2015年 02月 02日
流星ワゴン「成功への道~鉄棒感動物語!奇跡を起こせ」 |
10分拡大スペシャルだったけれど、大半は「これまでの、あらすじ紹介」でしたね。たしかに、幽霊(死んだら)不可能と思われてた、ワゴンの少年・橋本義明(吉岡秀隆)の未練、逆上がりが、忠雄(香川照之)の特訓で、「出来るようになった!」のは感動的だったけれど、あとはブルー三昧。
一雄(西島秀俊)の息子・健太(高木星来)君、既に、かなり屈折してますね。
公園で、恨む相手をコーンに名前を書き、Y字パチンコで撃って溜飲を下げるなんて… しかも、その中には、両親まで入っていたとは!
結果が不合格だった中学入試を辞めれば、状況がよくなる(かも)と単純に考え、地元中学の友人と仲良くすれば、事態が改善する、と単純に考えてた一雄、完全に甘かったです。
ひとつには、健太のタカビー発言がもとで、同級生の反感をかい、いじめの対象になってしまったんですね
しかも、一雄。自身の子供時代、父親に特訓されるばかりで、決して楽しくなかった運動会の思い出が浮かび、どよよん、となるし、勝手に、ひとり「引っ越せば何とかなるかも」と独断で物件探しをしてくるし…
予告では、ますます悲惨になるみたいですが、どうか、日曜劇場です。のちのタメとはいえ、毎回に、もっと、ホッコリや、ホッが、もう一匙欲しい気がしてしまう私は、少数派? (^^;)
(ストーリー)
結局、一雄(西島秀俊)のリストラは回避出来なかった。浮かない表情でワゴンに揺られる一雄。一方、すっかりワゴンでのドライブにも慣れた忠雄(香川照之)が暇をもてあまして騒ぐため、橋本義明(吉岡秀隆)はある場所にワゴンを停める。そこは健太(高木星来)が生前に通っていた小学校だった。時折ここで健太を遊ばせているのだという。
健太は忠雄に逆上がりを教えて欲しいと練習を始めるが、一向にうまくいかない。死んだ時点で出来なかった事は、死んだ後に出来るようになることはないのだ。そうとは知らずに奮闘する健太を眺めながら、橋本は一雄に、健太を成仏させてやってほしいと頼む。未練を断ち切り、自らの死を受け入れなければ、成仏はできない。しかしそれは父親の役目では…一雄は問うが、橋本は呟く。「私には無理なんです」
小学校を離れ、一雄と忠雄が次に降り立った過去は、とある工場の前だった。そして今回は、なぜか健太までもが一緒に過去の世界へ降り立っていた。ワゴンへ帰そうにも、帰し方がわからない。あせる一雄をよそに、健太ははしゃいで駆け出していってしまう。慌てて追いかける一雄と忠雄だが、その先で、ある人物の全く知らない一面を目の当たりにする。
by noho_hon2
| 2015-02-02 08:02
| ドラマ
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