2014年 11月 13日
相棒season13「最期の告白」 |
冒頭から、いきなり 二人して留置場の中、とは意表を突いた幕開けでしたね。(かなり初期の作品で、浜辺で二人が気絶してて、右京さんは眼鏡が割れ「ここは、どこでしょう?」はじまりはあったけどね)
相棒名物、問題提起の回。「(現在の日本では、まだ認められてない)司法取引について考える」の巻だったのかな? なにげに、暇課長が解説。
加えて、右京さん(水谷豊)の強すぎる正義と真実への追求が、周囲との波紋を呼び、相棒・享(成宮寛貴)に暴走を止めようとさせる流れもありました。
事の次第は、偶然、入った食堂で、無銭飲食でわざと捕まろうとしている浮浪者・滝沢(佐藤正宏)が、「5年前に人を殺した」と口走ったのが、事の発端。
それをきっかけに、享は、恩師ともいえる、かつての上司・堀江(山口良一)と再会。でも、調べていく内、この事件は、連続強盗殺人事件として、岩倉(ダンカン)が2件の殺人事件の犯人になってたけれど、一件は、冤罪の可能性が出てきて…
岩倉は、せめて娘に出産祝いに、外国製のベビー靴下を贈ろうとしたことで禁じられてた取引をもちかけ、叶えてくれたら、2件とも自分の犯行と認める、としてたのでした。
結果、真実を知るほどに冤罪である可能性が強くなり、でも、でも、滝沢は病院で亡くなり、岩倉の死刑は変わらず、それは、関係者達を傷つけることで… 娘は「(せっかく喜んでたのに)そんなこと知りたくなかった」と怒り、
堀江他、関係者は、享パパ(石坂浩二)の采配で、再就職先を斡旋したあと、退職を勧める動きに。
享は、怒り、右京さんと対立しますが、オハナシでは、結局、「それでも、真実が知れてヨカッタ」となるものの… 考えさせられました。
かなり凝った、ハーフビターな顛末だけに、「花の里」で余韻を持たせてフィニッシュでしたが、来週は、もっと明るい予感。どうなる展開する?
(ストーリー)
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が留置場に入れられる。発端は4日前。食事をしていた2人は、無銭飲食でわざと捕まろうとしている男・滝沢(佐藤正宏)と知り合う。体調も思わしくない様子の彼は、どうしても年越しを拘留施設で迎えたいのか、「5年前に人を殺した」と口走る。そのただならぬ様子に引っ掛かりを覚えた右京たちが、当時の事件を調べると、目黒区で起きた連続強盗殺人が浮かび上がってくる。
しかし、岩倉(ダンカン)という男が犯人として捕まっており、既に死刑が確定していた。ただ、これまでの経緯から、この件に冤罪の可能性を感じた右京たちは、捜査を担当した中根署に出向く。そこは、享が特命係に移籍する前に刑事をしていた所轄署で、岩倉を取り調べたのは元上司の堀江(山口良一)だった。
その後、右京と享はなぜ拘置されることになったのか? 冤罪の可能性が出てきた連続強盗殺人の真相は…!?
事件はやがて、警察組織を揺るがす一大事へと発展していく!
by noho_hon2
| 2014-11-13 07:52
| ドラマ
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