2015年 03月 18日
女くどき飯 最終回「イケメン恋愛スクール講師と、浅草で江戸ねぎま鍋」 |
かなり、好みが分かれそうですが、
私は「彼氏いない歴五年のライターの神林恵(貫地谷しほり)が、美味しそうな料理を、幸福そうに食べる」図を眺めてるだけで、大いに癒やされました。
毎回、応募してくる相手に「口説かれる」という設定も、目新しかったし、彼女のモノローグというか、突っ込み部分がユーモラスで、笑えました。
水卜アナに、「孤独のグルメ」の松重豊、石塚英彦、ギャル曽根ちゃんじゃないけれど、「美味しそうに食べる」のは、本当に大きな長所であり、大した芸ですね。
ユーモラスで軽快なオープニング共々、楽しかったです。
(ストーリー)
三十歳の誕生日を間近に控え、彼氏いない歴五年の神林恵(貫地谷しほり)は、編集者・伏見裕子(安藤玉恵)から、はっぱをかけられる。
恵の「二十代最後」の仕事に応募してきたのは、「恋愛スクール講師」の大浦智也(大東駿介)。浅草の和食店に現れた智也は、胡散臭い職業とは裏腹に、爽やかで嫌味のないインテリ男子だ。的確な分析力と理解力で、次第に心を解きほぐしていく智也に、これまでの応募者とは違う「何か」を感じ取る恵。連載企画『女くどき飯』…今回ついに成就なるか!?
私は「彼氏いない歴五年のライターの神林恵(貫地谷しほり)が、美味しそうな料理を、幸福そうに食べる」図を眺めてるだけで、大いに癒やされました。
毎回、応募してくる相手に「口説かれる」という設定も、目新しかったし、彼女のモノローグというか、突っ込み部分がユーモラスで、笑えました。
水卜アナに、「孤独のグルメ」の松重豊、石塚英彦、ギャル曽根ちゃんじゃないけれど、「美味しそうに食べる」のは、本当に大きな長所であり、大した芸ですね。
ユーモラスで軽快なオープニング共々、楽しかったです。
(ストーリー)
三十歳の誕生日を間近に控え、彼氏いない歴五年の神林恵(貫地谷しほり)は、編集者・伏見裕子(安藤玉恵)から、はっぱをかけられる。
恵の「二十代最後」の仕事に応募してきたのは、「恋愛スクール講師」の大浦智也(大東駿介)。浅草の和食店に現れた智也は、胡散臭い職業とは裏腹に、爽やかで嫌味のないインテリ男子だ。的確な分析力と理解力で、次第に心を解きほぐしていく智也に、これまでの応募者とは違う「何か」を感じ取る恵。連載企画『女くどき飯』…今回ついに成就なるか!?
by noho_hon2
| 2015-03-18 08:28
| ドラマ
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