ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE |
スペシャル・コラボとしてオンエアされた、「ルパン三世VS名探偵コナン」が好評だったので、劇場版もつくられ、なかなかのヒットだったみたいですが、個人的には、最初のテレビ版の方が、シンプル&小粋で、好みだったかな?
映画ということで、大掛かりになった分、かなりダイナミックで、お話も複雑になってた気がしました。
でも、「ををっ!」と思ったのは、灰原哀ちゃんのシェリー時代を、峰不二子が知っていて、そのあたりの「女の駆け引き」は、ちょっと新鮮だったかな? 「裏切りは女のアクセサリー」返しといい…
でも、「夢の対決」としては、オールスターズで、なかなかにサービス精神満点。
特に「次元とコナン」「次元と少年探偵団」とかね
エンドクレジットが、それぞれのテーマ音楽に伴い、テレビ版と今回の総集編っぽく流れる仕掛けと、コナン君名物の「ちょっとオマケがある」仕掛けなぞ、面白かったです。今度は「怪盗キッドとの対決、な~んちゃって」が笑えました。
願わくば、「ヒットしたからといって、あまり欲を出さないでね」気分、だったのでした (^^;)
テレビ・スペシャルは歓迎です。
(ストーリー)
ある日、月島の宝石店へ怪盗キッドが盗みに入る。コナンはスケボーに乗って追跡するが、あと一歩のところで突如現れた何者かにスケボーを真っ二つにされ、取り逃がしてしまう。その手口から、コナンはルパン一味の石川五ェ門が斬鉄剣でスケボーを切断したことや、ルパン三世がキッドに変装していたことに気づく。追跡を振り切ったルパンはアラン・スミシーという謎の男に連絡を取る。ルパンはある理由から、キッドへ変装して盗みを働いたのであった。
翌日、コナンは少年探偵団と阿笠博士の家にいた。コナンがルパンの日本滞在理由を思案していた時、テレビで海外の人気アイドル・エミリオが来日したというニュースが流れる。少年探偵団はエミリオに釘付けになるが、そのニュース映像にかつてヴェスパニア王国の事件捜査でコナンと手を組んだルパン一味の次元大介の姿を見つけたコナンは、ルパン一味が何かを企んでいると睨む。同じ頃、米花町の銀行の金庫で厳重に保管されている宝石「チェリーサファイア」を頂くという、ルパンからの予告状が警察へ届いた。
銭形警部は目暮警部とタッグを組んでルパン逮捕に乗り出すが、それは大きな事件の、そしてルパンとコナンの対決の幕開けに過ぎなかった。

