2014年 07月 21日
おやじの背中「ウエディング・マッチ」 |
今回は、脚本、坂元裕二。父・役所広司、娘・満島ひかりで、ボクシング愛で結ばれた、独特の父娘関係を描く物語。
好みは分かれそうですが、当代きっての芸達者で旬な役者さんの、
少し狂気すら漂わせた、身体を張ったぶつかりあいを、まさにファイティング感覚で堪能できて、楽しめました
こんなにも、幼少期から英才教育を施し、だけど、成長するに従い「才能がない」と悟り、お互い、葛藤するあたりや、成長に伴う反抗期。でも、夢みることはやめられないところもミソでした。
こんな愛もアリなんですね。
発想の斬新さや、味のある台詞。演技の迫力に満足。
(ストーリー)
元プロボクサーの 草輔 (役所広司) と娘の 誠 (満島ひかり) は、誠が小さい頃からボクシングのオリンピック出場を目標に二人三脚で歩んできた父子。年頃になった誠が恋をすれば草輔がことごとく邪魔をし、誠はそんな父に反発しながらも普通の女の子の楽しみは諦め、トレーニングに励んできた。
ところが草輔には娘よりも年下の恋人・亜利沙 (山本美月) がいることが発覚した。誠が問い詰めると亜利沙とは結婚の約束までしているという。ボクシング一筋で何もかも封印して練習してきた誠は、父親に怒りをぶちまける。
草輔は亜利沙と別れ、二人三脚でトレーニングを再開するが…。
by noho_hon2
| 2014-07-21 06:50
| ドラマ
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Trackback(14)
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Comments(2)
いや~、満島ひかり、最高ですね。
(この番組の始まるずっと前に)キャストに満島ひかりの名前を見つけた時点で、この話を楽しみにしていました。
それが、前回の最後の予告で彼女がボクシングしている姿を見て、益々楽しみでした。
いきなり女子校生として出て来た時もびっくりしましたが、ボクシングをする姿も良いし、結婚前夜の姿も素晴らしかった。
何かの記事で見たのですが、彼女は台本をとことん読み込んで考えに考え抜いた上で演じるそうですが、彼女の演技を見る度に何も準備をせずに現場に来て、いきなり役になりきる天才にしか見えません。
つい、彼女の影の努力を忘れて天才にしか見えません。
今回も、完全に役を演じるのではなく、役を生きていました。
ラストは彼女でなければ、「ふざけるなよ!」となりそうなとんでもない展開でしたが、彼女の演技のお陰で非常に納得の行く展開でした。
(この番組の始まるずっと前に)キャストに満島ひかりの名前を見つけた時点で、この話を楽しみにしていました。
それが、前回の最後の予告で彼女がボクシングしている姿を見て、益々楽しみでした。
いきなり女子校生として出て来た時もびっくりしましたが、ボクシングをする姿も良いし、結婚前夜の姿も素晴らしかった。
何かの記事で見たのですが、彼女は台本をとことん読み込んで考えに考え抜いた上で演じるそうですが、彼女の演技を見る度に何も準備をせずに現場に来て、いきなり役になりきる天才にしか見えません。
つい、彼女の影の努力を忘れて天才にしか見えません。
今回も、完全に役を演じるのではなく、役を生きていました。
ラストは彼女でなければ、「ふざけるなよ!」となりそうなとんでもない展開でしたが、彼女の演技のお陰で非常に納得の行く展開でした。
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バンガード さん、こんにちわ。同感同感。満島ひかり、最高でした!
「今回も、完全に役を演じるのではなく、役を生きていました。」とは、言い得てるぅ (*゚▽゚)ノ
なかなかにインパクトある、パンチある女生徒姿は、遊び心? ファイティング姿といい、結婚を前にした、しっとり感といい、やがて葛藤し、役所広司演じる、親父さんにパンチを打ちながら葛藤し、決意する過程といい…
そのデリケートな表情と、身体からにじみ出る気配は、たしかに、努力を重ねた、天才を感じました。
たしかに、ラストは、「…ん?」でしたが、彼女の演技力で納得です。
ますます、これからの活躍が、楽しみ楽しみ (^。^*)
(「若者たち」は、似合ってるけれど、ちょっと、もったいない気がする私です)
「今回も、完全に役を演じるのではなく、役を生きていました。」とは、言い得てるぅ (*゚▽゚)ノ
なかなかにインパクトある、パンチある女生徒姿は、遊び心? ファイティング姿といい、結婚を前にした、しっとり感といい、やがて葛藤し、役所広司演じる、親父さんにパンチを打ちながら葛藤し、決意する過程といい…
そのデリケートな表情と、身体からにじみ出る気配は、たしかに、努力を重ねた、天才を感じました。
たしかに、ラストは、「…ん?」でしたが、彼女の演技力で納得です。
ますます、これからの活躍が、楽しみ楽しみ (^。^*)
(「若者たち」は、似合ってるけれど、ちょっと、もったいない気がする私です)

