2014年 08月 27日
もも、朝市、よかったね(花子とアン) |

彼女を描きたい、と申し出た画家さんとも結ばれて、桃には、既にお腹に赤ちゃんが… ヨカッタ
おまけに朝市(窪田正孝)が訪ねてきて、結婚報告。
遅ればせながら、彼も幸せになれてホッとしました。
突っ込みどころは満載ですが、花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)夫妻は、イイ感じだし、
かよ(黒木華)の芸達者ぶりも、物語に安定感をもたらしてるし、
個人的には、なにより、室井滋のイイお母さんぶりと、放浪癖はあるわ、自由人だけど、憎めない「グッドモーニング、はな」の、お父さん(伊原剛志)カップルがいいバランスで、好きでした。
(なぜでしょう、ドラマ世界では、実生活で、お子さんのいらっしゃらない方ほど、魅力的なお母さんになりますね)
意外なところで役得だったのは、白蓮事件で、本来は悪者になりそうな伝助が、吉田鋼太郎のオトナの魅力で、逆に、すごくポイント・アップしたのが、(^m^)
そうそう、序盤では、蓮子(仲間由紀恵)の存在感が、主役をくう勢い、でしたよね。
魅力的な「ごきげんよう」が言える人物として、ナレーターに美輪明宏を抜擢したのも、今では吉と出ました。
サプライズ・壇蜜の出演も案外、朝ドラ・ワールドに馴染んでて、ホッ
とりあえず、クランクアップ、おめでとうございます
出演者とスタッフの皆様、お疲れ様でした。
by noho_hon2
| 2014-08-27 07:55
| ドラマ
|
Trackback(4)
|
Comments(0)

タイトル : 花子とアン (第128回・8/26) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第22週『新しい家族』【第128回】の感想。 もも(土屋太鳳)をモデルにした絵が完成し、旭(金井勇太)から結婚を申し込まれたももは、申し出を断ってしまう。花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が見守る中、旭は「ももさんを描いているうちに心境が変わった。これからは芸術家を気取るのではなく地道な仕事につく。生活の苦労はかけな...... more
NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第22週『新しい家族』【第128回】の感想。 もも(土屋太鳳)をモデルにした絵が完成し、旭(金井勇太)から結婚を申し込まれたももは、申し出を断ってしまう。花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が見守る中、旭は「ももさんを描いているうちに心境が変わった。これからは芸術家を気取るのではなく地道な仕事につく。生活の苦労はかけな...... more

タイトル : 同じ誕生日>『花子とアン』第128話
ぎゃ~~~~~!ももちゃんっ逃げて~~~~~!!…ひじゅにですが何か?「綴り方は物事を客観的に捉える力が培われるし批評の目も養われる」by村岡↑教師の前で何を教師み...... more
ぎゃ~~~~~!ももちゃんっ逃げて~~~~~!!…ひじゅにですが何か?「綴り方は物事を客観的に捉える力が培われるし批評の目も養われる」by村岡↑教師の前で何を教師み...... more

タイトル : 同じ誕生日>『花子とアン』第128話
ぎゃ~~~~~! ももちゃんっ 逃げて~~~~~!! …ひじゅにですが何か? 「綴り方は 物事を客観的に捉える力が培われるし 批評の目も養われる」by村岡 ↑教師の前で何を教師みたいなことを…>ぉ つーか あのう… 言っても良かですか? って 結局言っちゃうんだけどさ(笑) この言葉↑ 説得力ゼロ...... more
ぎゃ~~~~~! ももちゃんっ 逃げて~~~~~!! …ひじゅにですが何か? 「綴り方は 物事を客観的に捉える力が培われるし 批評の目も養われる」by村岡 ↑教師の前で何を教師みたいなことを…>ぉ つーか あのう… 言っても良かですか? って 結局言っちゃうんだけどさ(笑) この言葉↑ 説得力ゼロ...... more

タイトル : NHK朝ドラ【 花子とアン 】 第128回 感想
花子(吉高由里子)が放送を終えて帰宅すると、英治(鈴木亮平)が慌てて 迎えに出て、もも(土屋太鳳)が来ていると言う。 もも(土屋太鳳)をモデルにした絵が完成し、旭(金井勇太)から結婚を 申し込まれたももは、申し出を断ってしまう。 花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が見守る中、旭は「ももさんを 描いているうちに心境が変わった。 これからは芸術家を気取るのではなく地道な仕事につ...... more
花子(吉高由里子)が放送を終えて帰宅すると、英治(鈴木亮平)が慌てて 迎えに出て、もも(土屋太鳳)が来ていると言う。 もも(土屋太鳳)をモデルにした絵が完成し、旭(金井勇太)から結婚を 申し込まれたももは、申し出を断ってしまう。 花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が見守る中、旭は「ももさんを 描いているうちに心境が変わった。 これからは芸術家を気取るのではなく地道な仕事につ...... more