々と温かい見守りによって育てられましたね。彼の成長と、真帆(松岡茉優)との長年に渡る純な恋心もヨカッタし、
犬を語り部にして、時間がサクサク過ぎるのも面白かったです。
終盤、冒頭の仇討ちに関わった、風間俊介の登場以来、ラストまで、「銀二貫」のタイトルの意味が、しみじみ…
見るたび、みつ豆やお団子、羊羹が食べたくなったのでした。
いいドラマでした。見られてヨカッタです。満足
(ストーリー)
お広(映美くらら)が他界し、気落ちする真帆(松岡茉優)の元を訪れた松吉(林遣都)は、ついに思いを告白。真帆とお互いの気持ちを確かめ合う。松吉は和助(津川雅彦)に、真帆と夫婦になりたい旨を報告し、祝言を挙げるのは井川屋が晴れて「銀二貫」を天神さんに寄進してからにしたいと申し出る。和助はその願いを受け入れ、さらに、その折には井川屋ののれんを松吉に譲りたいと言う。和助と善次郎(塩見三省)の信頼に胸を熱くする松吉は、糸寒天を使った新たな「ようかん」作りに取り組む。
by noho_hon2
| 2014-06-06 10:05
| ドラマ
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