2014年 11月 29日
東北和綴じ自由帳展 |
クリエイションギャラリーG8で、「187人のクリエイターとハンディキャップのあるつくり手の工房による 東北和綴じ自由帳展」を鑑賞
本展は、187人のクリエイターが表紙をデザインし、東北の施設で働くハンディキャップのあるつくり手のみなさんが和綴じ製本する自由帳プロジェクト
「和綴じ製本」とは、日本の伝統的な製本方法。デジタル化が進み大量生産・大量消費の現在では、和綴じ製本を見かけることが非常に少なくなりました。この昔ながらの技術を東北のみなさんが身につけ、糸でひとつひとつ綴じていく自由帳プロジェクトには、「東北から、人と未来を結ぶ」という願いを込めているのだそう。
その「和綴じ製本」の表紙に、187人のクリエイターがデザインした、チャリティー企画。個性とオリジナリティにあふれ、自由でのびやかな画風が素敵でした。
個人的に、宇野亜喜良の作風がインパクト。(下の写真イラスト)
やはり、人気で、既に売り切れてたのも納得でした
本展は、187人のクリエイターが表紙をデザインし、東北の施設で働くハンディキャップのあるつくり手のみなさんが和綴じ製本する自由帳プロジェクト
「和綴じ製本」とは、日本の伝統的な製本方法。デジタル化が進み大量生産・大量消費の現在では、和綴じ製本を見かけることが非常に少なくなりました。この昔ながらの技術を東北のみなさんが身につけ、糸でひとつひとつ綴じていく自由帳プロジェクトには、「東北から、人と未来を結ぶ」という願いを込めているのだそう。
その「和綴じ製本」の表紙に、187人のクリエイターがデザインした、チャリティー企画。個性とオリジナリティにあふれ、自由でのびやかな画風が素敵でした。
個人的に、宇野亜喜良の作風がインパクト。(下の写真イラスト)
やはり、人気で、既に売り切れてたのも納得でした
by noho_hon2
| 2014-11-29 17:13
| 日々のメモ
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