真夏の方程式 |
前作「容疑者Xの献身」と同じく、なんとも切ないオハナシでしたね。海の風景と、美しい水中光景。夏の気分一杯で… 少年の存在もヨカッタ気がしました。
杏ちゃんと、中学時代の彼女役の俳優さんが、すごく似てて感心… ここまで違和感が無いと感情移入できますね。
突っ込みどころはあるものの、それぞれの健気さが胸に響く、感動的なミステリーでした。
累計興収33.1億円で2013年度の邦画実写第1位となったのも、納得。
(解説)
東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。

