2014年 09月 21日
グラン・トリノ |
名前だけは知っていて、なかなかに評判ヨカッタので見てみたのですが、やや、期待薄めだったせいか、思いがけない面白さ、味わい深かったです。クリント・イーストウッド監督・主演。
気のせいか、男性の場合、「いかに(かっこよく)死ぬか」女性の場合、「いかに、タフに生き延びるか」DNAみたいなものが、人生のメインテーマみたいになってる気がしますが、
その、クリント・イーストウッド監督らしい答えみたいな気がして。
でも、不器用ゆえに、家族と疎遠になり、年と共に偏屈になり、でも、それには、それなりの事情があり、思いがけない絆が生まれ、… 味わい深かったです。
特にラストには、賛否両論ありそうですが、私は、彼らしくて大納得、だったのでした。
名車・グラン・トリノの存在が象徴的でしたね。
(ストーリー)
妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。
人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。
そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。
ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは ――。
ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。
ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。
タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。
しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。
彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは――?
by noho_hon2
| 2014-09-21 06:42
| 映画
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