2015年 03月 16日
涼宮ハルヒの憂鬱(1~11話) |

さすが京都アニメーション作品。なんといっても、キャラが可愛くて、絵柄が美しいっ♪
劇場版 魔法少女まどか☆マギカシリーズも意表を突かれましたが、名前だけは有名なので様子見しようとして、ビックリ。
強烈キャラの涼宮ハルヒに「選ばれてしまった」普通の男子高生・キョンを語り部として物語は進むのですが、
宇宙人あり、不思議な転校生あり、ナイスバディの癒し系美少女あり(コスプレ・サービスもふんだん)、異次元空間あり、超能力に超常現象あり、SOS団の夏合宿、離れ小島の屋敷あり… 実にバラエティに富んでいて、「なるほど、評判になったはずだなぁ…」と感心してしまったのでした。
第一、「SOS団」(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団))というネーミングからして可笑しいしね
個人的には、何年か前。秋葉原のデモ行進で、「ス~ズミヤッ!」と連呼してる男性集団がいて、大いにインパクト (^^;)
テレビアニメの放送後、2007年4月に出版された第9巻『涼宮ハルヒの分裂』を境に4年間に渡って新刊の発表が中断されていたが、2010年4月30日発売の『ザ・スニーカー』2010年6月号にて、続刊の内容の一部が先行掲載され、翌年の2011年5月25日に第10・11巻となる『涼宮ハルヒの驚愕』前後編がアジア5か国・地域で同時に出版された。『涼宮ハルヒの驚愕』の初版部数は前後編ともに51万3000部で、ライトノベル史上最多となった、のも納得です
(ストーリー)
エキセントリックな女子高校生のヒロイン、涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。物語は、ごく普遍的な高校生活の緻密な描写と、荒唐無稽な展開を組み合わせた内容となっており、主人公である男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行する。
メモ 涼宮ハルヒの憂鬱(20~28話)
by noho_hon2
| 2015-03-16 16:56
| アニメ・コミック
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