2014年 10月 13日
昨夜のカレー、明日のパン |
初回と2回目を見たのですが、なんとも不思議な展開と余韻のドラマですね。エンディング(プリンセスプリンセスの「M」)が小粋で素敵。それに、実によくハマってること!
ギフ(鹿賀丈史)が毎回、歌を歌ってくれるのが、なんとも贅沢…
息子を亡くしたギフと、夫を亡くした悲しみで繋がってるテツコさん(仲里依紗)は、同じ悲しみを共有しつつ、もう何年も一緒に暮らしていて、切なくて微妙な距離感。
だけど、彼女を慕い、プロポーズしてくれる同僚の岩井さん(溝端淳平)もいて、なんとも絶妙なバランスがヨイです。
2回めは、笑えなくなって、引きこもりになった、元CA、ムムムさんのエピソードがメイン
彼女を救うべく、小さな雪だるまのマスコットを探しだし、元CA仲間に託し、常に空を飛んでる状態に、って、
ふと、ディテールはかなり違うけれど、お人形が世界を旅して絵葉書が届く「アメリ」を思い出してしまったのでした。
あとで、その雪だるま人形のある風景… 過去の情景が描かれるのも、なんだか、しんみり。
ギフが失った息子(写真に、息子と共に写っていた)を想い、空を見上げるシーンは、(;_;)
かなり「人を選び」そうな作風だけど、常に、うっすらと生と死が透けてるのに、どこか浮遊感があり、切なくて、ほっこり… しみじみと、木皿泉ワールドを堪能
by noho_hon2
| 2014-10-13 13:47
| ドラマ
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