2014年 06月 19日
レ・ミゼラブル |
なんと、普通の台詞まで歌で、終始一貫した音楽劇なのに驚きました。だけど、俳優さん達の圧倒的・歌唱力と、ベースになってるリズムが一貫してるので、違和感ありません。
じつは、普通、ミュジカル映画の場合、「後で音を入れる」けれど、この場合、その場で録音したものを使ったんですってね。なるほど、独特の臨場感です。
ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド等の豪華キャストが、実は「オーディションで選ばれた」事実にびっくり。
個人的には、ヒュー・ジャックマンと、ラッセル・クロウ、逆でも面白かったんじゃないか、と感じたのですが、
脱獄囚から、人々に尊敬される市長まで、「それらしく見える」ヒュー・ジャックマンのガラスの仮面ぶりには感動したのでした。
マリウスを慕い、コゼットを恋敵役とみる黒髪の方の情熱と純情も印象に残ったナ…
ジャン・バルジャンを改心させる司祭が、実は、以前、ジャン・バルジャン役を演じてたエピソードにも、ジーーン
日本では、華原朋美が歌った「夢やぶれて」が、印象的でしたが、
この曲を絶唱した、アン・ハサウェイ。この薄幸役のために体重を落とし、実際に自分の髪を切らせた女優魂にも、感動したのでした。なるほど、アカデミー賞:助演女優賞受賞も納得の体当たり演技です。
また、元になったミュージカル「レ・ミゼラブル」のパワーを、堪能できたのも、感動だったのでした。
(ストーリー)
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。
by noho_hon2
| 2014-06-19 07:48
| 映画
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